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▼スモハンさん:
>「幸福とは、幸福について考えない状態の事だ」
スミマセン、メイン掲示板では自分で考えたとか何とか抜かしていたけれど、よくよく調べてみたら、やはり知らず知らずのうちに引用していました。
……人間の記憶って不思議ですね。
いつの間にか、自分で思いついたものと思っていたんです。
で、元ネタなんですけれど、やはりこれは西尾維新でした。
滝本のネガティブ・ハッピー・チェンソー・エッジの後書きなんですけれど、西尾がこれと同じ事を言っていました。
オレはどうやら、その事を、短く簡潔にまとめてしまったみたいです。
それと、どうやら西尾と自分は小説を作る上での考え方が似ているようです。
自分は、西尾の書く作品のスタイルを、西尾の作品に触れる前から小説を書く上でやってみようとつねづね思っていました。
具体的に述べると、普通でない文体の連続(列挙法の多用など)とキャラクターを他のどんな作品よりも一段と濃くする事、自分流の哲学を敷き詰めるなどです。
他にも、西尾のキャラ作りのスタイルで「自分は作品のストーリーを作る上で、キャラに合わせてストーリーを作っている。このキャラクターなら、こういう風にストーリーを進めてくれるだろうな、と」、「むしろ、普通に考えたら読者に好かれないであろうキャラクターを魅力的に書きたい」などといったのがありますが、自分も同じ事を考えていたので、感性の上で合いまくりです。
>私はフレーズ思い付く時、誰かキャラがしゃべってるんです。確立したキャラがいなくても、誰かがしゃべっている。これって私だけ?
>
>見当違いなこと言ってたらすみません!
自分の場合は、フレーズを思いついたら、”誰に喋らすか”を考えます。
どのキャラなら、こんな事を言ってくれるのか、その方面で考えます。
で、そのフレーズを直で言わせるよりも、このキャラならきっとこんな言い方をする、このキャラならこのフレーズではなく、ちょっと違う表現をするだろうなあ、とそのフレーズのもつ概念自体は変えずとも、文章の表現は変えたりします。
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