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▼相内相さん:
>こんにちはです。
こんちはです。
>>つまりケンカの際は自分がバカなのか
>>相手がバカなのかを見極めなくてはいけないわけですね……。
>喧嘩ではなく、話をする時全般です。また、これは解決を前提としているのだから、喧嘩したきゃすればいいと思います。喧嘩するほど仲がいいと言いますしね。(詭弁。)
相手をバカと思った時点でケンカを売っていることになります。
また、自分が相手よりバカと思えば、正当な自己主張ができなくなります。
人間をバカか利口かでのみ判断したら
人間関係が破綻します。
わたしの判断基準は“感じがいいか、悪いか”それにつきます。
ちなみに相内さんは、微妙におもしろいので“感じがいい”です。笑
>人間関係の破綻は、「バカがバカだと認めないで泥沼にはまる」ケースと、「そもそも産まれてきたこと、生きていること自体が間違いであり、どうしようもない」ケースがあります。
つまり人間関係が破綻する人は
“バカ”、または“生きていることまちがいな人”ということですね……。ニヤリ
>だから無責任に応援だけしますです。(~▽~ )ノ ←これがバカ。
無責任は困ります。
寄付でもしてください。(=^・^=)
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