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▼kazeさん:
キルトのことが書いてあったので思わず参加させていただきました。
私はパッチワークを始めて3年ぐらいになるのですが手縫いがとっても好きです。それに生地を見に行くのも。 何を作るか決まってなくても可愛いのとか気にいった布を見つけると少なくとも1mは買ってきます。 家族旅行しても生地やさんがとっても気になりなるべく足を運ぶようにしています。
今では大きい作品も作りますが実は私もKazeさんと同じで小学校の家庭科の夏休みの宿題でパジャマを作る事になっていたんですが 当時私はお裁縫なんて大嫌いだったんで結局は母に作ってもらっちゃいました。 母は私が小さいとき趣味でよく洋服を縫ったりしてたこともあり、パジャマなんて簡単だったんです。当時の事を振り返って ”上手に縫っちゃうと先生にわかってしまう、でもあまりにも下手に作っても成績にひびいちゃうから ちょうどに作るのが大変だったよ。”とよく言われます。そんな私だったんで作品を見せる度に”信じられない!すごいねえ!昔がうそみたいだねえ”と言われます。
何ヶ月か前にアメリカの地図を作ったんです。アップリケだったんですがキルト仲間の3人で布を交換しあってそれぞれの州に使いました。 住んでる州と結婚式を挙げた州はそれっぽくなってるデザインを買ってきてい、そして主人の出身地の州は州の花がデザインしてある布を使って縫いました。時間がかかりましたが作って良かったと思っています。
Kazeさん、一つ教えていただきたい事があるんですが。。。。 キルトとパッチワークの違いは何かと思って。 パッチワークだと一つ一つをつなげてくというイメージがあるんですが、キルトとどう言葉を使いわければ良いのかと思って。。。お願いします。
布を見ると何か心がホッとするのですが。。。(でも集めた布がかなりの量になっているので何か良い方法はないかと思ってもいます。)
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