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▼かもめさん:
初めましてイノママと言います。
>私の甥っ子で小学校2年生の事で相談です。
>アスペルガーの診断されたのは小学校入学前でした。
>離れて住んでいる為、細かい症状は分かりませんが、
>大型連休の時などは帰省し、実家に泊まります。
>その時に気になるのはおねしょです。
我が家はおねしょではなくお漏らしでした。
小5で治まりました。
>現在、紙オムツを必ずつけて寝ています。
>そして、ほぼ毎日オムツの中はびっしょりです。
私は、小2の時小児科に連れて行き、一応泌尿器に異常がないか確認しました。
息子は、尿意を催しても何か夢中になる事があると気がつくのが遅すぎて失敗していました。
しかし、トイレの声がけも親が気にしすぎて何時も声掛けられるのを非常に嫌がり反発しました。
多分、本人自身とても失敗した事を気にしていて、またプライドもあるので素直になれなかったのだと
今は分かります。
子供の失敗に直面している親御さんはどうしても、失敗させないように気を配っての結果だと思いますが
結果本人にとっては、とても恥ずかしい事なので失敗した時は「大丈夫」と言って安心させてあげて下さい。
>以前は、頑張ろうねって励ましたり
>弟が3歳になりますので、
>弟が大きくなる前に頑張らなきゃねって
人と比較しないで本人が本当に頑張っている事を褒めてあげて下さい。
学校での事でも、弟さんと仲良くする事でも、何でも良いですから
具体的に「○○君はもう○○出来るようになったね」と
そして、おねしょは躰が成長するとなくなるから心配しないでなどと不安を無くしてあげてみては如何でしょうか?
>言っていましたが、あまり励ますのも良くないそうで
>増しては、叱るのも良くないし、
>言い続けるのもいいものか心配になり
>今は、オムツにおねしょが当たり前の生活に
>なっているようなんです。
又、おねしょせず成功した時は大げさではなく
「おねしょしないと気持ちいいね」「○○もうれしいな」
と共感すると張り合いになると思います。
我が家のケースなので少し違いますが参考になれば
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