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来月中旬、社内でボウリングのコンペが行われることが決まりました。
会社では、今のところ身体障害や発達障害に対するパワハラはありませんが、ボウリングのコンペがきっかけで始まりそうな気がして、不安でたまりません。
その理由は、
●過去に１ゲームフルに投げて33という、信じられないような低スコアがあった。
●その後も会社のコンペでは１ゲーム投げてもスコアが50を超えたことが一度もない。
●コンペに関係なく、一人でボウリングに行ったときの最低スコアは59だった。しかし、一人で投げてもベストスコアは77である。
●ちなみに、カラオケのさいたまでのワーストスコアは81点（もちろん100点満点）。
ボウリングでは、大方150以上を出せばみんなにほめられるのに、カラオケの採点では満点に近い点数を出しても、ほとんど誰もほめてくれません。（これをＡＤＨＤのサイトでぼやいたら、他の参加者とケンカになった）
しかも私の場合は、この常識ではまるで考えられない低スコアの原因が身体障害だけではなく、ＮＬＤも十分考えられるので、【全員強制参加】のボウリングコンペを乗り切るための知恵が欲しいのです。
ボールを投げるときは、もちろん目線はピンのほうを見据えています。それなのに球筋が毎回あさっての方向を向いてしまうのは、ＮＬＤ以外に考えられません。
Chiquititaの前では、おそらく同僚は私を刺激しないように、ボウリングの話題は出さないでしょうが、今回のコンペも惨敗だと、陰でせせら笑う、というのが不安です。
加えて、同僚はみんなカラオケも得意なので、ボウリングで惨敗すると立つ瀬がないような気がします。
断っておきますが、私はボウリングコンペで１位になろうとしてアドバイスを求めているわけではありません。どんなにがんばっても77しか出せないので、せめてハンデなしでも３桁は出せるようにしたい、ただそれだけです。
いくら何でも、300点満点のボウリングのスコアが100点満点のカラオケよりも悪いのでは、どんなアドバイスも気休めにしかならないような気がして、せっかく快方に向かっていた運動でのフラッシュバックが一気にリバウンドしそうな気がします。
また、社内コンペで初めて顔を合わせる女子社員もいるので、ボウリングの惨敗は女子社員に存在をアピールするには最悪のシナリオになりそうな気がします。
コンペまで１ヶ月ありますが、良い知恵がございましたら早めにお願いします。
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- 07/6/12(火) 2:51 -
