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こんにちは。20代の当事者です。
アスペルガーを含めた「発達障害」も、「AC」も、
数値で表せるような明確な基準があるわけではありません。
併発という考え方もありますし、その際のバランスもさまざまです。
また、同じ症状を模していても、本人が困っていなければ
“疾患”扱いする必要はありません。(フリージア*さんの仰る通りです。)
自分から見た他者を、“疾患名”で定義しようとする必要はないのでは?
という印象を受けました。本人は“自分の個性”と捉えているかもしれませんしね。
息子さんの不登校&睡眠の乱れで、ムスカリさんも混乱されているのだと思いますが、
あとは見守る姿勢でよいのでは……と私は思います。
不登校の理由が何にせよ、16歳ともなれば、今現在の生活を選んでいるのは自分だと
責任を負わせることも大切ではないでしょうか?
前回のスレッドの
>「人に逆らえない、言い返せない、やるべき事をやらなければ、と思う意思が弱い」
これが少し心配です。本人には鬱屈したものがあるのでは…と感じます。
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質問にお答えしますと、「定型発達」=“「発達障害」ではない人のこと”です。
顔やスタイルのように、生まれつきの脳にも個人差があって当然なのですが、
それがズレすぎていたせいで、乳〜幼少期に何らかの支障を起こす場合があります。
(親の育て方どうこうではなく、本人側の処理能力に問題があって〜という話です。)
それを「発達障害」と考えます。成長すると、
“単一処理が得意で、複数処理が苦手”という点で共通点を示すようです。
「発達障害」の中から、一定のIQ(70)と言語・認知遅延のなさでくくったものが
「アスペルガー症候群」です。
どんな人間に育つかは、その後の生育環境にも大きく左右されるので、
一概には言い表せません。
趣味趣向・言動からくる印象など、他者から見てわかる部分だけではなく、
本人の考える本人像(≒自己評価)も、人それぞれです。
成人ASの知り合いが数名おりますが、
“普通”を強いられて育った人は、個性を自分の良さと捉えることができず、
理想(普通)と、現実(個性)のギャップに悩んでいることが多いように思います。
定型のお子さんにも同じことが言えますが、ASにはより大切だと感じます。
私たちアスペルガーに興味を持っていただけたのはうれしいのですが、
息子さんの個性を、「障害」という名を用いずに、一個人の性格として
しっかり受け止め、愛してあげてほしいなと思います。
「障害」でもそうでなくても、目の前の息子さんは変わらないのですしね。
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その上で、読み物として以下のサイトを紹介しておきます。
http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/
ACとの併発という概念を含め、発達障害をわかりやすく比較したサイトです。
血液型占い〜と人間を僅か4通りで説明するのにムリがあるように、
「発達障害」もこれだけで分類し切れるわけではないのですが、ご参考までに。
大変かと思いますので、私へのお返事はなくても結構です。
#書き損じがありましたので、直前のレスをいったん削除しました。
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