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▼たなとすさん：
こんにちは
宜しくお願い致します。
私は、アスペではありませんが、グレーゾーンの子供の母親です。
>「死にたいと言ってはいけません」と止める人が多すぎて、うんざりしている。
>言うだけで実行しなければいいではないか。
>「本当に死んではいけません」とか「実行してはいけません」というなら話は別だけれど、言うことぐらいは個人の発言の自由ではないのか。
私も発言した一人です。
正直ドキッっとしましたよ。
そっか。フムフム、そういう風に感じ取られる方もおられるのですね。
念頭に置きたいと思います。
ありがとうございます。
ただ、皆さん多分｢死ぬなと言うな」ではなく根底は「死ぬな」ですので
意味は同じなのですよ。
言い方が悪かったのですね。
確かに言うだけなら、私だって、全力疾走し過ぎたりすると「死にそう」とかって言いますから（笑）
また実際にあった話ですが、鬱病の方が、薬の効き目で「躁状態」になり
「今日は、調子が良い」というので、周囲の方は喜んでいたらば
そのまま、飛び降り自殺をしてしまいました。
薬の効き目でとは、周囲も気がつかず、しかも、鬱の時には、
死ぬ気力も無かったが「躁」になって死ぬ元気が出たということらしいのですが。
文章からでは、特に情報が乏しいので、真相なんて判りませんよね。
ただ、受け取る方の気持ち次第です。
ただ大事なのは、また、たなとすさんに感じて欲しいのは
「死にたいと言わないで」というのが うんざり。という事ではなく
ドラミさんに、生きて欲しいと感じて、書かずにはいられない人が
それだけいる。という事を感じ取って欲しいのです。
お節介だ。とかそんなの言わなくても解っている。
と言われてしまえば、それはその人の心の問題です。
私だったらば、あかの他人に、命を案じてもらえることを、とても嬉しく感じると思います。
だって、この大きな地球の中で、自分が今、仮に命を落としたとしても
それでも、地球は変わらず回って行くことが解っているからです。
私が常日頃、自分が「死」を恐れているのは
皆が、自分の存在を忘れてしまう。
これが恐ろしいのです。
「私」が生きていたことを、誰かに覚えていて欲しい。
本当に、そう願っています。
だから、人から大切に思われることは、本当に幸せだと感じるのです。
今回、ドラミさんの文章からは、切羽詰まった感じを
私は受け取りましたので「生きてください」とエールを送りました。
これからは「実行しないで下さい」と率直に申しますね。
勉強になりました。ありがとうございます。
>ドラミさんも嫌なババァがいる職場をやめて、問題が解決したのでは。
私は、ロムしていて「やったね！よかったね！」と思って一緒に喜んでいました。
とても前向きな姿勢のメールでしたので、安心したんですよ。
それでは、また。
最後に、たなとすさんは、自殺志願者とのこと。
ご縁があったので、申します。
心配です。本当に、実行しないで下さいね。
これは切に祈っております。
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