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▼夢人さん:
>▼ぶじこれきにんさん:
>>▼ぶじこれきにんさん:
>>>▼夢人さん:
>>>>ぶじこれきにんさんへ
>>>>
>>>>ダカタの演技良かったですね。最後の後始末が爽快なニヒリスティックで、うならされます。後「AI」、繰り返しになるけど、あれは素晴らしい感動と悲劇の作品です。「スターリングラード」も、レイチェル・ワイズとの絡みが良かったな。寅さん見るんですか。ぶじこれきにんさん。へえ、実は多様な感性の持ち主なんですね。
>>>
>>>夢人さんが私のことを理解してくれた。ネット友達もありがたいものだ。
>>> 本題の「う」で考えるとオーソン・ウエルズの宇宙戦争。又「う」か・・・・・・国内のテレビドラマと掛け持ちの女優・アイドル上戸彩ちゃん(映画あずみにも出演している。ちなみに私は「あずみ」を見ていない。
>>> 彩ちゃんの「や」で国内・海外の映画人で連想するもの何だ??作品名(マニアックなものを含む)でもいいです。
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>>彩ちゃんでしりとり切れているので私がやろう。「や」で思い出すのは山中貞雄という昭和戦前の映画監督(知らない人も多いだろう)→オーソン・ウエルズという名優。「ず」で思い出す名優・映画人・映画は誰だ。どれだ。
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> 「ず」は無理でしょうという家内の一言で、「す」に変えました。オーソン・ウェルズは「市民ケーン」が名作ですよね。オーソン・ウェルズ→スリーパーズ。プラピ、ロバート・デニーロ、ダスティン・ホフマン、ケビン・ベーコンって当時でも大変なキャストでした。ああ、興行年次を確認した、すでにあれから十年たっているようです。早い物ですね。1996年といいますと、すらすら出てくるのが、伊丹十三の最後の作品、のび太のねじ巻きシティ、インディペンダンズスデイなどなどの年でした。僕とっては。アメリカでポケモンフィーバーがあったのもこの年だっけ。
あ、また「ず」になっちゃった。では、ロイ・ヒル監督の文芸大作、スローターハウス5(ファイブ)ではどうでしょうか。
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