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▼vortex04さん:
vortex04さん、ありがとうございます。
>ヘッドホンみたいなでかいやつだと、客が来ないような職場でもまずいでしょうね。
>許されるのはせいぜい耳栓みたいな耳の穴に突っ込むタイプで、出来たら髪で隠した方がいいでしょう。
今はそれで対応しています。
>
>また、それでも「人の話を聞く気が無い」という態度に思われるので、理解があれば聴覚過敏である
>事をカミングアウトし、耳栓をするのは「仕事に集中するため」である事を強調して、
>人の話を聞く時には抜く、位の配慮は必要だと思います。
>
>やるだけの事はやって、あとは上司さんがどれだけ理解してくれるかですね
まず、私が休職した事実を「誰が知っているか」です。
直接の上司は知りませんが
課長レベルの方だとしっています。
そして、それを踏まえた上で私に優遇措置をいただいています。
たとえば、「有給とらなくていいから、休んでいい」と裏口をきいてくれた。
繰越有給もなく、欠勤扱いになっていたため、
勿論、それは「ダメになったら元も子もない」ことの反意語ですから、
甘える気はありません。
でも、今日休んでしまいました。
あまりにも、耳鳴りがひどすぎて、今日はゆっくり休もうと決めました。
それは「有給消費」は勿論覚悟の上です。
多分、私みたいな人は「職場をやめる」ような人なのでしょう。
昨年、それで会社を追い出されに係りましたが、
自分の手で止めました。
こちらも、人生がかかっているので、職場から離れても行く場所はないんです。
そういう「鬱っ気の強い人」が職場にいる。
それを「知らない人」の方が多い職場だと思ってください。
昨日も失敗をしてパニックを起こしたのですが、
それでも上司が「圧迫」したというのは、「知らない」ということです。
無知な方がそうなっても仕方はないです。
パニックを起こさぬよう努力するだけです。
多分、課長クラスの方々も「うつっけの強い人」を相手にすることは少ないと想像します。
実際、同期や後輩も、鬱や休職の上、職場をやめてしまいました。
私は両親の言うとおり「病気が治るまで仕事を続けるかいなかを決めない方がいい」という一言に現在、救われています。
>
>NTさんは拒絶される事に慣れていないので、些細な拒絶と思われる態度でも結構傷つくみたいです。
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>去年スイスのYHで同室の白人の若い男女に素っ気ない態度を取ってしまった結果、次の日まで
>沈んでしまってました。その時になって「ああ、彼らでも傷つくんだ」と理解しました。
>悪い事したなあ、と今でも後悔してます
ちょっとNTさんやYHさんのお話はちょっと具体的でないので、わからないです(^^; 詳しく教えていただければ嬉しいです。
ごめんなさい。
私はクローズですが、そういうところは若干オープンにしています。
それが甘えとならないよう、気をつけているところなのですが、
現実は……難しいですね。
私は去年、祭り当日に休んでしまったりして、ご迷惑をかけたので、
そうなる前にと休みをとるように心がけています。
少なくとも頭の中で「一日のスケジュール」を組み立ててしまうと、
脳が勝手に疲労を起こします。
そのような状態の時は、お休みをいただくことにしています。
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