アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
遥さん wrote:
>対人関係では:
> コミュニケーションスキルの問題は大きいなあとつくづく思います。
>慣れた方でないとお相手できないんです。(くすんくすん)
う〜ん、う〜ん。たいした回答は出来ないんですけど場数を踏む、それしか無いかな。
とにかく経験を重ね多くのデータを取り込み自分なりに分類して対応パターンを決める。
不自然な感じは否めなくても練習で叩き込む事は有る程度は可能だし必要だと思います。
若い娘には周囲も寛大で大目にみてくれる、と経験上、思うんですけど甘いかな?
内気で人見知り。無口で大人しい。そんな子も多いし、不思議では無いでしょ?
> 「アスペやADHDのことを理解してくれる雇用者はいるのかなあ」
> などと考えています。
この点は何とも言えないです。正直、難しいかと思います。
でも、障害を知らなくても許してくれる人は許してくれるし、ダメな人はダメです。
どう転ぶかは「やってみないと分からない」のだから余り先の心配をしてもね..
> この業界はじめの内は「人間扱い」されないし。はっきり言って奴隷だ し。
>
> どうしよう。国家試験近いのに…。
>
>自分の中で整理がつきません。
何の試験なのか、どんな業界なのか分からないけど今は試験に受かる事が優先ですよね。
大丈夫、大丈夫。きっと何とかなる!と自分に言い聞かせてあげて下さい。
・・ロクな回答じゃ無くて自分でも情けない(^^;)
わしはアニメ『あたしンち』が好きで、よく見ているのですが、今日(1月17日)の放送分は、印象に残った部分がありました。
サブタイトル『ふしぎなあの子っ』。(ここから先、見ていないと何のことやらわからない方がいらっしゃると察しますが、そこはご勘弁を)
ユズヒコのクラスにいる、石田という女の子。彼女は、給食のとき食べるものの匂いをかぎながら食べる、手を洗ってハンカチがなくて近くのカーテンで手を拭くなどの行動から、クラスの女の子に「ヘン」「変わってる」とカゲグチを叩かれます。
ある日の下校時、ユズヒコは偶然、下校途中の石田を目撃します。歩きながら片足を地面に打ち付ける動作をする石田。それを「なにやってんだあ!?」といった表情で見るユズヒコ。するとふたりはお互い、目が合いました。
そこで動揺したユズヒコがひとこと、
「おまえ、なにやってんだ?」
石田いわく、
「足のウラになんかはりついたみたいで、カユかったから。」
そうしてふたりが話をしているところを、ユズヒコの親友が目撃。彼はユズヒコに、
「な、あいつヘンだったろ。」
と訊きますが、それに対するユズヒコの答え。
「オレ、あいつがそんなにヘンだとは思わないな。」
この話を見て、思いました。
「周囲からヘンだと思われていても、このようなふとしたキッカケで受け入れられることもあるのだな。」と。ある人を名指しで「ヘン」と言う人は、大概その人の表面しか見ていないように思います。わしがまさに「ヘンなヤツ」と言われ続けた人間なもので。
今回の『あたしンち』のような、ふとしたキッカケが、ありふれた出来事になってくれればいいのですがねえ……。
あー文章がまとまらない Washu-Maru
悩んで生きてきた人って世の中に多いと思います。
なにしろ日本でも最近になって話題に上りだしましたからね。
しかし最近の認知度は急速なようで、大手書店でも専門のコーナーに山積みに
なっていました。
多くの軽度発達障害者は自分が社会となじめず塗炭の苦しみを味わいつつ、懸
命に生きてるんだと思います。それもたいていは健常者の群れに投げ込まれ、
一般企業で働いているのが圧倒的多数でしょう。多くは自分を障害とは認識
していないものと思われます。
しかし、おそらく離職率は健常者の平均よりはるかに高いと予想されます。
自分の困難を思い起こせば容易に想像できます。
明らかにわかる障害者と違って、周囲から自分の責任だと攻められることが
多いので、自尊心が極端に低くなりがちなのは問題でしょう。これは二次
障害と考えられます。私自身きわめて悲観的で諦めが早く、障害に関係ない
分野まで自信を喪失しがちなところがあります。あまりにも多くの挫折を味
わうと、やる気を失ってしまうものです。このことが困難をより増幅してし
まうのです。
しかし現実、社会との接点では常に困難にさらされ、いやでも自己の無能感
が募る状況は変わりません。
人間は空を飛ぶことはできませんが、気球や飛行機を発明しました。
普通と同じように行動できないわれわれは、健常者の真似をしてむりやり世界
に合わせようとしてもいずれ破綻するでしょう。飛べないのに無理に自分の手
を羽ばたかせて飛ぼうとするようなものです。
不全機能を補う代用品を作り工夫し、活用していくという方向性しかないので
はないでしょうか。社会に適応するのはある程度必要ですが、自分なりの方法
にこだわることを許してもらえるような環境作りが必要だと思われます。
RCさん wrote:
>私も一度だけの問診より、発達障害を念頭に置いた検査をきちんと受けた
>上での診断を望んでいるので、診てもらえるまで時間はかかってもあえて
>専門医院を選択しました。
実際、ある心療内科でADHDの診断をしてもらったという人から情報を貰って、ドキドキしながら診察に行ってみたこともあります。
しかし、生育歴を話してる最中にその先生がいきなり引き算とか諺の問題をしたりして挙句に言った事が「ADHDの人は高学歴に人が多いですから貴方は違いますね、多分LD障害なんじゃないですか?」と言われて思わずあんぐりしてしまいました。
その先生自身も「片付けられない女たち」などを見ながら診察してるくらいのレベルだったので…まぁその代わりそこで安静時の脳波とMRIの検査を受けることが出来ましたけど…(後日ADHDの専門にそんな事を言われたと報告したら「それはおかしいですねぇ〜何でそんな事言ったんだろうねぇADHDと高学歴は関係ありません」って首をかしげておりました)
特定の疾患なのであれば余計に専門家のいる所に診断をしてもらわないと下手すると大変なことになる場合もありますからね。(診断が出来てもそれから先の事が専門家と一般の医師とでは違ってきますから)
>どんな診断が出ても(または結果として診断自体はつかなくても)そこまで
>辿り着けたら一応自分なりに区切りがつくのでは、と今はそう思っています。
そうですね。自分の思ってない結果(それが自分が納得できない事だとしても)が出るかもしれない時の事も今のうちにシュミレーションをする事も大事だと思いますし、自分が思っていた結果になった時の事等も色々考えて初診の日まで色々自分なりに考えてみては如何でしょうか?
>待つ間、自分の過去や現在をもう一度見つめなおす為にwebで日記を書いていました。
「へんてこな贈物」と言う本の中に生育歴に関する記述があるんですが(本お持ちですか?)私は初診を待つ間にそれを参考に自分の生育歴を書いて(パソコンで書き溜めて)当日持っていきましたよ。ADHDにしてもASにしても今現在困っている事もさることながら、生まれてから幼少期の情報があればあるほどより正確な診断をする事が出来ますので、いろいろ資料を集めておかれた方がいいですね。(既に準備されてるかもしれませんが…)
もちろん、今抱えてる問題も、家族の情報、病歴についても漠然とじゃなくてより具体的に。
>随分と「わからない」という言葉を遣いました。
>やっと最近「わかった」という言葉もほんの少しですが、遣えるように
>なってきたところです。
わからない事を無理やりわかったように言う事は無いと思います。(本当にわかったのなら別ですが)大事なのはわからない事を相手にどう理解してもらえるように伝えられるかだと思いますよ。それが周囲に迷惑をかけない、そして自分を傷つけないことだと思います。
asmanさん wrote:
>私も最初は自分はもしかしたらADHDなのではないか?と思い、大人のADHDを診断してくれる機関に予約をして、昨年2月に初診を受けて、以後5月末まで心理検査やERPなどを検査を受けて5月の末に最終的な診断結果でADHDではなくASですねと言われました。(私以外にも妹はADHD、妹の次女が自閉症、姉の長男はADHDです。皆それぞれ先生は違いますが診断済です)
私も一度だけの問診より、発達障害を念頭に置いた検査をきちんと受けた上での診断を望んでいるので、診てもらえるまで時間はかかってもあえて専門医院を選択しました。どんな診断が出ても(または結果として診断自体はつかなくても)そこまで辿り着けたら一応自分なりに区切りがつくのでは、と今はそう思っています。
>予約を待つ間も大変でしょうが、頑張ってください。
ありがとうございます。やっと1年ともうすぐで3ヶ月が過ぎようとしています(初診は7月後半の予定です)。
待つ間、自分の過去や現在をもう一度見つめなおす為にwebで日記を書いていました。随分と「わからない」という言葉を遣いました。やっと最近「わかった」という言葉もほんの少しですが、遣えるようになってきたところです。
こうもりさんありがとう。
>「親はもうじき死ぬんですから、少々孤独であっても貧乏であっても
>自分でカタをつけるべきであり、子供はこれからそうでなくても過酷
>な人生が開けてくるんですから、絶対にその重荷の上にさらに「親」
>という重荷を載せてはならないのです。」
なるほどと思いました。「なるべく人生の重荷は少なく生きたい」です。
がんばろう...。
みうさん wrote:
>:これは、これ以上母親に「やっかいばかりかける娘」、と思われ
>たくないので止めておきます。
最後に何の救いにもならないかもしれませんが、中島義道『私の嫌
いな10の言葉』(新潮社)からの引用です。
「親はもうじき死ぬんですから、少々孤独であっても貧乏であっても
自分でカタをつけるべきであり、子供はこれからそうでなくても過酷
な人生が開けてくるんですから、絶対にその重荷の上にさらに「親」
という重荷を載せてはならないのです。」
別に親嫌いではないのですが、とても印象に残る言葉です。
追加です。
I wrote:
>> (前略)そうして視覚化して、再度仕事に当たり直すとか(視覚がどのくらい利くのか、ということもあるので、一概には言えませんが。)。
「視覚化して」の後に「頭の中を整理し」と、「一概には…」の後に、「全盲の方でしたら、また別の方法ということになると思います。具体的な方法はわからないのですが」という文を入れて読んでください。よろしくお願いします。
グルンサです。
わたしの、参考になるかどうかもわからない、体験談でよろしければ。
遥さん wrote:
>対人関係では:
> コミュニケーションスキルの問題は大きいなあとつくづく思います。
>慣れた方でないとお相手できないんです。(くすんくすん)
>
> 患者さん相手にしてもあまりうまくコミュニケーション取れないし。
> (静かにやる分にはよいらしいが。)
これ同感です。
わたし、現場で8年間、人と接するという所への配属でしたが、外の人は愚か、中の人(上司が大半)でさえ、相手が何を言いたいのか、を掴むのに難渋したケースも多かったので(当然、相手からはボロクソ言われたこともありました)。また、自分の手に負えなくなると、「どうしよう!」と頭抱えてオロオロ、ということもありました。
コミュニケーションは、今でも難しいということ、ありますね…。
こういった環境の中で、自分でわかったのは、人と接するのは不得手、ということだけ、という有様でした(自分が周囲の人たちと違うと気づいたのは、当時の上司にいろいろなことを注意されてからのことです。しかも、これが10年目の時だったりします(-_-;))。
>キリコさん wrote:
>>私、アス&ADHDなんですが、ずっと働いてます。転職も何度かしてますけど。
>>。
>>仕事は慣れれば出来ますよ。優しく親切な人にさえ恵まれれば何とかなります。
キリコさんも書かれていますが、やさしく親切な人、長い目で見てくれる人がいれば、それだけでも違うものがあります(あっ、キリコさんの表現と違ってしまいましたね)。
仕事の方はとにかく慣れて、何らかの結果を出せば、人と違うところがあっても、「あいつは変わってるけど、仕事は出来る」という評価になってくると思います(もっとも、その評価に辿りつくまでが、またいろいろ大変、ということがあるのも否定できませんが…)。
人と話をしていて、わからなくなったら可能な限り聞き返すとか(←あまりやると不審がられますが)、ペーパーに落とすことが可能であれば(細切れ時間等に)、そうして視覚化して、再度仕事に当たり直すとか(視覚がどのくらい利くのか、ということもあるので、一概には言えませんが。)。
発達障害の参考資料(利用可能なものは何でも)を利用し、それからあらかじめ策を考えて、具体的に対処できるようにしておくとか(「患者さん相手」という表現からすると、臨床現場で実習を受けていると思うので、その時のことを思い出して、「こんなことがあったら、こう対応してみる」というように)。
打てる手は可能な限り打つ!ということに尽きます(先生への説得材料になるだろうか?とも思いつつ)。
…と、書きはしたものの、自分自身がどうなのか?と言われると、とてもマトモな返事はできないのですが(-_-;)。
はたして参考になるのだろうか、と思いつつ(しかも、レスになっているのかどうか…)。「こんな奴もいるんだな」くらいに思っていただければ幸いです。
最後になりましたが、この場をお借りして。
別ログですが、文月立斎さんも相当大変な状態の中、10年間公務員を続けてこられたとのこと。本当にお疲れ様でした。
> 昨年の12月、わしは新しい職場に就職しましたが、2週間で退社しました。
白状しますが、私は去年の3月中旬に公務員をやめました。
もう身体ボロボロ、精神もガタガタでギブアップでした。(苦笑)
10年続けたのは周りの助けもあってのことでしたが、今思うと無理して続ける必要なかったんじゃ?と思うことしきりです。
私自身はカミングアウトはしなかったのですが、アスペによると思われる学習能力のなさが原因で、逆上した上司に暴力を振るわれそれが元でパニック障害、うつ病、過食と精神的病みのフルコースを味わうという事態になりました。
そのことを思うと、失礼な言い方かもしれませんがこの社長さん、他の方が言うようにアスペに対する理解は拙いかもしれませんが、私からすれば羨ましいと思います。
何故ならアスペと聞いただけで貴方様を首にせず、チャンスを与えてますし、伝え方は稚拙にしても貴方様になんとか奮起して、会社の一員として頑張って欲しかったように思いました。貴方様には呪いの呪文だったのかもしれませんが
>「新しい道を見つけてみろ。きっと君にとっていいことだから。」
という言葉は、貴方様の前途が良い方向に向かって欲しいという思いが入っていると私は思います。
お体は健康でしょうか?心が疲れているのであれば十分に休憩をとって、その社長さんが言うところの”新しい道”を見つけるべく励むも良し、沈思黙考するのも良しではないでしょうか?前にも書きましたが、他人が必ずしも自己の思いをすべて理解できるほど、皆が皆できるわけではないのです。今回は”ご縁がなかった”と考えるべきだと私は思います。個人的にはこれにめげず頑張って欲しいと思います。
では今後の人生の航海の無事をお祈りしつつ・・・では。
こんにちは、現在求職中のLulu_2440です。
私も今まで40年間、ずいぶんと生き恥をさらしてまいりましたが、大部分はADD/ADHDやアスペルガー特有のものでした。それでも、「キリコ」様のおっしゃるように
(#15705「キリコ」様より)
>最近まで自分の障害なんて知らなかったので単なる変人?だと自分も周囲も思ってました。
>思い返せば恥ずかしい事ばかり。「世間知らずで非常識」の塊。だけど、やってこれた。
アスペルガーは十分社会に適応可能なので、自信喪失になるには及びません。(といっても、多くの有所見者にとっては難しいところだが)
(#15705)
>人より出来ない所も有るけど人より出来る部分も有るのだから自信、持ってね。
#だから私も、自分自身に時々発破をかけてます。
(#15705)
>就労に苦労されてる方も多いので不快な感じだったらごめんなさい。
まあ、私はあまり気にしていません。リストラされた直後はかなり焦っていましたが、最近はようやく落ち着きを取り戻しております。
横からでしたが、励ましありがとうございました。
(http://ww6.et.tiki.ne.jp/~hurricanex50/index.htm)
キリコさん wrote:
>私、アス&ADHDなんですが、ずっと働いてます。転職も何度かしてますけど。
>。
>仕事は慣れれば出来ますよ。優しく親切な人にさえ恵まれれば何とかなります。
遥です。レスありがとうございます、キリコ様。
うちの担任のセンセ、「悪いようにはしない」ていったけど、「俺は責任とらねーよ」という風に聞こえてしまったりしてます。
対人関係では:
コミュニケーションスキルの問題は大きいなあとつくづく思います。
慣れた方でないとお相手できないんです。(くすんくすん)
患者さん相手にしてもあまりうまくコミュニケーション取れないし。
(静かにやる分にはよいらしいが。)
「アスペやADHDのことを理解してくれる雇用者はいるのかなあ」
などと考えています。
この業界はじめの内は「人間扱い」されないし。はっきり言って奴隷だ し。
どうしよう。国家試験近いのに…。
自分の中で整理がつきません。
はるか
遥 さんwrote:
>就職について皆さんの体験談や職場での人間関係などでのお話をいただけるとうれしいです。
あうう・・私では役に立つ話なんぞ出来ないのですが他にレスが無いようなので..
私、アス&ADHDなんですが、ずっと働いてます。転職も何度かしてますけど。
最近まで自分の障害なんて知らなかったので単なる変人?だと自分も周囲も思ってました。
思い返せば恥ずかしい事ばかり。「世間知らずで非常識」の塊。だけど、やってこれた。
仕事は慣れれば出来ますよ。優しく親切な人にさえ恵まれれば何とかなります。
人より出来ない所も有るけど人より出来る部分も有るのだから自信、持ってね。
就労に苦労されてる方も多いので不快な感じだったらごめんなさい。
シロ(自分) wrote:
>あさかぜさん wrote:
>> 行ってみたくなるじゃありませんか。一日中列車に乗っていてもいいから、一筆書きの旅でもしようかな……。運賃と相談ですけど(嗚呼)
>
>「一筆書きの旅」って、なあに?
さっきコーヒーをいれながら、ふと閃いた。
「一筆書きの旅」って、
スタートの駅から、どこをどう通ってもいいから
好きなように列車を乗り継いで
そして再びスタートの駅まで帰ってくとですね!?
初め「一筆箋」をイメージしてしまったので、
何を書くのだろう…などと思ってしまい、謎でした。
こんにちは、「太平洋海霧研究所」のLulu_2440です。
何となく、貴方の書き込み内容が、以前私が「克服」という言葉の扱いを巡ってもめまくっていたときの状況にオーバーラップするので、レスさせていただきました。
(#15692「鷲羽丸」様より)
> 昨年の12月、わしは新しい職場に就職しましたが、2週間で退社しました。
>(中略)
> 就職して4日目、わしは社長から
>「君は常識の範囲から外れた人間」
>といわれ、自分の障害をわかってもらおうと、自閉症協会東京都支部発行の小冊子『アスペルガー症候群を知っていますか?』を貸し、読んでもらいました。
> しかし、その後の社長の口から出る言葉は、
>「自分の『病気』に甘えるな。」
>「アスペルガーなど関係ない。努力して直していくんだ。」
>と、どうもよく理解されていない気がしました。
> また、何かというと「社会性」を口にし、わしに無理やり「普通の人の感覚」を植え付けようとしているのを感じました。
>(中略)
> そして、わしは判断しました。
> この状態では、もう技術の向上は望めそうにない。精神的なダメージを感じ、いずれパニックを起こしそうだ。
> そこで、わしは社長に告げました。
>「もう、これで終わりにします。」
>(中略)
> わしは自分が情けなくてなりません。
> 「向こうからクビを言い渡されるまで、わしは辞めません。」
>と言っておきながら、自分から辞めてしまったのですから。
> とは言っても、精神的なダメージを感じながら、いつまでたっても上達が見込まれない人を、雇う側が辛抱強く見守ってくれるとも思えないのですが。
>(中略)
>「君は自分のカラを破ることができない、やはり『自閉』だ。もっと自分をさらけだすようにしたほうがいい。」
>などと言う始末。最後に
>「新しい道を見つけてみろ。きっと君にとっていいことだから。」
>と言ってくれたのがせめてもの救いでした。
>(中略)
> 社長はわしに対し、
>「私は過去に何度も大手術を受けた。それでもこうして仕事を続けている。アスペルガーが何だ。どうってことないではないか。」
>と言いました。
> それを聞いて、一時はわしも
>「そうか、がんばらねば。」
>と思ったのですが、次第に、『病気』と『障害』を同等のものとして解釈するのは、いかがなものか? と感じ始めました。
あのときの私の考えと、貴方のお勤め先の社長さんの考えがオーバーラップしているように感じられました。
障害というものは、一生つき合っていかなければならない、それがいわゆる「健常者」にはなかなか理解してもらえないものです。実際、私も身体障害(第2種身障者5級認定)でスキーもスケートもできないため、中学の時はスケートリンク1日貸し切り授業を休ませてもらったことがありましたが、このときも「仮病じゃないのか?」とあらぬ噂を立てられ、いじめられました。
で、自分で現実と向き合わなければならないということが解っていながら、リストラや孤独感・疎外感で人生に焦りを感じていたため、常連投稿者には記憶に新しい、「克服」という言葉の扱いを巡って激しく対立したために7月末にこのBBSが荒れまくった、あの事件が発生したのです。
ADD/ADHDと同様、アスペルガー症候群の最大の問題は、
#非アスペルガーの人ができて当たり前のことが、アスペルガーの有所見者にはできない
ということです。そんな状況で
(#15692)
> また、わし自身の方も、いきなり今まで経験したことのない大量の仕事が次から次へと出され、何から手をつければいいのか判断できず、「要領のよい作業」が困難な状態となりました。
> いままで「じっくり、確実に」が自分のペースとなっていたのが、「早く、確実に」を要求されるようになり、その重圧に押しつぶされそうになってきました。
> 毎日、感じるのは焦りばかり。わしの心には余裕はなくなり、常に疲れが付きまといました。
というのは、残酷の一語に尽きるでしょう。
それ故、社長さんの眼鏡にかなうことができなかったばっかりに、
(#15692)
> 社長の方も、どうやらわしを使い物になりそうにないと考えていたようで、また、これ以上無理をして体を壊してもらいたくないと思ったようで、受け入れられました。
> そして、その翌日もう一日勤務しましたが、やはり考えは変わらず、正式に退社を決めました。
という展開になってしまったのは残念です。
最近まで、私自身ADD/ADHDやアスペルガーのことを誤解していた点があるほど、これらの障害に理解が思ったほど得られていない、非常に残念なことです。
ましてや、ADD/ADHDやアスペルガーは十分社会に適応できる可能性があるだけに、障害として認められにくく、見過ごされやすいという厄介な側面もあります。
こういった点をもっとアピールしていく必要があると思いますが、如何なものでしょうか?
長くなってすみません。
(http://ww6.et.tiki.ne.jp/~hurricanex50/index.htm)
asmanさん、アドバイスありがとう。
>そういう早まった事を考える以前に、もしそれだけのお金をお持ちならばまずは家>を出て自立する方が宜しいのではと思います。
それが、事情があるんです。家が事業をしていて、つまり私は「アルバイトでほんの少しのお金しか稼げない私」と「○○さんちのお嬢さん」という二つの顔を持っているのです。「いつも奇麗にしとかなければね」と私に言いながら、「そのシャツのお金はどこから出ているの」といやみを言われる。私自身はもう今となってはなにもいらないし、アルバイトで稼ぐお金相応の暮らしをしていくつもりです。親のメンツが私を怯えさせ、そして私は甘えていたのですね。お金は家からの給料なのですよ、もう受け取りを止めようと思います。実際家業も手伝ってます。でもこの「葛藤」が大きな問題だと思います。
>そこまで家に固執するんでしょうか?(そういう人がよくいますが、ごめんなさ
>い、私にはそういう気持ちがかけているので、しかし親や姉妹に対しての自分なり>の愛情に対する感情はありますよ)
弟が消息不明の今、私だけが残っているので...。でも私が残っているからこそ母が不眠等を訴えているのかもしれないと今朝思い始めました。
>嫌な事を言われてまで家族と住まなければいけない特別な理由があるのでしょう
>か?生活費を入れてない原因もわかりませんが、もしそれだけの預貯金があるのな>ら勇気を出して家を出る方法を取られた方が精神的負担は随分楽になるのではない>かと思います。(私の場合は18歳の頃に父親(故人)に無理やり家を追い出された>方なので)
前就職していた会社で、本当は事務系統の地味な仕事を基礎からしたかったのに、
海外出張の多い職場に配属され、人間関係と自分の未熟さで鬱と躁病になりました。その際に両親に本当に迷惑をかけているし、離婚の際にも面倒をかけているのです。躁病のとき異性問題を起こし、カードも使いすぎました。もちろんカードで使ったお金は自分の貯金から払いましたが。
>貴方の人生は貴方の物だと思います。どんな事をするにも勇気がいることですの
>で、親に「親不孝者」と言われても気にせず、自分らしく生きていける事を重視し>て決断してください。貴方が成人なら親が引き止める理由はありませんし、それが>出来ないなら諦めるしかありません。自分の言いたいことが言えない、だけど自活>する勇気も無い、本当の貴方の気持ちはどうなんでしょう?最終的に決めるのは自>分自身です。早まらないでよく考えてお金は自分の為に有効に使ってください。
この文を読ませて頂いて、改めて「どうにか自分で自分らしく生きていこう」と思いました。ありがとうございます。やっぱり私はどこかで親に甘えていたのでしょうね。
親がよく海外旅行に行くので、「この次にでも使って」とお金を渡すつもりです。親の口癖は「金のないのは首のないのと同じ(つまり生きている資格がない)」なんですよ...。
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