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Re: そんなことってあるのか。 20049へのコメント
No.20059  Fri, 12 Dec 2003 00:24:12 +0900  カイン [この発言にコメントする]

Ladyblue wrote:

>しかし、中学に入った頃からいまいち変人っぽくなってきたんですよね。
>そして、年を重ねるごとに変人度は増し、娘の診断を聴いてしまってからは「私も自閉連邦に引っ越したい!!仲間に入れて!!」という衝動を強く感じてしまうのです。
>このように小さい頃は問題がなかったのに(音におびえたり、夜驚症があったり忘れ物がクラスNO.1だったりはしたけど)思春期から益々自閉性を帯びてくるなんてことあるのでしょうか?小児崩壊性障害の話が少し前に出ましたが・・・。

医者が言うには、
軽度の場合、思春期あたりから勉強が出来なくなっていったりして
周囲とのズレを自覚しだすのだそうです。
私も中学まではちょっと変わっているというだけで
まだそんなに外れていませんでした。
自分はある部分の発達が中学くらいで止まったままだけど
みんなは大人になっていって、置いていかれたという感じです。


Re: 2003年12月9日の日記 20043へのコメント
No.20058  Thu, 11 Dec 2003 20:32:47 +0900  アークトゥルス [この発言にコメントする]

シペラスさん
ずいぶん前になりますが、ドラマの説明ありがとう(^^)
ここの展開が速くて、私はなかなかついていけません。

シペラス wrote:
> 今日はここのところ『おそ起き』が続いていたので、リベンジ精神で、5:20に起きた。

その精神を見習いたいこのごろです。寒くなると布団が愛しくて・・。
眠っていると「幸せだな〜」と思うのですが、起きなくてはいけないのは辛い。こんな私の息子も布団が大好きです。私の服も好きなようですりすりしてきます。いつまですりすりしてくるのかと思うとちょっと心配だけど。

それではまた。


Re: 母の涙を前に・・・ 20052へのコメント
No.20057  Thu, 11 Dec 2003 19:31:35 +0900  薪 [この発言にコメントする]

親子で、そうやって本音をぶつけ合える方が、いいと思います。
一方が責め続けるのは、可哀相だけど、お互い 言いたい事を
言って聞いて・・・そうやって、少しずつ お互いのストレスを
解消し、相手の思ってる事を知っている・・・という事は
親子にとって とても大事な事だと、私は医者に言われました。

私は、親に本音を言えません。親に心を開けないのです。
親が絶対という家庭で、私が常に責められて育ちました。
親を、少しでも責めたら、張り手が飛んで来ました。

それを、今になって医者に「親を踏み台にして乗り越えていかないと
精神的な成長が、いつまでも出来ないで、あなたが 親に束縛されたままだ。
親は、傷付けていいんです。親だから傷付けていいんです!」
と言われても、もう 私には出来ません。
だから、私の実の親は、私の精神的な疾患の実体を知りません。

しかし、心身に疾患を持って生まれた事は、親のせいでも 本人のせいでも
無いと、私は考えます。誰にも与えられる、この世で生きる為の課題のひとつだと
思っています。私の親は、私を産み育てる事で、人間の成長を試された・・・
そして、私は、自分が精神的に疾患を持って産まれた事で、人生を 個性豊かに
生きて行く 術を、一生かけて見つけなければいけない・・・。
そう考えると、樹は、一生ひとつの場所で動けないで生き、しかもその生涯は
長い・・・魚は、水の外の世界が 即 死の世界という環境で生きている・・・
微生物は、少しでも生きられる環境を見つけ、驚異的な速さで繁殖・・・
皆、それぞれに与えられた条件で、必死に生きている・・・。

母の涙は、私も毎日見ました。生き物の中で、喜怒哀楽を有する高等動物である
喜びを、五感で感じ、五感に刻み込みましょう・・・母の涙とともに。


Re: 母の涙を前に・・・ 20052へのコメント
No.20056  Thu, 11 Dec 2003 16:02:46 +0900  おっぺ [この発言にコメントする]

暁緋さんの書き込みに涙が溢れました。
いろんなことを思い出しました。
暁緋さんのお母さんと同じように、
少し前までは葛藤と痛みの多い孤独な子育てでした。

「私なんか生まれて来なきゃよかった、死にたい」
幼稚園の時、5歳にして娘が言った言葉です。
私は娘をぶちました。
何度も何度も、「二度と言うな」と、
「今度そんなこと言ったときは私が殴り殺してやる」と、
叫びながら、泣きながら。
「もう言わない」と言うまで叩き続けました。
この障害がよく分からなかった頃の、一番母子の辛い時期のひとコマです。
ひどい母でしたが、毎日が精一杯でした。
障害の理解が出来ず、受け止めきれずに傷つけてきた娘の心の傷、
これもまた贖罪と背負ってゆくつもりの母です。
母としての自分に自信を持とうなんて夢みたいなことは、
とっくの昔にあきらめたことだけど、
今は、恥も外聞も無く、娘の心に沿って生きていきたいと思います。

でも「ちゃんと健常児に産んであげなくてごめんね」という言葉は、
まだまだ言えません。
これを言ってしまったら自分がポキッと折れて崩れてしまいそうで。
立派に産んだんだし、十分健康な子なんだって、思っていたいからか、弱みを見せたくないからか・・・・、自分でもよくわかりませんが。
これを言ってしまったら母として、もう踏ん張っていけないような気がして・・・、まだそこまで強くなれないでいるということかも・・・。


今は医療・教育・行政の各分野で少しずつですが、対応がなされてきていて、(年々進んでいます!)
一昔前のお母さんたちと比べたら、ずっと生きやすい世の中になってきています。
情報も豊かで、こんな気づきにくい障害にも早く気づいてやって、
適応療育を親も勉強したり、相談機関でサポートしてもらったり、
母も仲間を探したり出来る時代になってきました。
ありがたく思うと同時に、
まだ世の中で認知されていなかった頃の親は、
特にお母さんたちは、そうとう大変だったろうと想像に胸が痛みます。
全部自分のせいに背負い込み、孤立し、
将来の心配から、より厳しくして煮詰まるか、子供と一緒に世間から閉じこもるしかなかったのかも知れません。
(あ、特に奇行の目立つタイプのAS児のみについての話です。
癒し系キャラの、やり易いAS児もいっぱいいるので、お母さんみんなが大変ではありません。今は奇行の目立つ子も、専門家にコントロールのアドバイスもらったり、教育機関で協力してもらったり出来るようになってきています。)

煮詰まったり悲観したり、大変は大変でも、やっぱり大事な大事な子供です。
命がけで守りたい子供です。
生き難くても生きてほしい・・・親の勝手かもしれませんが・・・・。

猫の親子、鳥の親子、などを見るにつけ、
せめて生き物として当たり前に、命を守り愛を注ぐ母でありたいと思います。命ある限り、最後まで母として。


Re: 母の涙を前に・・・ 20052へのコメント
No.20055  Thu, 11 Dec 2003 15:45:49 +0900  Lulu_2440 [この発言にコメントする]

暁緋様からのメッセージ:
>母と喧嘩になり、売り言葉に買い言葉で、イジメに遭ってた時にどんなに学校を休みたいと訴えても聞き入れてくれなかった事や、障害から来ると思われる不適切な言動を責める事はしても、普通の人が簡単に出来る事が出来ないで困ってる時に助けてくれなかった事など、
>母の子供の頃の自分に対する仕打ちをまた責めてしまった。
>(中略)
>母は『しつけが悪い』と言われ周囲から責められていた。
>そして、もう一つのポイントは・・・もう一人の娘、すなわち私の妹が身体障害者に産まれてしまった事だ。
>妹の障害は(足が曲がってたり、左右の手の大きさが異なってたり、歩けるようになるのが遅い等)見た目にすぐ判るものだったので、今度はその妹の事で『障害児が産まれるなんて、お前の家系が悪い』とまたもや周囲から責められてしまったのだ。
>その上、大人になった娘本人(私)からも・・・『母の昔の自分への対応が悪い』と責められたのだ。
>『二人とも元気に産んであげられてたら辛い思いをしないで済んだのに、ゴメンね』

2名分一緒に経験している私にとっても、オフクロにとっても身につまされる話です。
私のオフクロもおかげで鬱状態に陥り、当時住んでいた根室市郊外の漁村の、近くにあった落石岬から、私を道連れにして身投げしようとしたこともあった、と最近になって打ち明けられました。
オフクロよ、許してくれ…

そして、貴方のつらい経験は、貴方の代でピリオドを打ってくれる、ということを祈っております。


Re: 「閉 人」 20048へのコメント
No.20054  Thu, 11 Dec 2003 13:15:52 +0900  風呂糸 [この発言にコメントする]

よみ人知らず さん wrote:
>
>
>   真直ぐ往けと白痴が指しぬ秋の道 (中村草田男)

僕も、真っ直ぐ逝っときます。(苦笑


Re: 「閉 人」 20047へのコメント
No.20053  Thu, 11 Dec 2003 08:13:51 +0900  翡翠 [この発言にコメントする]

己を知ることは辛いです。
産業医との会話
私:どうして、世の人は皆忙しいんでしょうね。
産業医:忙しいフリしてるだけや、自分と向き合うんが怖いんや。


母の涙を前に・・・
No.20052  Thu, 11 Dec 2003 02:43:14 +0900  暁緋 [この発言にコメントする]

母と喧嘩になり、売り言葉に買い言葉で、
イジメに遭ってた時にどんなに学校を休みたいと訴えても聞き入れてくれなかった事や、
障害から来ると思われる不適切な言動を責める事はしても、
普通の人が簡単に出来る事が出来ないで困ってる時に助けてくれなかった事など、
母の子供の頃の自分に対する仕打ちをまた責めてしまった。
こんな感じで、お互いに頭に血が上ってて口論がエスカレートしてしまった。
そして・・・突然に母は『あんたを育てる時、普通の子供の五人分くらい大変だった』と言って泣き出した。
当時の私は何度叱っても中々言うことを聞かないで、色々と常軌を逸する行動を取っていて、
母は『しつけが悪い』と言われ周囲から責められていた。
そして、もう一つのポイントは・・・もう一人の娘、すなわち私の妹が身体障害者に産まれてしまった事だ。
妹の障害は(足が曲がってたり、左右の手の大きさが異なってたり、歩けるようになるのが遅い等)
見た目にすぐ判るものだったので、今度はその妹の事で『障害児が産まれるなんて、お前の家系が悪い』
とまたもや周囲から責められてしまったのだ。
その上、大人になった娘本人(私)からも・・・『母の昔の自分への対応が悪い』と責められたのだ。
『二人とも元気に産んであげられてたら辛い思いをしないで済んだのに、ゴメンね』
まだまだ母に対しては色々と不満も有ったり、言いたい事もまだまだ一杯有ったけど、
母のこの言葉を前にして、思わず何も言えなくなってしまった。
私は自分の苦しみだけを考える余裕しかなくて、母もつらかったのに考えてやれなかった。
私の方こそゴメンね。
私が普通の子に産まれてたら、こんなに苦労かける事もなかったのに。
でも、何だかんだ言ってしばらく時間が経つと忘れてしまって、
私はまた喧嘩して母を責める言葉を吐いてしまうかも知れない・・・。


Re: そんなことってあるのか。 20049へのコメント
No.20051  Thu, 11 Dec 2003 01:59:40 +0900  Lulu_2440 [この発言にコメントする]

Ladyblue様からのメッセージ:
>10日ほど前に、ADHD、LDと診断されていた中一の娘が軽いアスペルガーであることが改めて診断されたのですが、
>診断の根拠になった心理テストの結果(コメント)を見ると、「○○という問いに対して△△と答えるなど、厳密に答えようというこだわりが見られる」と書いてある。
>その「○○」という質問を見ると、私(母)だって「△△」と答えたい。
>曖昧な答え方なんかしたくない!と思ってしまう。
>そんな私って・・・と考えていたら、幼い頃〜若かった頃のこんなエピソード、あんなエピソードが思い出され、自分もアスペ的な要素を持っているということがハッキリと感じられます。

私も経験があります。スレッド「Yes/No」でも既にコメントしたことですが、自分の答えを二者択一に絞り込めない。
私の知人は、「俺はバカだからYes/No以外の答えは出せない。」と言っていましたが、私に言わせれば、「オレはバカだから、自分の答えをYes/Noのどちらか一方に整理できない。」

>このように小さい頃は問題がなかったのに(音におびえたり、夜驚症があったり忘れ物がクラスNO.1だったりはしたけど)思春期から益々自閉性を帯びてくるなんてことあるのでしょうか?

人それぞれでしょうね。
私の場合は、聴覚過敏(ベルや電動ノコギリ、メタル系ハードロック)は相変わらずですが、視覚過敏(丸い形のもの)は小学校3年生くらいから目立たなくなりましたね。その代わり、最近はますますコミュニケーション障害が拡大し、日常会話でも吃音障害がひどくなってきています。


教えてください
No.20050  Thu, 11 Dec 2003 00:53:40 +0900  cecilia [この発言にコメントする]

久しぶりに投稿します。

今、ドナ・ウィングの『ドナの結婚』を読んでいます。
途中、暗所過敏症候群(SSS)について書かれていました。
夫も似たような症状があります。
ドナ達が手に入れたようなメガネについての(日本での)なんかしらの情報を
お持ちの方がおられたらお教えください。
よろしくお願いします。


そんなことってあるのか。
No.20049  Thu, 11 Dec 2003 00:09:50 +0900  Ladyblue [この発言にコメントする]

10日ほど前に、ADHD、LDと診断されていた中一の娘が軽いアスペルガーであることが改めて診断されたのですが、

診断の根拠になった心理テストの結果(コメント)を見ると、「○○という問いに対して△△と答えるなど、厳密に答えようというこだわりが見られる」と書いてある。
その「○○」という質問を見ると、私(母)だって「△△」と答えたい。
曖昧な答え方なんかしたくない!と思ってしまう。
そんな私って・・・と考えていたら、幼い頃〜若かった頃のこんなエピソード、あんなエピソードが思い出され、自分もアスペ的な要素を持っているということがハッキリと感じられます。

しかし、私はADDはあったもののLDは(たぶん)無く、少なくとも中学までは成績はトップクラス、性格も明るく外交的で、出たがり屋、学級委員、劇の主役なども喜んでこなしていました。

しかし、中学に入った頃からいまいち変人っぽくなってきたんですよね。
そして、年を重ねるごとに変人度は増し、娘の診断を聴いてしまってからは「私も自閉連邦に引っ越したい!!仲間に入れて!!」という衝動を強く感じてしまうのです。

ちなみに私は、鬱や統合失調、心身症などメンタル系の病気はわずらっておりません。思春期にそうしたものが発症したということではないと思うのです。

このように小さい頃は問題がなかったのに(音におびえたり、夜驚症があったり忘れ物がクラスNO.1だったりはしたけど)思春期から益々自閉性を帯びてくるなんてことあるのでしょうか?小児崩壊性障害の話が少し前に出ましたが・・・。


Re: 「閉 人」 20047へのコメント
No.20048  Wed, 10 Dec 2003 10:02:45 +0900  よみ人知らず [この発言にコメントする]



   真直ぐ往けと白痴が指しぬ秋の道 (中村草田男)


「閉 人」
No.20047  Wed, 10 Dec 2003 09:27:51 +0900  風呂糸 [この発言にコメントする]



過ぎ去りし日々は余りにも美しい。

しかし私の心はそれを感じるためには余りにも未熟で乏しく、

時々ふりかえりただ少しの胸の痛みを憶えるが、

どうしていかわからぬまま通り過ぎていく。自閉人であることの苦悩は深く、

おのれを知らば知るほど。


Re: 2003年12月9日の日記 20043へのコメント
No.20046  Wed, 10 Dec 2003 00:41:33 +0900  さめみ [この発言にコメントする]

シペラス wrote:
> 今日はここのところ『おそ起き』が続いていたので、リベンジ精神で、5:20に起きた。アパートの僕の部屋の窓の手すりに固定した温度計は、あと2mmで、0度の目盛りに届きそうな感じだった。西の空には、まん丸なお月様が見えた。

9日の朝、シペラスさんが見たお月様は、9日の夕方には東の空の低い位置にありました。今日ASの長男がまた学校で色々とやらかし、クラスメイトの女の子の家に親子二人で謝りに行った帰りのことでした。長男は、お月様を見つけ「ママ、あの建物の上に上ったら、お月様に手が届きそうだね!」なんて言ってました。親は「この子と二人でこうやって人様に頭を下げてまわるのは、何十回目かなぁ〜…」なんて思いながら、お月様を見ていました。あのお月様は、朝になると西の空に行くのですね…知りませんでした。明日、長男に教えてあげようと思います。

私たちは、みんな同じ空の下にいるんですね…
シペラスさんの日記を読んだら、気持ちが穏やかになりました。ぐっすり眠れそうです。どうもありがとう…おやすみなさい…


Re: 2003年12月9日の日記 20043へのコメント
No.20044  Tue, 9 Dec 2003 22:24:25 +0900  人好き [この発言にコメントする]

寒くなりましたね。
あなたの1日を分けてくれてありがとう。
事件があるわけでなく、素朴で穏やかなこんな日がとても綺麗でした。
きらきら光って、晴れた冬の朝の空気のようで私の心も一緒に和らげてもらったみたい。
おやすみなさい。いい夢を・・・


2003年12月9日の日記
No.20043  Tue, 9 Dec 2003 22:12:10 +0900  シペラス [この発言にコメントする]

 今日はここのところ『おそ起き』が続いていたので、リベンジ精神で、5:20に起きた。アパートの僕の部屋の窓の手すりに固定した温度計は、あと2mmで、0度の目盛りに届きそうな感じだった。西の空には、まん丸なお月様が見えた。
 7時ごろ、パンをトーストし・ハムエッグを母と甥っ子を連れてきて泊っている妹の分を合わせて、3個分作った。8時ごろ妹が食事をしたり、布団を片づけている間、甥っ子と遊ぶ。彼はおしゃぶりを入れていた半透明の、小さなタッパーが気に入ったようで、「ぐわん、ぐわん」と振動するように回しては笑っていた。もう8ヶ月なので、机に『捕まり立ち』をしながらである。
 8時半頃家を出発、最近覚えた柴崎コウの『眠レナイ夜ハネムレナイユメヲ』を口笛で吹きながら、自転車を走らす。今日は少し遠回りをして、以前ボランティアをしていた心身障害者の作業所へ、『紙漉き製品』の材料になる『牛乳パック』を切ったシートを届ける。幼いときの予防接種の副作用で、知的なハンディがでてしまったというNさんとその親御さんが、いずれも元気な笑顔で迎えてくれた。『紙漉き班』のチーフを務めているQ君に、『仕事頑張ってる?』と尋ねると、『頑張ってるよ!』と元気な返事が帰ってきた。ヘヴィな『同朋さん(カナータイプ)』のR君が、僕のことを覚えてくれたのか、小さく手を振ってくれたのが、これから更に4kmを自転車で走って、作業所につき、躁病のおばちゃん(43だと失礼?)の色欲的なグチのオンパレードを聞かされながら、単純作業をこなしている僕には、何よりのエールに感じた。
 9:20作業所に着く。服を脱いで、2階の仕事部屋での朝の会に臨む。朝の会ではみんなが順番に、昨日の出来事などを話す。それが1通り、めぐっていき、最後から2番目の27歳(?)の女性の指導員さんのZさんの番がきた。『昨日今日と寒くなって来たので、風邪には今日つけてさい。木・金は一泊旅行なので…』とかいう話のあと、Zさんは『とっておき』のトピックスを話した!『実はあたし、赤ちゃんができました。今妊娠5ヶ月です!』。周りにいた一同、拍手で祝福。Zさんは最近になって『パセドウ氏病』を発症してしまっていたため、確実に安定期に入るまで発表を控えていたようである。予定日は5月だということ。産休初日まで、いたわってあげなくては…
 午前中は何かみんな黙々と、受注した『宅急便袋』の補強作業をこなす。僕は今日は、11時ごろから引き受けた食事当番の仕事で、ラーメンに入れるねぎ刻んだり、付け合せのりんごをウサギ切りにしたりした。
 昼休みは、例の躁病のおばちゃんが、音楽療法で教わった『globe』の『departures』の英詩(朗読のところ)を訳してというので、辞書をひきひき訳してあげた。問題の個所は、

When a man and a woman,started to do the same thing again and again.
Leaving their dream,their love behindlooking after all those night to dis−cover new adventure.

というところ。
僕は、

男と女が、同じことの繰り返しに飽き始めたとき、夢から覚めると、ひそかな愛が芽生えていた。新しい門出のために、あの長い夜の間、いたわりあっていたのだ。

と訳したが、これでいいのか自信がない。
  


Re: はじめまして。教えてください。 20041へのコメント
No.20042  Tue, 9 Dec 2003 20:08:56 +0900  佐久間正代 [この発言にコメントする]

あーたんさん、愛知地方の情報どうもありがとうございました。

関東地方の情報です。
長男ASは、三歳児検診で、言葉の遅れのみ引っかかりました。(その他なし)
その後、4歳のとき児童相談所で知能が低いが、発達のでこぼこ範囲。
心配なら、もう少ししてから病院へというご指導。

引越し、関東地方。(都道府県は違います。)
次男、三歳児検診。(軽度発達障害、ASではない。)
保健婦さんに相談し、長男の事と一緒に相談した為、家庭訪問に。
ほぼ一年弱後に、どうなったか聞かれたが、相談所経由で医療機関に通っている話をしたら、
それでOK。家庭訪問は一度も無し。(年子です。)

二箇所(三箇所?)知ってて、信用できませんでした。
病院が豊富な為なのかどうかは知りませんが、ある意味信用がおけません。
軽度発達障害は、医師でも診断が難しい分野なので、保健婦さんには判断が
難しいと思います。
医師が違うと、同じ子供でもASだったり、ADHDだったり診断は色々です。
問題は、療育が受けられるかどうではないでしょうか?
親を含め、適切なカウンセリングと、療育方針を決めてもらうことが一番です。
(その他にも、感覚統合療法とか、言語療法とかも受けられます。)

もちろん親も、他の障害も考慮に入れて情報収集し、子供の症状に合った
療育を施します。ASにADHDを適用してもかまいません。
問題は、第三者に、正当性を評価して頂けるかそうでないか無いかの
差では無いでしょうか?
はっきり言って、ある程度対症療法しかない分野です。
小さい頃ほど、ADHD、AS、LDは、見分けにくいです。
おまけに、重複してる場合も多々あります。

これらを考慮して、適切な子育てを探す他ありません。
親が一番我が子を知っています。疑問があれば、質問し、その他の症例を
あげて、療育方針を示してくれる医師が一番信用できると言っていいでしょう。
なかなかそんな医師に当たるとは思えませんが、以上の事を考慮した子育てが
必要なのです。力を入れ過ぎずに、できることからが、親の役目ではないでは
ないでしょうか?(あくまで理想像です、現実って難しい。住宅街の金切声に
心当たりあります。ご近所から苦情も貰いました。(汗))

少し重たい子供なのは確かですね。でも、少し育つと結構可愛いですよ。
さみしーの〜と言ってよって来たり、なでてと言ってきたり。
三歳頃は、十分抱いていられなかった子供から、そんな言葉が出てくるのは
ちょっと感動ですよ。親になった実感が持てます。
力を入れすぎずに、子育てしましょう!!


Re: はじめまして。教えてください。 20031へのコメント
No.20041  Tue, 9 Dec 2003 14:44:24 +0900  あーたん [この発言にコメントする]

佐久間正代 wrote:
>ご心配なら、病院へ行くのが一番良いと思います。
>何も出なければ安心できますから。
>(もう数年しても、やはり心配ならもう一度受診した方が良い時もあります。
> 小さすぎてきちんと診断できない場合もありますので。)
>児童相談所などに相談して、病院での診断を希望する旨を伝えると、
>療育センターなどの医療機関への紹介状が頂けます。
>児童相談所でこう言われたではなく、きちんとした医療機関での診断が
>一番ですね。市町村によると思いますが、三歳児検診での精神面の発達検査は
>あまり頼りにはならないようです。(実感)

 自分の体験にもう一言プラスしておきます。私の通った「検診」-「児相」−「病院」というルートは,愛知県東部のごく不便な地域のことです。発達相談の窓口が役所しかなく、「自分の住む地域のインフラの中にある機関を活用するにはと゛れが一番早道かと」勘考した結果,「役所の中のつながり」,「保健婦さん,相談所の心理判定員さん,」をいかに効率よく使えるかを考えました。
 相談所の判定員さんは,一人に着き50人近くの子供たちの相談を処理し,医療機関とて半年待ちは常識。県内のある機関では,「一年半待ち」です。畑は違えど福祉関係で仕事をしていた私は,この現実を受け入れて,なお,自分と自分の子にとって何が必要かをじっくり考えた結論が今役に立っているようでしたので僭越ながら書き込みしたわけです。
 都市部の方たちと私たち地方の者たちとは置かれている現実はかなり違うなあと感じて書き込みをしております。


Re: はじめまして。教えてください。 20038へのコメント
No.20040  Tue, 9 Dec 2003 09:12:09 +0900  佐久間正代 [この発言にコメントする]

シペラス wrote:

>僕も、ものごころついたときから、『水』というものには、強く関心を引かれていました。今を振り返ると、『切っても切れない』『ミルクや絵の具を落としたときにできるわっか模様』『洗剤の泡・コーヒーに落としたミルクが創る渦巻き模様』『砂や小石を遠くまで運んでいくパワー』『波』『雪の結晶』という、幅広い『バリエーション』に見せられたんだと思います。

息子も、もう少し小さいときは波紋が好きだった。
渦巻きも、洗面所にいたずらをしては作ってました。

でも、これって母の私の方が好きみたい...。ASではないのだけど。
うっとりと見入ってしまう感じは、共感できます。

息子の現在の関心は、水の感触。水の持つ抵抗感、体に絡みつく気泡の感触、
シャワーや流水の水圧になっています。水滴の音には関心は無いですね。

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