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▼やこさん:
辛かったですね。
>なので、彼は感情の起伏が激しい異常者な私と
>それでも耐えて付き合う愛情深き男という感じに
>なり、もうそのころになると私もへとへとで、
>なんだか私が本当におかしい気がして、ひたあやまり
>でした。
それ、同じだあ…。
ASじゃないかってことは主人にきちんと伝えていませんが、
私達も、話し合い(喧嘩?)の度にかみ合わずすれ違って、
いつの間にか、私は我が侭で神経質で、感情的に人を傷つけるひどい女に、
主人は可愛そうな耐える夫、あるいは寛容な夫…みたいになってしまいます。
話し合いの経緯や結果を都合良く変えて記憶してしまえる人なので厄介です。
私は逆手にとって無断外泊もしたし、どうにかなりそうなことなら、
「そうよ私は我が侭なんだから、これは通すわよ!」で押したりしてます。
でも、これってちょっと悲しいし情けないです。
どうすればいいんでしょうね…。
とにかく、やこさんは悪くないし、異常でもないですからね。
つい謝ってしまうときの心境も察しがつきますけど、
「言い方がきつかったかも」とか「疲れてないときに話せばよかったね」とか
主張は曲げないほうがいいみたいです。
彼に通じなくても、とりあえず自分の自尊心は保てます。
やこさんの勇気と誠意が報われるといいですね。
そう願ってます。
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