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▼ききりんりん。さん:
いつも本当にありがとうございます。
私、ききりんりんさんの書き込み見るまでは、↓↓こんなふうには
まったく考えられませんでした。
>ひどく落胆されているやこさんには申し訳ないのですが、
>わたしには、一歩前進のように思えました。
>自分と全く同じ生き物であると誤解されるより、よっぽどいい。
>そして多分、定型脳で判断するなら、
>異端であったり異常である者は、先ず、排除されます。
>彼にも「我々は同一のものではない」と気づいた瞬間に、
>やこさんが危惧しておられたとうり「別れる=排除する」道はあったのに、
>それでも離れるという道を選ばなかった。
>特に、男性ならば、力で女性を屈させようとする場合も
>多いですからね。
>それだけで、十分な二人の絆が見えた気がするのは、
>わたしだけでしょうか。
だから、この↑↑お返事は、すごく目からウロコというか、
カルチャーショックというか。
たしかに、以前ききりんりんさんが書き込まれていたように、
私も「困った彼を何度も見たけど、逃げ出す彼は一度もみたこと
はありません」です。
彼の前では、親にも見せないような発狂っぷりを・・・最近では
してしまいます。責めずにはいられない自分も確かにいるのですが、
それを混乱しながらも聞き、最後に必ず「でも、やこちゃんから
離れない限り、僕はずっといるつもりだからね」といってくれる
彼の気持ちを思うと、悲しくなります。
だって彼は私をどうして苦しめているか気づいていないのに、
私にあんなに責められて。
彼のいいところに目を向けられなくなりつつある最近の私ですが、
ききりんりんさんのお返事で、ちょっと冷静になれました。
ありがとうございます。
はぁ・・・でも前途は多難ですね。
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