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>やこさん
大丈夫ですか。
いつもより沈痛な雰囲気を感じましたが、
私の思い過ごしでしょうか。
私の書き込みに、やこさんを傷つける遠因があったなら
申し訳なく思います。
吊り棚の話、感動的ですね。
「もしかして」と彼が気付いたのは、
彼自身にとっても特別なことだったのではないでしょうか。
それまで待ち続けて、彼に分かり易く説明する光景に感銘を受けました。
本当に、やこさんの彼は幸せですね。
「私の普通」と「彼の普通」という置き換えに展開していくところ、
やこさんって優秀な人なんだなあと感心しました。
その優秀さを発揮できる源には、彼への強い愛情があるのでしょうね。
とても感銘を受けたのですが、けれども、
沈痛な感じが気になってしまいます。
前回に書いた事と矛盾すると思われるかもしれませんが、
やこさん自身の希望を諦めないでください。
彼に理解可能な自分として振舞おうとするあまりに、
次々と自分の希望を切り捨てていかないで下さい。
諦めるのではなく、どうしたら、やこさんの希望を、
彼にも分かる形で共有できるのかを目指して欲しいです。
やこさんなら、出来ると期待してしまいます。
勝手な第三者に過ぎない私ですが、
相手が見えない男達にとっての希望の星のカップルになって欲しい、
そう願わずにはいられません。
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