アスペルガーの館の掲示板

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[#43579] (T_T)みなさん、私が悪いんデス。 まくいるそちとる 14/8/19(火) 22:47 [未読]

[#43647] 最後に書きたいこと書かせていただきますね... レモン蒸しパン 14/8/30(土) 2:39 [未読]

[#43647] 最後に書きたいこと書かせていただきますね。
 レモン蒸しパン ホームページ  - 14/8/30(土) 2:39 -

引用なし
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   こんばんは。

自閉の感情爆発を予防する手法の一つに、
感情の元となる原因を修正してから、認知を一度白紙にリセットする、
という段階踏みがあるらしいのです。
(まくいるそちとるさんはたぶんもう不要な状態だと思いますので)
この考え方を私のために、私側の都合で、私に適用してみようと思いますがいいでしょうか。

この元ネタというか方法論の名前は、ぐぐったらありますけど、私の言葉でこれを解説すると、ちゃんと解っていないので責任持てないし、例によってぐちゃぐちゃになるのでやめます。

まくいるそちとるさんへの助言についてなら、ここの掲示板の中に数々載っている文の中では、「医療関係者の指示に従う」これがとても良い、最善だと私は思いました。

私の文にも自分でした反省点があります。
『クド過ぎた。確かに毒々しい。』ということでした。

まくいるそちとるさんに、ご自分の中で向き合って欲しいことは。
『ご自分の中の何が(主人格の?)まくいるそちとるさんを苦しませたか。ご自分の数々認識なさっている特性の中の何が、そんなに振れ幅大きくなるまで、ご自分を揺さぶってしまったのか。』

私からしたこと、伝えたことの中で、まくいるそちとるさんを苦しませてしまったポイント。
『私がキャパシティの限界を持っていたこと。』だと思いました。

私には、理解の限界がありました。
たぶん、まくいるそちとるさんの中の人のだれかが、都合よく私を理想化していた人物像の中には、あってほしくなかったかもしれないけど、
あることが許せないかもしれないけど、
私には残念ながら限界が結構低く、存在していたんですよね。使えませんね。
許容量も、察しも、言葉の向こうの行間の白地の部分もを、全部を憶測する能力限界が。

よく読むと先に私が書かせてもらった内容は、まくいるそちとるさんに否定されていないんです。

『私たち、支援が無くて疎外感だね。苦しいね。将来が不安だね。医療福祉でカバーできないところの落とし穴に居る同志だよね。』
『私たち、本来なら当たり前にリアルに助けを求めたいよね。でも通じないんだよね。自分を幾ら開いても仇で返ってきたり、無視されたり、存在もしない他へ回されたりしちゃうよね?傷つく経験してきたよね?』
私はこういう点を、共通項として挙げて確認したつもりでした。

私は、社会からの精神的な孤立感のただ中、その共感者、共通点を持つ当事者、いわゆる“同志”“同情”の感覚を前提にしていたつもりでした。
書く前も、書いてからも。
当たり前過ぎて、言葉には出来てませんでした。
ただでさえ、私は回りくど過ぎて、主旨がなんになるのか分からない文を、たらふく書いてきた経験があるので。“書くまでも無いことは削らなきゃ!”で、日々気持は、自分をたずなで絞めているつもりだったんです。
若いころは、クドく、クドくしたい欲求がありましたけれど、痛い思いしてそれらを押さえることを訓練してしまいました。
その結果、まくいるそちとるさんの中の人が求めていた、細かい説明、ご自分がどれだけ人から関心を持たれていて、求めると反応が返ってくるのかの、反応量に、応えられなくなった状態が起きちゃったのではないかと思います。

ここの参加者たちは、タバコかなにかの嗜好物だったかもしれませんね。効き目が切れると禁断症状っぽくなるから、一定量の反応をくれる役だったのに、反応役が自己主張しちゃった。
役割はたしてくれるはずの人が、さぼりたいとか変なこと言いだした、ひどい、間違ってる、なにさまだと思っているんだ、私はそう思われる役を、うかつにも買って出てしまったバカ野郎ですね。

私の反省です。
『私の頭に入っている乏しい支援情報、現在あなた個人が得られている支援環境の情報を私が持てていなくて、いろいろ想像する時に前提にする土台が天と地ほど差があること、それで私は困るけど、あなたにとってはなんでもなくって、反応さえ来ればなんでも良くて、ワンでもニャンでも良くて、内容は心底どーでもいいまくいるそちとるさんだけの前提があったということを、私が分かっていなかった。察していなかった。』

ネットのマナーからいうと、私が十分知らなかったことがあったのは当たり前だし、知っとく責任は無かったことですから。当然過ぎて私の中で言葉になるのに、かかりましたね。

土台がものすごく違うまま、書くまでもないんでしょうが、“大間違〜い!大外れ〜!遅いよ!今さらなに言ってんの〜!”とやられた気がしたわけです。滑稽です。
(あ、私少数派だった。当事者の中でも支援が無い仲間外れ地域の、置いて行かれた少数派だった。立ち位置間違えました。まるで仲間のようなツラしてましたねはいはい恥ずかしいですネ………)という辱めみたいなのを感じたんです。感じるべきのような、仕向けられているような感じを感じたんです。

私の認知が間違っていたのか。心が狭いのか。罪悪感を持つところなのか?
それともあなたになにか起こっているのか?
そこで私に混乱が起こりました。

うん、確かに私が察する必要のない人は、他のだれかが必ず支援しているものなんでしょうね。支援いらないですね。正論ですね。正論正論。
そう、あの後の心ある人たちの中の助言は、真実突いていらっしゃいますね。

この正論の視点で言えばですけど、まくいるそちとるさんの言も、違う次元から見れば、もういっそ、どこまでも正当化されても構わないものだったかもしれないんですね。なるほど。

私が文に載っていない支援を、透視して見透かして憶測さえすれば、妥当な対応ができたわけなので、そこまで頑張らなかった私の怠惰であり私の能力発揮不足であった。
私が自己嫌悪を感じる価値しか無い失敗であったくせに怒るとは何事だ、人間性も人格も腐っているくせに一人前の心を持っている振りしてなに偉そうなことを書いているのだという結論、私が察するべき結論も、選択の一つとして読み取っておきます。
そうですね。相談の受け手として完璧でなかったことは、恥ずかしく感じるべきことでしたよね。私が自分に羞恥心を向けるのも選択の一つです。

でも私は書いてしまったわけですよ。『誤解を招く書き方になっていますよ。』『少なくとも読み手にとっては、あなたがそうするつもりがなくても混乱を起こす文になっていますよ』という意味の言葉を。
どうでしょう。クドイですね。

蓋を開ければ、支援も足りていたし、
誤解を招く文章を書いてしまうコンディションになっているんじゃないか、という私の疑問を、あなたは受け取れる状態じゃなかったのです。
なので、やっぱりあとから出る結論としては、“私”は要らなかったわけですね。
少なくとも助言らしきものをクドクドしてしまう、真相が察せていない私の文の内容は、要らなかった。

そんな予感が漠然としたわけです。
だから、(例)『支援は足りているから24時間経ったら誉めてください。』などと生意気な例文を出して、何が正解なのか、説明らしき話が出してもらえないか、“あの手この手”で言う“手”を出してみたつもりなのです。
それなら、もう解決している支援不足問題を私なんかに心配されても、そんな内容なんて要らないと言うことにも辻褄が合うと思ったんです。

辻褄ね。余計な物を求めるものですね、私。
一時的にニコチンが切れただけなんだから、反応役はたらふく反応して頑張っていさえすれば良かったんだから道具のようにそうしていれば良かったんですよね。

私心が狭いので、辻褄が合って初めて話が通じた気がするものなんです。
でも、意味が分からないから、
被害感情も罪悪感も、まくいるそちとるさんに都合よく機能をストップさせれば良いじゃないか、何故なら私とまくいるそちとるさんとの都合が合わないんだからだと、
そして、その他の時間は、私は今のままで良い、ようするに信条も価値観でもなんでもそのまま勝手に、好きなように機能させていれば良いじゃないか、というような内容で、皆さんやまくいるそちとるさんがレスを重ねるたびに、少しずつ空気が解説されていきました。
私が言葉や理屈で整理し切れなかった、空気が解説されていきました。

他の方たちが察していらっしゃったように、ある程度説明や議論が進んでも、まだあなたの自己認知はちゃんとは元に戻っていませんでした。

私へ求めている物が、なんだったのかが、ここでもまだ見えてきませんでした。
文の裏に何か真相があるような気がしていました。

共依存という言葉も出てきました。
共依存を疑われるなんて、
今、まくいるそちとるさんは、どんな認知をしているんだろうと思いましたが、
「投影」というワードをあとで出してらっしゃいましたね。(もっと細かいこと言うと、この場合の表現は共依存よりは境界線様相とかそういう言葉を使うべきのような気がしました。共依存は、憎み合っている片方だけでなく双方が、相手という人間そのものではなく、悩みや病とセットになった相手を必要としていて、どちらも回復しかけたら制裁してでも支配するのが当然のつもりで、歪んだままもたれかかり合っている状態を言うらしいです。まくいるそちとるさんが、いろいろ積んできた衝突のご経験から共依存、と使ってしまったのかもしれませんが、あの時の気分でご自分を正当化したかったなら、私に過失があるように表現できる言葉を選ぶところなのかなと思いました。でも、ここの掲示板で衝突時の言葉の使い方をこうして検証して、お互いケンカが上達しても、いけませんよね。けしからんことですね。上達は、とりあえずお互いやめときましょう。)

言葉付けて終わりじゃないんです。難しいけど。
共依存の誤認知(誤、でよければ。)や、投影をしてしまうほどの欲求が、どうしてほとばしり出てしまったのか。

その2に続きますね。

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