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▼チェリーさん:
先日はフラッシュバックの話題でお世話になりました。(^o^)/
既に他の方もコメントされていますが、発達障害があると、体調を正確に把握できない場合があり、それは感覚過敏(鈍感な場合も多い)と無関係ではないでしょう。
私も、39℃の高熱を押して出勤したことや、就職面接に臨んだことがありますが、にも関わらず風邪薬を飲んでいつもより早く寝たら翌日には微熱(レッドゾーンよりわずかに高い37.2℃)まで体温が下がり、仕事を休まずに済みました。
もっとも、私は中学校で風邪による早退を「仮病」呼ばわりされたことがトラウマになっているので、チェリーさんの娘さんとは事情が違うでしょう。
ただ、私は娘さんがウソをついたのは、娘さんが風邪を引いたことを認めると病院(小児科)へ行かされるのではないのか、と恐れていたのではないのだろうかと踏んでいます。
娘さんは予防接種などの注射を極端に嫌がる、といったことはございませんか?
もしそうだとすると、チェリーさんを責めることになって申し訳ありませんが、チェリーさんの一人相撲になってしまったでしょう。
もし娘さんが注射も平気なら、私の思い過ごしということでお詫び申し上げます。
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