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Re: 追悼、、、死んでいった者たちへ 15885へのコメント
No.15899  Wed, 5 Feb 2003 12:14:59 +0900  Lulu_2440 [この発言にコメントする]

映画俳優のチャップリンが、映画「殺人狂時代」のセリフでこんなことをのたまっておりました。
>一人を殺せば殺人罪、百万人を殺せば英雄。こんな矛盾が認められていいはずがない。

合掌


不況の影響は甚大 15895へのコメント
No.15898  Wed, 5 Feb 2003 10:27:25 +0900  すなふきん [この発言にコメントする]

遥 wrote:
>グルンサさんへ
>遥です。お返事ありがとうございます。
>グルンサ wrote:
>> 誰だって最初は、生産性なんて言葉とは縁遠いのに(障害の有無でなく)…。「喉元過ぎると熱さを忘れる」というのは、こういうことも(「を」でなく)言うんだろうか、とも思います。
>
>本当はそのとおりなのはいうまでもないのだけれど、
>「不況」による研修に対しての皺寄せが来ていて
>「即戦力」ガほしいのが実情とか…。
>
>相手先の事情もわからなくもないが。
>
>
>「労働契約書」のなかに「ADHDを事由とする懲罰については
> これを認めない」とでも入れてもらおうか。と考えております。
>
>それでは、また。
>
>遥。


横レス失礼。

たしかに不況によるしわ寄せは深刻です。
第一義的には政府の経済失政による不況の深刻化が問題を大きくしています。
月並みですが。

不況は政府の責任ではないという言い訳がなされますが、自然災害が政府の
責任ではないと言って放置することがあり得ないのと同様、責任がないはず
がないのです。

もし不況でなければ、福祉政策もはるかにやり易くなるはずですし、企業も
まだ余裕があるので今ほど排除が激しくはならないと思います。
今は政府も企業も台所事情を理由にムダを極力排しようとしてますから、真
っ先に切られるのは最も「非効率」とされる、障害を持つ人たちですね。

私も言われたのは、「今までと違って今はじっくり育ててる時間がないんだ。
企業が生き残るためには仕方がない。」ということでした。不況下では個人
より組織の生存を優先させるモチベーションが強く働くということです。

この不況は手の施しようがないかのように思い込まれていますが、実は案外
単純な原理で起こっているのだと思います。ちまたで構造問題とか何とか言
ってますが、はっきり言ってあれはうそです。個人も企業も効率性、生産性
を上げることに血眼になっています。ところがそのためにはらわれた犠牲は
考慮されず、眠れる才能は見いだされることもなく廃棄されます。結果、社
会的損失をかえって大きくしているだけとも言えます。

不況にはいいことは一つもありません。不況を解決することがまずは政府に
求められる最優先課題です。すべての基本は経済的安定にあると思うからで
す。


Re: 多分アスペルガー症候群の息子の母です 15887へのコメント
No.15897  Wed, 5 Feb 2003 09:26:01 +0900  michaela [この発言にコメントする]

シペラスさん
ありがとうございます。この国は経済の事ならすぐ話題になり取り上げるのに福祉の事となると...後進国ですよね。国レベルで取り上げてもらえるようになればいいですね。臍帯血移植の会が一婦人の運動で発足し国レベルでとりあげるようになったと言う話を聞いた事があります。(...けれどこういう事をすすめて行くのって相当大変な事でしょうね...。)

話は変わりますが、私の主人は何十何年間の間自分がASと知らずにきたわけですが(息子の事ではじめて自分もASだと知った)ASでない人に比べハンデがあるにもかかわらず人の何十倍努力してきた人です。かなり辛い思いをしてきただろうし、中傷されることもあったでしょうが、社会の為に貢献する素晴らしい人材になりました。十人十色の様に、ASにも色々あってうちの父子の場合、どうなのかはよくわかりませんが、主人をみると息子にも希望の光を見出せるのです。が、反面、主人の精神的苦痛も見ているだけに息子にも主人にも他のASの人々にももっとサポートを!!!と願ってやみません。






シペラス wrote:
>michaela wrote:
>>はじめまして。私も国際結婚で、6歳の息子と3歳の娘の母です。9年前に主人と日本に帰国してからずっと日本で生活しています。私の息子も昨年春に児童相談所を訪ねた時にアスペルガーと診断されました。欧米なら親の会やサポートグループ、学校等の施設が整っているのにと、はがゆい思いをしています。事情がありすぐには日本を離れられないので、何とか今いるところで息子の為に出来る限りの事をしてやりたいと思っています。わたしが気にかかるのは欧米でも日本でもアスペの親御さんは何か特別なプログラムに沿ってアスペの子への育児をされているのでしょうか。私はアスペの事も知識としては理解できるものの、まだ不馴れで、右も左もわからないような状態です。実は主人もアスペであろうということが息子の事を通してわかりました。何かよいアドバイスがあれば宜しくお願いいたします。
>
>実は我が国は、今ちょうどASおよびその周辺領域(LD・ADHD)の障害の人たちへのサポート体制を作り始めたばかりの国です。
> 去年あたりから厚生労働省が音頭をとって、試験的にですが『自閉症・発達障害センター』なる施設を、10ぐらい作り始めましたが、N.カロライナ州のような『なにからなにまでお任せくださいませ…』みたいな体制ができるまでには、まだ気の遠くなるような時間がかかりそうです。
> ASの場合一番困るのは、我が国では『知的』・『精神』・『身体』という3分類法で公的な障害者支援が行われているのですが、そのどれにも該当しない、行政にとっては『全くのニューフェイス』の障害であるという点です。というよりも、知能の発達の遅れ・幻覚症状・注意力障害・感情障害・てんかん・小児麻痺・読字障害などはいずれも『脳の機能障害』の結果であり、『原因論的な・トータル的な見方での対処』が有効であるのが明白であるにもかかわらず、『3分類』に固執して『どうしても、分けなきゃ…』とした場合、我々は福祉の隙間に落ちてしまうのです。
> ともあれ私がお世話になっているXクリニック(仮称:医療機関名は公表しないというのが、掲示板の掟なので…)のお膝元の政令指定都市Zでは、TEACCH法の流れを汲んで、「高機能自閉症でも、精神科医の診断書があれば、IQ=91までは療育手帳を発給します!」ということになっています。
> Xクリニックのワーカーさん・医師のおかげで、私は「精神障害者保健福祉手帳」を一番軽い『3級』でですが取得でき、地元埼玉の精神障害者小規模福祉作業所へ通所できるようになったので、とても感謝しています。
> こんな感じの伝でもない限り、行政側に『ASです!』といっても、しどろもどろといった感じでなんかぎこちない対応に、イライラが募るばかりです。
> にもかかわらず、発達障害の専門家は、日本には150人ぐらいしかいません。
>本当に困ったものです。 


Re: 多分アスペルガー症候群の息子の母です 15891へのコメント
No.15896  Wed, 5 Feb 2003 08:58:26 +0900  michaela [この発言にコメントする]

菜の花さん
ありがとうございます。やはり英語のネットですよね...。
主人は息子の事がわかってからそういったネットを利用して情報を
得ているようですが主たる保育者は私なので私が具体的なサポートを受けたいと思い、つい日本で(出来れば近場で)探していました。是非、欧米のネットも自分自身、試してみたいと思います。(でもこれは英語ができない人々には利用してもらえないですよね...。日本もAS先進国に早く近付きますように!)これからもこの掲示板でお世話になるかと思いますが、菜の花さん、皆さん、宜しくお願いします。









菜の花 wrote:
>michaela wrote:
>>はじめまして。私も国際結婚で、6歳の息子と3歳の娘の母です。
>
>はじめまして。菜の花です。英語ですがアスペの情報が載っているWEBを2つ紹介します。
>アメリカ・イギリス・オーストラリアのヤフーなどでサーチすると、ネットで無料相談してくれるものもありますし、アスペの方のHPにも多く行かれます。
>
>OAISIS website
>
>http://www.udel.edu/bkirby/asperger/
>
>これはアスペの子どもや夫を持つ人の為のオープンフォーラムの記録です。
>
>http://www.faaas.org/attwood/attwood2.html
>
>私もインターネットで知り合ったアメリカ人の方で夫と息子さんがアスペの方に色々助けられています。


Re: 「病気」と「障害」の違いについての理解はいつ? 15892へのコメント
No.15895  Wed, 5 Feb 2003 07:59:18 +0900  遥 [この発言にコメントする]

グルンサさんへ
遥です。お返事ありがとうございます。
グルンサ wrote:
> 誰だって最初は、生産性なんて言葉とは縁遠いのに(障害の有無でなく)…。「喉元過ぎると熱さを忘れる」というのは、こういうことも(「を」でなく)言うんだろうか、とも思います。

本当はそのとおりなのはいうまでもないのだけれど、
「不況」による研修に対しての皺寄せが来ていて
「即戦力」ガほしいのが実情とか…。

相手先の事情もわからなくもないが。


「労働契約書」のなかに「ADHDを事由とする懲罰については
 これを認めない」とでも入れてもらおうか。と考えております。

それでは、また。

遥。


Re: 「病気」と「障害」の違いについての理解はいつ? 15892へのコメント
No.15894  Wed, 5 Feb 2003 03:40:12 +0900  グルンサ [この発言にコメントする]

>>実際そういう人は多いから。「生産性に劣るから採用しない」といわれて
>>も返せないからなあ…。

 このコメントの上に「遥さん wrote:」を入れ忘れていました。失礼をば。


「病気」と「障害」の違いについての理解はいつ? 15888へのコメント
No.15892  Wed, 5 Feb 2003 03:27:45 +0900  グルンサ [この発言にコメントする]

遥さん wrote:
>「障害」を「理解」してもらうのは並大抵のことではないのはわかっているのですが、「ADHD」についても同様に「努力すれば完全に治る」と思われる
>ことが多いと考えられている事例も多いと聞き、「自分の『病気』に甘えつづけるならずっと変わらないぞ。」ともいわれ、苦悶しております。(中略)
>
>このままで行くと、相手先は「努力すれば完全に治る」と思っている。と言う事態にもなりかねません。
>表現力の問題なのかなぁ…。『努力』はしてきているのだけど『青天井』では『自分の居場所』がわからなくなってきてしまいます。
>混乱しているのはわかるのだけど気持ちが収まらないのでくるしいです。

 わたしも昨年、現在の配属先に来た時に、おエラいさんから「克服しろ」だの、「精神の病気なんか認めねーからな」と見事に言われました(誰も、「精神の病気」だなんて言っていないのですが(怒)。なお、上記2つのことは、言われた時期は違います)。
わたし自身、何度か説明したのですが、それでも「病気」と「障害」を混同したままのようです。「障害」とは一生つきあうものだということを理解できる(させる)方法はないだろうか?と思います。
 遥さんは、視覚障害がおありなわけですが、ADHDも視覚障害と同じく、どちらもつきあっていくものだ、というふうに話してみてはいかがでしょうか?(この方法を取って、なおかつ上記のことになっている、というようでしたら申し訳ないのですが。)またはADHDでのかかりつけの医師や、発達障害について理解している学校の先生がいるなら、その方々の力をお借りするとか(どちらかと言えば、医師の方が良いかも。第三者という意味で)。
 かたやわかる障害(視覚障害)、わかりづらい障害(発達障害−ADHD)というのも、関係しているところ大、だと思います(涙)。

鷲羽丸さん wrote:
>>>「自分の『病気』に甘えるな。」
>>>「アスペルガーなど関係ない。努力して直していくんだ。」

ぱーしもんさん wrote:
>>これとまったく同じことを僕も自分の会社の社長に言われました。
>>僕は障害のことを説明して入社したのですが、どうも会社側は「障害」と
>>「病気」の区別が良くわかっていないようです。
>
>実際そういう人は多いから。「生産性に劣るから採用しない」といわれても
>返せないからなあ…。

 誰だって最初は、生産性なんて言葉とは縁遠いのに(障害の有無でなく)…。「喉元過ぎると熱さを忘れる」というのは、こういうことも(「を」でなく)言うんだろうか、とも思います。

 答になってない(&的外れかも)レスですみません。では。


Re: 多分アスペルガー症候群の息子の母です 15884へのコメント
No.15891  Wed, 5 Feb 2003 02:26:35 +0900  菜の花 [この発言にコメントする]

michaela wrote:
>はじめまして。私も国際結婚で、6歳の息子と3歳の娘の母です。

はじめまして。菜の花です。英語ですがアスペの情報が載っているWEBを2つ紹介します。
アメリカ・イギリス・オーストラリアのヤフーなどでサーチすると、ネットで無料相談してくれるものもありますし、アスペの方のHPにも多く行かれます。

OAISIS website

http://www.udel.edu/bkirby/asperger/

これはアスペの子どもや夫を持つ人の為のオープンフォーラムの記録です。

http://www.faaas.org/attwood/attwood2.html

私もインターネットで知り合ったアメリカ人の方で夫と息子さんがアスペの方に色々助けられています。


比較級(しつこい)
No.15890  Wed, 5 Feb 2003 00:20:51 +0900  POLINECIA [この発言にコメントする]

(1)You look older than I.
   (あんたってあたしよりも年増に見えるわね)

(2)You are five years older than I.
   (何さ!あたしより5才も年増なくせに!)  


Re: 多分アスペルガー症候群の息子の母です 15887へのコメント
No.15889  Tue, 4 Feb 2003 23:10:07 +0900  遥 [この発言にコメントする]



遥です。
シペラス wrote:
> ASの場合一番困るのは、我が国では『知的』・『精神』・『身体』という3分類法で公的な障害者支援が行われているのですが、そのどれにも該当しない、行政にとっては『全くのニューフェイス』の障害であるという点です。というよりも、知能の発達の遅れ・幻覚症状・注意力障害・感情障害・てんかん・小児麻痺・読字障害などはいずれも『脳の機能障害』の結果であり、『原因論的な・トータル的な見方での対処』が有効であるのが明白であるにもかかわらず、『3分類』に固執して『どうしても、分けなきゃ…』とした場合、我々は福祉の隙間に落ちてしまうのです。
> こんな感じの伝でもない限り、行政側に『ASです!』といっても、しどろもどろといった感じでなんかぎこちない対応に、イライラが募るばかりです。

自分自身「リハビリテーション医学」を通じて「障害」への見聞を深めようと努力をしているのですが、『3分類』の合間にある『障害』についても
目を向けてゆかねばならない、とは書いてあるだけで、教員側も発達障害をマスターしているわけではないのでまたまだ道のりは長いようです。

発達障害の要因の一つは「経験不足」によるものもある、というスタンスを
私はとっているのですが、すべての面で当てはまるわけではないのが解っているゆえに当事者としての側面では歯がゆい思いをしている次第です。


Re: 無念。 15879へのコメント
No.15888  Tue, 4 Feb 2003 23:00:22 +0900  遥 [この発言にコメントする]

遥です。こんばんわ。

先日、私の担任から『「就職」に際し、雇用者側に「障害」のことを「説明」出来るようにしておきなさい。』といわれました。
「障害」を「理解」してもらうのは並大抵のことではないのはわかっているのですが、「ADHD」についても同様に「努力すれば完全に治る」と思われる
ことが多いと考えられている事例も多いと聞き、「自分の『病気』に甘えつづけるならずっと変わらないぞ。」ともいわれ、苦悶しております。

>わたしは学校に入学する際にも障害のことを説明していたのですが、どうも「就職」の際に学校に対して「障害」と「病気」の区別を良くわかっていない「就職先」に対し「障害」と「病気」の説明の際に「助言」をしないのは責任の放棄であると思えてきたのです。
「視覚障害についての『補償』はしているのだから残りは自分自身の『ADHD』だけが『問題』なのだから「こちらは、一切関知しない」という
態度が見えみえ」というのが真相なのかも。

このままで行くと、相手先は「努力すれば完全に治る」と思っている。と言う事態にもなりかねません。
表現力の問題なのかなぁ…。『努力』はしてきているのだけど『青天井』では『自分の居場所』がわからなくなってきてしまいます。
混乱しているのはわかるのだけど気持ちが収まらないのでくるしいです。


ぱーしもん wrote:
鷲羽丸 wrote:
>>「自分の『病気』に甘えるな。」
>>「アスペルガーなど関係ない。努力して直していくんだ。」

>これとまったく同じことを僕も自分の会社の社長に言われました。
>僕は障害のことを説明して入社したのですが、どうも会社側は「障害」と
>「病気」の区別が良くわかっていないようです。

実際そういう人は多いから。「生産性に劣るから採用しない」といわれても
返せないからなあ…。どうすればいいか。

循環思考で自滅しているために、珍しく落ち着かない遥でした。

それでは。


Re: 多分アスペルガー症候群の息子の母です 15884へのコメント
No.15887  Tue, 4 Feb 2003 22:40:50 +0900  シペラス [この発言にコメントする]

michaela wrote:
>はじめまして。私も国際結婚で、6歳の息子と3歳の娘の母です。9年前に主人と日本に帰国してからずっと日本で生活しています。私の息子も昨年春に児童相談所を訪ねた時にアスペルガーと診断されました。欧米なら親の会やサポートグループ、学校等の施設が整っているのにと、はがゆい思いをしています。事情がありすぐには日本を離れられないので、何とか今いるところで息子の為に出来る限りの事をしてやりたいと思っています。わたしが気にかかるのは欧米でも日本でもアスペの親御さんは何か特別なプログラムに沿ってアスペの子への育児をされているのでしょうか。私はアスペの事も知識としては理解できるものの、まだ不馴れで、右も左もわからないような状態です。実は主人もアスペであろうということが息子の事を通してわかりました。何かよいアドバイスがあれば宜しくお願いいたします。

実は我が国は、今ちょうどASおよびその周辺領域(LD・ADHD)の障害の人たちへのサポート体制を作り始めたばかりの国です。
 去年あたりから厚生労働省が音頭をとって、試験的にですが『自閉症・発達障害センター』なる施設を、10ぐらい作り始めましたが、N.カロライナ州のような『なにからなにまでお任せくださいませ…』みたいな体制ができるまでには、まだ気の遠くなるような時間がかかりそうです。
 ASの場合一番困るのは、我が国では『知的』・『精神』・『身体』という3分類法で公的な障害者支援が行われているのですが、そのどれにも該当しない、行政にとっては『全くのニューフェイス』の障害であるという点です。というよりも、知能の発達の遅れ・幻覚症状・注意力障害・感情障害・てんかん・小児麻痺・読字障害などはいずれも『脳の機能障害』の結果であり、『原因論的な・トータル的な見方での対処』が有効であるのが明白であるにもかかわらず、『3分類』に固執して『どうしても、分けなきゃ…』とした場合、我々は福祉の隙間に落ちてしまうのです。
 ともあれ私がお世話になっているXクリニック(仮称:医療機関名は公表しないというのが、掲示板の掟なので…)のお膝元の政令指定都市Zでは、TEACCH法の流れを汲んで、「高機能自閉症でも、精神科医の診断書があれば、IQ=91までは療育手帳を発給します!」ということになっています。
 Xクリニックのワーカーさん・医師のおかげで、私は「精神障害者保健福祉手帳」を一番軽い『3級』でですが取得でき、地元埼玉の精神障害者小規模福祉作業所へ通所できるようになったので、とても感謝しています。
 こんな感じの伝でもない限り、行政側に『ASです!』といっても、しどろもどろといった感じでなんかぎこちない対応に、イライラが募るばかりです。
 にもかかわらず、発達障害の専門家は、日本には150人ぐらいしかいません。
本当に困ったものです。 


Re: 「規格はずれ」について 15882へのコメント
No.15886  Tue, 4 Feb 2003 22:34:46 +0900  遥 [この発言にコメントする]


遥です。
すなふきん wrote:
>その上で、社会との共生をはかっていける方法を模索すべきだと思うんです。
>なぜなら、社会というネットワークが無ければ人間は生存できないからです。
>
>もちろんこのことは、多数派に盲従せよ、ということを意味しません。

>いかに異質のもの同士が理解できるか、その可能性が問われているのだと
>思います。

>考えてみると人間は多かれ少なかれ「ヘンな」ところを抱えているのでは
>ないでしょうか。お互いの「ヘンな」部分を認め合うことは、困難な道で
>はありますが、より「ましな」社会の為には必要不可欠なことでしょうね。
>許容範囲を拡げる努力が必要なんでしょう。

「自分が認めてほしいなら相手のことも認めよう」というわけですね。
「ベスト」にはならないかもしれませんが「ベター」にはなるでしょう。
「国家間の連帯」の前に「人間同士の連帯」ができれば「たたかい」はなくなるでしょう。そういうことなのですね。
「自己中」にならず、「人の話を良く聞いて」「二律背反」でも双方の考えを汲み取れる人間…許容範囲の広さは確かに必要ですね。でもそのためには「骨格」がしっかりしていないと「肉」はつけられませんから。
「許容範囲を拡げる努力が必要」になるのです。
私としては、
「金」への道のりは遠いがいつか「成って」やる。
今の「歩」の意識を大切にしたいと思った遥でした。
実際に「視野狭窄」の自分がどこまで「心眼」を使って補えるものか、試してみたいのもありますので。
それでは、失礼いたします。

遥 拝


Re: 追悼、、、死んでいった者たちへ 15880へのコメント
No.15885  Tue, 4 Feb 2003 21:01:16 +0900  シペラス [この発言にコメントする]

風呂糸 wrote:
>
> アメリカでは、たったの7人が死んだだけで、国を挙げて追悼しているそうだ。。。
>
>たった7人の乗務員のためにね。(あえてそう言う)
>
>アメリカは何処までも身勝手な国だ。
>いったい今まで何千、何万、何億?の人間を殺してきたのだろうか?
>
>そしてまた、戦争を起こそうとしている。
>
クリントン時代はあるていど良かったけど、鷹派のブッシュが政権をとってからは、なんか一気にきな臭くなった。親父の敵(かたき)とばかりに、一握りのメジャーのための石油利権獲得のために、イスラム圏を蹂躙していってる…
 今回の事故も、国防のため・対イスラム圏のために軍事費にお金をつぎ込んだ結果であることは歪めないだろう。コロンビア号の7人も、『間接的な戦争の犠牲者』と言えるのではないだろうか。
 早く、はと派の政権に移行して欲しい!
でなけきゃ、日本の景気も低空飛行のまま。 
 


Re: 多分アスペルガー症候群の息子の母です 15828へのコメント
No.15884  Tue, 4 Feb 2003 19:34:41 +0900  michaela [この発言にコメントする]

はじめまして。私も国際結婚で、6歳の息子と3歳の娘の母です。9年前に主人と日本に帰国してからずっと日本で生活しています。私の息子も昨年春に児童相談所を訪ねた時にアスペルガーと診断されました。息子は親の私がいうのも変なのですが気立てのいい天使のような子供です。生まれた時から周りを優しい気持ちにしてくれる子でしたがトイレトレーニングからつまずきました。(3歳半でとれましたが)3歳過ぎた頃から私が焦り出し、よくおしゃべりをするし、文字が読めたりもするのにもかかわらず、おしっこもうんちも言えない息子にひどい罵声をあびせたりして随分辛い思いをさせました。今思えばアスペの傾向がでていたのだと思います。最近になりやはり気持ちの切り替えの不得手や3人以上のお友達とのコミュニケーションが取り辛い事、こだわり等がでています。今は何とか落ち着いていますが親も子もきちっとしたサポートが受けれず、不安を抱えたままの状態です。唯一あるアスペの会も東海地方しかないですし、診断を受けた相談所も多忙でアポがとれるのは何か月も先。欧米なら親の会やサポートグループ、学校等の施設が整っているのにと、はがゆい思いをしています。事情がありすぐには日本を離れられないので、何とか今いるところで息子の為に出来る限りの事をしてやりたいと思っています。わたしが気にかかるのは欧米でも日本でもアスペの親御さんは何か特別なプログラムに沿ってアスペの子への育児をされているのでしょうか。私はアスペの事も知識としては理解できるものの、まだ不馴れで、右も左もわからないような状態です。実は主人もアスペであろうということが息子の事を通してわかりました。何かよいアドバイスがあれば宜しくお願いいたします。









菜の花 wrote:
>はじめまして。小5娘と小2息子の母で、国際結婚して海外に住んでいます。
>アスペルガー症候群という名前を聞いたのは数ヶ月前なのですが、初めはアメリカのサイトに行って調べました。日本と違い、検索すると6万件以上のHPが見つかり、親同士の集まりも沢山ありました。
>しかし、日本語で見るHPはいいものですね。有難うございます。
>息子は生まれた時から癇癪持ちで、いつも悩んでいました。
>ゲームに負けたり、兄弟やイトコと遊んでいて、うまくいかないと怒って遠くへ行ってしまったり、一旦気に入らないと決めた食事は頑として食べないので、私も我侭だと思い、ずっと叩いてきました。
>しかし、この症候群を調べて、息子にぴったりなので、可哀想な事をしたな、と反省しています。
>心理相談で砂糖と肉の加工品を断って癇癪は殆どなくなりました。後で知ったのですが、これは自閉症(一般の)子ども達にも効果があるようです。
>うちの息子の場合は、幸い学校で苛められる事もなく、友人はあまりいませんが、本人は幸せそうです。鞄の中の本やノートに順番にこだわり、洋服ダンスの中の自分の服も玩具も彼しか管理出来ませんし、学校の宿題などは完璧にやらなければ次の日学校を休むような子です。何も勉強しなくてもいつも100点を取り、聞いた事をすぐに暗記出来ます。しかし、予定の変更などは時間を置いてしっかり説明してあげないと大変な事になります。これからも彼とうまく付き合っていきたいです。
>またHPに遊びにきます。勇気づけられましたので、いつまでも続けて下さい。


Re: 「規格はずれ」について 15882へのコメント
No.15883  Tue, 4 Feb 2003 17:20:42 +0900  シロ [この発言にコメントする]

すなふきんさん wrote:
>少数派とはまかり間違えばそういった問題を抱えやすい、危うさも持って
>いることは十分認識しておく必要があると思います。

そうですね。

少し、補足をさせてください。わたしはこの掲示板でも何度か書いていますが、レズビアン・アイデンティティを持っています。つまり、性的少数派であるという自覚を持っています。

レズビアンという自覚を持っている人は、ゲイという自覚を持っている人と比べたら絶対数は少ないのですが(その原因は、女性が、性的主体性を意識しにくいように社会化されていることと関連していると、わたし自身は考えています)、その比較的狭い世界が連合赤軍事件のように自滅化していかないのは、世界規模でレズビアンの交流があることが一つ。

それから、異性愛者ではあるけれどもフェミニストの女性で価値観(目的意識)を共有している人たちであるとか、男から女へのトランスジェンダー(トランスセクシュアル)の人であるとか、子どもを育てているレズビアンたちとか --- 多様なレズビアンたち、女性たち、そしてメンズ・リブを意識している男性たちとのコミュニケーションが常にあるからではないかと、わたしは思っています。少なくとも、90年代以降は?

>考えてみると人間は多かれ少なかれ「ヘンな」ところを抱えているのでは
>ないでしょうか。お互いの「ヘンな」部分を認め合うことは、困難な道で
>はありますが、より「ましな」社会の為には必要不可欠なことでしょうね。
>許容範囲を拡げる努力が必要なんでしょう。

許容範囲を拡げる努力。まさに、その通りだ思います。そして、その出発には、自己肯定があると、わたしは思います。

自分が何かに関して「こだわり」を持っていて意識化できない混乱があると(それはその時点で、いたしかたがないのですが)、そのために自分が「おかしい振るまい」をしてしまう、ということは、わたしは、自分の発達障害とは必ず直接関係がなく、再三経験してきました。ですから、自分への許容範囲も常に拡げたいと思っています。


Re: 「規格はずれ」について 15872へのコメント
No.15882  Tue, 4 Feb 2003 16:52:51 +0900  すなふきん [この発言にコメントする]

シロさん wrote:
>「規格はずれ」という言葉ではなく、「少数派」という言葉で自分を捉えることは、チュウメイさんにとって難しいことですか。
>
>「規格」なんぞ、世の中の主流派(の中の力を持つものたち)が自分たちに合わせ、自分たちが生きやすいように作り出してきたものに過ぎない。わたしはそう考えています。
>
>(でも、風邪をひいたり、体調の悪いときは、自分の内部にある強い部分は出にくいものだろうと思います。チュウメイさんがお書きになっているように、抗ウツ剤を控えていることによる影響もあるかもしれませんし。でも、風邪は治りますよ! 気分変調 -- ウツ的気分も、必ず天候のように、また季節のように、変化していくものだし…)。
>
>わたしは、発達障害に限らず、世界中でたくさんの様々な少数派グループの人が、グループとしても、更にまた個人としても、自分らしさを主張しながら生きてきた闘いの歴史と、自分の生がつながっている感覚がしています。だから、自分は大丈夫なのだと。ただ「弱者」であるわけではないと。闘う者の一員であるのだと。
>
>少数派には、それぞれの固有の苦しみが現実的にありますが、(身近な)社会に対する闘いが自分を強くしていくし、闘うこと・社会構造に対する批判的視点を持つことが、自己肯定を高める役に立つ、とわたしは思っています。
>
>また、発達「障害」があり、そのために自分の限界を常に意識せざるを得ないことは、むしろ自分自身を大切にして生きることを、ある意味でやりやすくする、ということも感じています。だから「障害」があることはけっして悪いことばかりではないと、強がりではなく、わたしは思っています。
>
>すなふきんさん wrote:
>>規格はずれを武器に出来る人の強さがうらやましいです。
>
>わたしは自分の「規格はずれ」を「武器」にしているのでしょうか。しているかもしれません。
>
>「排除の恐怖」が、わたしにないわけではありません。でもそれ以上にわたしは、自分の「規格はずれ」の位置を、楽しんでいるところがあるようです。先程書いたことと重複しますが、それは、歴史上の数知れない無名の人々であれ、現実の身近な存在であれ、発達障害に限らず「規格はずれの友」を、多く「仲間」として感じているからだろうと思います。また、「規格はずれ」であることから生まれる「自由」を、心地よく思っているからかもしれません。
>
>自分はこう生まれてしまったのですから、これ以外にあり得ない、と感じています。どんな障害があろうとなかろうと、どのみち、自分を越えたところで与えられてしまった条件からしか、自分の生をスタートできないのですから。
>
>以上は妙に正論で、いやったらしいものでしょうか。でも、わたしの実感です。


ただ思うのは、少数派、非主流派がただ単に視野狭窄に陥り自己の正当性
を周囲に認めさせようとするだけならば、オウムやビン・ラディンのよう
になってしまうだけだということです。

或いはかつての連合赤軍事件のように、自滅的結末をむかえることになり
かねないわけです。もっと言えば、戦争に突き進んでいった戦前の日本も
、国家レベルの視野狭窄に他なりません。

少数派とはまかり間違えばそういった問題を抱えやすい、危うさも持って
いることは十分認識しておく必要があると思います。

その上で、社会との共生をはかっていける方法を模索すべきだと思うんです。
なぜなら、社会というネットワークが無ければ人間は生存できないからです。

もちろんこのことは、多数派に盲従せよ、ということを意味しません。

いかに異質のもの同士が理解できるか、その可能性が問われているのだと
思います。

考えてみると人間は多かれ少なかれ「ヘンな」ところを抱えているのでは
ないでしょうか。お互いの「ヘンな」部分を認め合うことは、困難な道で
はありますが、より「ましな」社会の為には必要不可欠なことでしょうね。
許容範囲を拡げる努力が必要なんでしょう。


泣…… 15873へのコメント
No.15881  Tue, 4 Feb 2003 14:26:46 +0900  POLINECIA [この発言にコメントする]

RCさん wrote:
>今まで我慢強く見守ってくださった管理人様と皆様にもうこれ以上甘え
>る行為は慎みます。
>これは「追い出し」ではなく、荒らしてしまった自分が恥ずかしいので
>出て行くのです。
>
>短い間でしたが今までどうもありがとうございました。


Re: 追悼、、、死んでいった者たちへ 15874へのコメント
No.15880  Tue, 4 Feb 2003 13:01:11 +0900  風呂糸 [この発言にコメントする]


 アメリカでは、たったの7人が死んだだけで、国を挙げて追悼しているそうだ。。。

たった7人の乗務員のためにね。(あえてそう言う)

アメリカは何処までも身勝手な国だ。
いったい今まで何千、何万、何億?の人間を殺してきたのだろうか?

そしてまた、戦争を起こそうとしている。

おれは追悼する気になんかならないね。
(まぁ死んだ乗組員は罪はないと思うが、、、あっでも例のイスラエル人は、空軍パイロットで、あちこちを爆撃・殺戮したことのあるパイロットらしいけどね。)
そのイスラエル人パイロットの母親がホロコーストの生き残りだそうだ、
息子に人を殺す事はどういう事かを、教えなかったようだね。

アメリカが湾岸戦争時に行った、放射性物質の含まれる弾丸(劣化ウラン弾)を使った攻撃により、
イラクなどでは未だに苦しむ人がいる。
きっと沢山の人が苦しみながら死んでいっただろう。。。

http://www.morizumi-pj.com/iraq/iraq.html

劣化ウラン弾とは?
http://www9.ocn.ne.jp/~petro/bombud.htm

日本でも…
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/okinawa/index.html

以上

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