アスペルガーの館の掲示板(旧)

あなたは 番目のお客様です。

新しい話題を投稿 次の20件を表示 最新のログを表示 パスワード変更 発言の削除
一度に表示する件数を 件に
《アスペルガーの館》に戻る / 新しいアスペルガーの館の掲示板


Re: 「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果 14475へのコメント
No.14479  Thu, 10 Oct 2002 01:45:39 +0900  あんく [この発言にコメントする]

あんく wrote:

> ここを訪れる、当事者の身内以外の健常者というのは、まれなので、参考までにお尋ねしたい。「どうしたらいいのだろう」と、お悩みのようであったが、具体的には、健常者は、犯罪歴のないアスペルガーの人々に、どんな助言をしたらよいと、お考えなのであろうか。匿名さんには、ぜひそれをお聞きしたいところである。

匿名さん wrote:

>↑当事者なのでこの質問には答えられませんです。

 まずは大変失礼な書き方になっってしまったことを、お詫び申し上げます。「匿名さん」というハンドルが、2ちゃんねるの住人のそれに、似ていたので、実を言えば少し警戒しておりました。

「犯人はビョーキだったので、航空会社がマトモに対応しなかったとしても仕方がなかった」というストーリーが、今回の発表の裏にはあるのではないでしょうか。「責任能力の有無についてはあえて言及を避ける」というのは、昨今の快楽殺人事件とは違って、「過失障害致死で、犯人の責任能力は問えない。乗務員の対応が(結果的に)まずかったのは、『アスペルガー症候群』というほとんど知られていない障害が背後にあったことが災いしたためであって、航空会社の責任も問えない」という、いわば「喧嘩両成敗」的な判決を下すための根回し、という気がしないでもありません。

 つまり今回の記事の書き方は、「民家を襲い住人をあやめたのは、責任能力の問えない熊だった」と言っているようなものだ、ということになるのだろうか。
 空港側の落ち度については、今回はたまたま言及されていなかったようだが、事件当時は大きな問題にされていた記憶がある。時間が経つにつれてそれがもみ消し状態になってしまえば、「トカレフ」「サティアン」などと同列で、「アスペルガー」の文字ばかりが、センセーショナルにクローズアップされてくるということになり、それについては、私も歯痒さを感じる。
 人間は、事件の情報を消費してゆく過程で、またしても同じ過ちを繰り返すのだろうか。


Re: 読売新聞にものっていました 14477へのコメント
No.14478  Thu, 10 Oct 2002 01:40:16 +0900  ヒカリ [この発言にコメントする]

はるかさん wrote:
>アスペルガー障害ってなんですか?
>(はじめて聞いたぞ、そんな言葉)


「アスペルガー障害」とは、「アスペルガー症候群」のDSM-IVでの呼称です。
英語版のDSM-IVでは「Aspeger's disorder」とあるので、これをそのまま訳したものでしょう。
でもICD-10では「アスペルガー症候群」「Asperger's syndrome」ですし、こっちの呼称が一般的ですね〜。

ちなみに・・・。

「症候群」
ある特定の疾患もしくは病的変化を基盤として出現する一群の身体・精神症状。原因の異なる疾患が同一の症候群を現すことがある。シンドローム。
「障害・障碍」
(1)物事の成立や進行の邪魔をするもの。また,妨げること。
(2)身体の器官が何らかの原因によって十分な機能を果たさないこと。また,そのような状態。
(3)個人の特質としての機能障害(impairment),そのために生ずる制約としての能力低下(disability),その社会的結果である社会的不利(handicaps)を包括する概念。

辞書ではこのように載っていました。
「障害」(など)が原因で「症候群」が結果として表れるというのが、辞書的な解釈かな。
「三つ組の障害」って言うけれど、更に根本的に障害されているものがあると考えれば、「三つ組の症候群」なのかもしれません。

(とか言いつつ自分でも訳わからない・・・言葉って難しいーーー!)


読売新聞にものっていました 14462へのコメント
No.14477  Wed, 9 Oct 2002 22:59:42 +0900  はるか [この発言にコメントする]

ネットだけでなく、今日の読売新聞朝刊にも掲載されていました。
概略は同じですが
鑑定医から鑑定書が東京地裁に提出されたそうです。
この鑑定書が怪しいものとして私には映りました。
当然こういう場合の精神鑑定所というのは
事件当時の被告の精神状態が、責任能力があるものであったか
確認するためのものですよね?
それにたいしこの鑑定書では
事件当時の被告は、他人への共感性、理解力にとぼしく
特定の事柄にこだわる『アスペルガー障害』であった。
と指摘されていたこと。
この障害による社会不適合から自殺を考え
自分にもっともふさわしい自殺方法として
ハイジャックを選んだ分析される。
とかいてあったそうです。
ちなみに当の責任能力についての言及はなかったため
今後、この鑑定医を証人喚問する予定だそうですが。
アスペルガー障害ってなんですか?
(はじめて聞いたぞ、そんな言葉)
ハイジャックは障害のせいじゃなくて、
社会不適合からの自殺衝動だというのなら
もっと別の言い方があるんじゃないですか?
そう思いました。
なんかすごく意味不明な鑑定書だと思いませんか?


ハイジャック犯・西沢裕司被告の鑑定結果 14474へのコメント
No.14476  Wed, 9 Oct 2002 22:56:53 +0900  Maria [この発言にコメントする]

シペラスさん wrote:
> アスペルガー症候群の人が、このような事件を起こすのは極めてまれで、もしあるとすれば、極めて強いストレスにさらされたときだと思います。

 アスペルガー症候群ではない人が、このような事件を起こすのも極めてまれで、もしあるとすれば、その多くは極めて強いストレスにさらされたときなのではないかと思うのですが。

 西沢裕司被告に関していえば、「(自閉症の一種である)アスペルガー障害のため社会的生活に困難を来し、自分に最もふさわしい自殺方法を取ろうと犯行に及んだ」というのはとってつけたような理由であるように思います。

 あたしの記憶が確かならば、西沢裕司被告は航空会社に対してセキュリティ上の穴(乗継便を利用する場合、乗継空港で手荷物から危険物を取り出して乗継便に乗るルートが空港によっては存在する)があることを何度も警告していたのにもかかわらず、航空会社が適切な対応を取らなかったという事実があるはずです。で、その警告の手紙には、西沢裕司被告が自分の住所・氏名を明記していたはずなのですね。
 あの事件がもし“9.11”以降に行なわれていたとしたら、航空会社はその内容を真摯に受け止めるか、あるいは警察に連絡して公安が動くかしたはずだし、乗客名簿を事前にチェックすることもできればそもそも操縦室に刃物を持った人間が入ることに対して何らかの対抗策を取っていたはずなのですよ。

 「犯人はビョーキだったので、航空会社がマトモに対応しなかったとしても仕方がなかった」というストーリーが、今回の発表の裏にはあるのではないでしょうか。「責任能力の有無についてはあえて言及を避ける」というのは、昨今の快楽殺人事件とは違って、「過失障害致死で、犯人の責任能力は問えない。乗務員の対応が(結果的に)まずかったのは、『アスペルガー症候群』というほとんど知られていない障害が背後にあったことが災いしたためであって、航空会社の責任も問えない」という、いわば「喧嘩両成敗」的な判決を下すための根回し、という気がしないでもありません。

 例のバスジャック事件の犯人と西沢裕司被告は、その性質においてだいぶ異なっています。「全日空ジャンボ機ハイジャック事件」は、事故に近い不幸な事件、という位置付けで決着がつきそうに思いますが、西沢裕司被告がアスペルガー症候群であるならば、むしろアスペルガー症候群がどのようなものであり、それが事件にどう結びついたかを詳(つまび)らかにしてほしいと思います。

 西沢裕司被告は、ハイジャックが“理論上は可能”である(実際に可能でした)と同じように、「ジャンボ機でレインボーブリッジの下をくぐる」ことが“理論上は可能”であると信じ、機長に「やってみろ」と命令したのだと思います。で、機長は「航空会社」の一員であり、「航空会社」は“理論上は可能”であることの可能性を無視した時点で西沢裕司被告に「自己決定能力なし」と見なされたような気がします。

 企業側の対応のまずさを指摘するのを避けたいのは分かるんですが、その結果をアスペルガー症候群という“訳のわからないもの”におっかぶせて済ませようというのだけは、やめてほしいと思います。

 (Maria)


Re: 「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果 14474へのコメント
No.14475  Wed, 9 Oct 2002 22:37:42 +0900  匿名さん [この発言にコメントする]

あんくさん wrote:
> 匿名さん wrote:
>
>> なんか、このニュース聞いて追い詰められた気分になっちゃいました。
>
> 「なっちゃいました」とは、いささか諧謔調でもあり、追い詰められておられるわりには意外と冷静であられるような印象を受けるのだが。
> おそらく文面からして、「アスペルガー症候群者の将来を心配してあげている健常者」の立場でいらっしゃるのだろうか。

いいえ。私自身がAS(診断済み)なのです。なので、生まれつきのことなのに
診断がついたら白い目で見られるような偏見が社会にできることを心配しているのです。AS=犯罪を犯しやすい、そんな誤解を与えかねないでしょう。この記事の書き方だと。個人的にはASであることは責任能力の有無とは一切関係がないと思うのだが、この書き方ではまるでASであること→責任の有無の問い直しみたいに感じる。どちらかというと、この犯人の場合、社会的なストレスつまり鬱から犯行に至ったのだと思うのだが、この書かれ方ではASが犯行の原因だと思う人も出てくるだろう。
例えば、「成績が悪いことを人にからかわれ引きこもりになった。そして自殺願望を抱き、自暴自棄になって殺人を犯した。」
この場合、引きこもりのきっかけが成績が悪いこと(をからかわれたこと)だとしても、犯行の原因は引きこもり後の精神状態だと誰でも考えるであろう。
でもアスペルガーという聞きなれない言葉を出してしまうとそっちの方に
注意が行ってしまうし、その後「責任の有無」などど書かれると「ASだから
やってしまった」ように考えられてしまいそうで怖いのです。

> ここを訪れる、当事者の身内以外の健常者というのは、まれなので、参考までにお尋ねしたい。「どうしたらいいのだろう」と、お悩みのようであったが、具体的には、健常者は、犯罪歴のないアスペルガーの人々に、どんな助言をしたらよいと、お考えなのであろうか。匿名さんには、ぜひそれをお聞きしたいところである。
↑当事者なのでこの質問には答えられませんです。


Re: 「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果 14469へのコメント
No.14474  Wed, 9 Oct 2002 21:59:20 +0900  あんく [この発言にコメントする]

シペラスさん wrote:

> アスペルガー症候群の人が、このような事件を起こすのは極めてまれで、もしあるとすれば、極めて強いストレスにさらされたときだと思います。
> この情報ががでたことは、早速「日本自閉症協会・東京支部」の掲示板へ伝えました。

和パパさん wrote:

>● 支部の人間ですが、
>  伝えていただきましたが、動けということでっか

>● しかし、報道の方法で、一般の方の受け取り方が
>  大きく変わります。

 まずは、ネットで安く引き出せる情報というのは、鵜呑みにしてかからないこと。いたずらに不安を煽るのみである。
 たとえ、信用できる情報筋、を名乗ってはいても、どんなメディアの世界でもそうなのだが、「いちはやい報道」を競合するあまり、正誤問わずあらかじめ用意されたセンセーショナルな見出しで、より多くの人目を引こうとするのは、日常茶飯事である。それらをいちいち当たっているだけ、きりがなかろう。
 各メディア人は、それぞれの事件の最終決着より古い記事を、果たして作成者みずからが赤面せずに読むことができるかどうか、つよく内省すべし、とは、オウム・サリン事件や、NYテロ事件等を追跡するジャーナリストの辺見 庸氏が、繰り返し口すっぱくして警告していることである。

>「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果
>
> 1999年7月に全日空のジャンボ機をハイジャックし、機長を刺殺したとして、殺人などの罪に問われている無職西沢裕司被告(32)の精神鑑定の結果がまとまり、「(自閉症の一種である)アスペルガー障害のため社会的生活に困難を来し、自分に最もふさわしい自殺方法を取ろうと犯行に及んだ。責任能力の有無についてはあえて言及を避ける」とする意見が付されていることが8日、関係者の話で分かった。 

 この記事にしても、ダイジェストに過ぎるのである。文脈からして、「」内の言葉は、警察筋か、あるいは鑑定医自身の合議の結果、付された意見であるように書かれているが、「責任能力の有無についてはあえて言及を避ける」とは、一体どういう意味なのか。「あえて」とは、何とも警察や鑑定医らしからぬ言い方だと、私は推測する。(とはいえこれらの意見がすべて捏造であるかどうかまでは、読み取れないことは、申し添えておく)とにかくこのような記事の段階で、一般の目に触れさせるのは、性急ではないのか、ということぐらいは、この時事通信社にメールで伝えておくのも悪くはないと思う。

 匿名さん wrote:

> なんか、このニュース聞いて追い詰められた気分になっちゃいました。

 「なっちゃいました」とは、いささか諧謔調でもあり、追い詰められておられるわりには意外と冷静であられるような印象を受けるのだが。
 おそらく文面からして、「アスペルガー症候群者の将来を心配してあげている健常者」の立場でいらっしゃるのだろうか。
 ここを訪れる、当事者の身内以外の健常者というのは、まれなので、参考までにお尋ねしたい。「どうしたらいいのだろう」と、お悩みのようであったが、具体的には、健常者は、犯罪歴のないアスペルガーの人々に、どんな助言をしたらよいと、お考えなのであろうか。匿名さんには、ぜひそれをお聞きしたいところである。


Re: 自閉症イベントに参加して 14457へのコメント
No.14473  Wed, 9 Oct 2002 21:11:07 +0900  グルンサ [この発言にコメントする]

 またまたこんにちは。グルンサです。

ひまわりさん wrote:
>おもしろく話す事難しそうです。コミュニケーションの障害伝わったのかな。
>かなりハードそうで心配です。

 うーん、これについては、ASについて知っている人は察したかもしれませんが、知らない人が上記のことについて想像するのは、難しそうでした。

>>>カナータイプ主体の方々に、お話する、コツみたいのは、感じられましたでしょうか?

>‘ふつうの’自閉症支援関係の人=カナータイプ主体の方々

 こちらの方は正直なところ、支援関係者の方々からの話を聞くにとどまって、自分から切り出すということは、ほとんどできずじまいでした…。

>>I wrote:
>>>> そんな中で思ったのが、「いずれはカナー・アスペルガー両タイプの割合を半々にして、もしくはアスペルガータイプ主体のイベントも開催してほしいな」…ということ。(略)

>>ひまわりさん wrote:
>>>近いうちにそうなって欲しいです〜。 
>>
>> 欲を言えば、来年か再来年あたりに開催してほしいと思うのは、わたしの我儘でしょうかね…?では。
>来年は無理ぽいです。再来年可能性ありそうです。何かいい話でてますか?

 わたしが会場で聞いたりした限りでは、ちょっと出てはいなかったような気も…(間違いでしたらお許しのほど)。ひまわりさんも何かご存知でしたら、いずれ教えてください(^^)。


P.S.わたしは「グルンサ」ですよ〜。ではでは。


Re: サリーとアンの課題 14471へのコメント
No.14472  Wed, 9 Oct 2002 15:33:52 +0900  ぱうぜ [この発言にコメントする]

ASだと診断されたわけでないので、違うかもしれないと思って、ご無沙汰してました。

私もちょっとした言葉遣いに惑わされて、質問の意図を読み取りそこねることはよくあります。今ではこの場面でこういうことは聞かないだろうと判断したことは回答しないように気をつけてますが、うっかり話してふざけていると思われることはあります。

昔やったポカは、質問者が「何と言ったか」と口頭で聞いたので「日出国の・・」と答えて「遣隋使」という言葉を覚えてないとダメだと思い切り怒られたことです。「何と言うか」と聞かれれば「遣隋使」と答えたのにと悔しかったので覚えてます。ペーパーテストで回答するなら細かい言葉遣いなど気にとめずに「遣隋使」と書くところですが。

サリーとアンの課題は有名だそうで、どのように「解釈するべき」課題かということは前提になっているようですが、私には質問の意図がやはりよくわかりません。


サリーとアンの課題
No.14471  Wed, 9 Oct 2002 11:56:50 +0900  ヒカリ [この発言にコメントする]

サリーとアンの課題に似ている課題で、
「ジェーンは子猫を見つけたい。子猫は子供部屋にいる。しかしジェーンは子猫が台所にいると思っている。ジェーンは子猫を見つけるためにどこを探すだろうか」
というのがあるそうです。
この課題の3歳児の典型的な答えは「子供部屋」であり、3歳児の多くはジェーンの心の状態(ジェーンが子猫の場所として抱いている信念)を正しく把握していないと解釈されます。
(恐らく、もう1,2年したら正答できるのでしょう)

しかしシーガルという人によると、幼児がこの課題が正解できないのは違う理由があると考えたそうです。
大人ならば
「ジェーンは子猫を見つけるためにどこを探すだろうか」
という質問から
「過った信念を抱いたジェーンはどこを『最初に』探すだろうか」
といった質問の意図を読み取ることができます。
しかし幼児だと、この『最初に』を読み取ることができないのではないか…ということだそうです。
実際に
「ジェーンは子猫を見つけるためにどこを『最初に』探すだろうか」
と言葉を補完した質問にしたところ、3歳児の88%が正答できたのだそうです。

サリーとアンの課題でも同じことが言えるのだとしたら、自閉症児が8,9歳にならないと課題をクリア出来ないのは、文脈理解がうまく出来ていないからだとも考えられます。


他にもいろんな研究があって、けっこう混乱してます(汗)
まぁ、なんにせよ自閉症児がいろんな部分に障害を抱えているのは変わりませんね。
こうした実験や研究が療育にうまく役立てれば良いんですけれど、必ずしもそうではない感じがします。


敬語
No.14470  Wed, 9 Oct 2002 11:30:29 +0900  Maria [この発言にコメントする]

 あたしの周囲には日常的に敬語を使う人がいなかったので、ふだんからなるべく敬語で話そうとするのだけれど、いまだに敬語がちゃんと使えない。

 本来なら、「〜さんはいらっしゃいますか?」と言うべきところが「〜さんはおられますか?」になってしまう。「おる」は謙譲語なので、相手に対して使うのは失礼。だけど、「いらっしゃる」は「いる」ではなくて「来る」の意味にも使うので、なんとなく使用を避けてしまうのである。

 「ありますか?」と質問されたときも、つい「ないです」と答えてしまう。正しくは「ございません」。「ある」→「ない」というのに引きずられてしまうのだ。

 社会人として恥ずかしいことではある。改めねば。

 『雑魚亭BBS』(http://joshya.hp.infoseek.co.jp/bbs/)、機能回復。書き込めます。よろしく。

 (Maria)


Re: 「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果 14467へのコメント
No.14469  Wed, 9 Oct 2002 07:30:48 +0900  和パパ [この発言にコメントする]

シペラス wrote:
>i wrote:
>>「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果

>アスペルガー症候群の人が、このような事件を起こすのは極めてまれで、もしあるとすれば、極めて強いストレスにさらされたときだと思います。
> この情報ががでたことは、早速「日本自閉症協会・東京支部」の掲示板へ伝えました。

● 支部の人間ですが、
  伝えていただきましたが、動けということでっか

  動くにはパワーと気力、時間(自由に動ける、そして継続して、専心して)

  知恵、知識、助言そんなこんなを、みなさまから
  いただかないと 上手くいきません。

  昨日の今日では

  動けないことも ご承知おき下さい。

  過去の事例で、タイミングが良かったり
  幸運な面もありました。

● しかし、報道の方法で、一般の方の受け取り方が
  大きく変わります。


Re: 教えてください 14404へのコメント
No.14468  Tue, 8 Oct 2002 23:26:14 +0900  朝狼。 [この発言にコメントする]

ぽんこ wrote:
> 子供のころ、小学生(1〜4年生)くらいのことですが、こんなことがありま
> した。よく校庭で起きたことなのですが、銀色のきれいな光が2,3センチメ
> ートルの短い糸のようになって、キラキラしながら自分の回りを取り巻く現象
> があったのです。上から下へ、降りるのですが、少し軽くウエーブがかかって
> いました。そして次々に消え、また降ってくるのです。時間にして5〜10秒
> ぐらいです。糸の数は少ない時と、多いときがあり、時間も長い時(10秒)
> と短いとき(一瞬)がありました。成人してからは、ほんのたまに瞬間的にわ
> ずかに現れました。つい先ほどもありました。ちょっぴりですが。
>
     (中略)
>
> どなたか、
> 同じような経験のある人、あるいは医学的に説明できる人、何でも結構ですか
> ら、この現象に関して、レスを下されば幸いです。

 てんかんの発作かもしれません。以下のアドレスに詳しい説明があります。

   http://www.hello.ne.jp/ohtani/QA-EFA/

 上記のページにアクセスし、『【発作のタイプ】』というパートの
  『部分発作とは?』
  『単純部分発作とは?』
  『複雑部分発作とは?』
という項目、
『【診断と治療】』というパートの
  『発作の疑いがある時にどうすれば良いか?』
という項目を参照してみてください。


Re: 「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果 14462へのコメント
No.14467  Tue, 8 Oct 2002 23:09:42 +0900  シペラス [この発言にコメントする]

i wrote:
>「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果
>
>  1999年7月に全日空のジャンボ機をハイジャックし、機長を刺殺したとして、殺
> 人などの罪に問われている無職西沢裕司被告(32)の精神鑑定の結果がまとまり、
> 「(自閉症の一種である)アスペルガー障害のため社会的生活に困難を来し、自分に最
> もふさわしい自殺方法を取ろうと犯行に及んだ。責任能力の有無についてはあえて言及
> を避ける」とする意見が付されていることが8日、関係者の話で分かった。 
>ソース
>http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=021008184427X259&genre=soc

アスペルガー症候群の人が、このような事件を起こすのは極めてまれで、もしあるとすれば、極めて強いストレスにさらされたときだと思います。
 この情報ががでたことは、早速「日本自閉症協会・東京支部」の掲示板へ伝えました。


皆さん、レスありがとう! 14404へのコメント
No.14466  Tue, 8 Oct 2002 22:36:52 +0900  ぽんこ [この発言にコメントする]

 皆さんから、レスをいただき、御礼を申し上げたいと思います。仲間はおそらく、世界中にいるような気がしました。きっと私達が知らないだけで、案外科学的な究明は、すでにされているのかも知れません。ネットなどで、光の雨降り現象について情報がありましたら、掲示板上でご報告くだされば大変うれしく思います。


Re: ??? 14463へのコメント
No.14465  Tue, 8 Oct 2002 22:15:54 +0900  シンタロウ [この発言にコメントする]

匿名さん wrote:
>i wrote:
>>「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果
>>
>>  1999年7月に全日空のジャンボ機をハイジャックし、機長を刺殺したとして、殺
>> 人などの罪に問われている無職西沢裕司被告(32)の精神鑑定の結果がまとまり、
>> 「(自閉症の一種である)アスペルガー障害のため社会的生活に困難を来し、自分に最
>> もふさわしい自殺方法を取ろうと犯行に及んだ。責任能力の有無についてはあえて言及
>> を避ける」とする意見が付されていることが8日、関係者の話で分かった。 
>
>
>愛知の件、で次、これが有名になったら「アスペルガー」に対する偏見だけが
>社会に根付いてしまうでしょうね。
>異質な事件が起こるたびに「アスペ」じゃないの?って疑われそうで心配です。
>
>このままだとアスペルガーは理解や配慮を求めるどころか、
>「扱いづらいしキレルと怖い危ない奴」というレッテルを貼られそう。
>ますますしんどくなる気がする。
>「アスペルガー」ですってカミングアウトすること自体が
>その人をますます生き辛くすることになってしまいそうです・・・。
>アスペルガーや自閉症=精神病って扱われそうだし、
>生まれつきなのに、どうしたらいいんだろう・・・。
>なんか、このニュース聞いて追い詰められた気分になっちゃいました。


 僕はこれを見て最初は「また荒らしかよ・・・・」「インチキじゃないの?」と思ってたけどリンクされてたURLをみて愕然としました・・・・・・・・


(僕は前々から思ってたこと)
  何故、日本には社会で成功してるAタイプが他の国(欧米)と比べて極端に少ないんだろう・・・・・?


Re: ??? 14462へのコメント
No.14463  Tue, 8 Oct 2002 21:47:46 +0900  匿名さん [この発言にコメントする]

i wrote:
>「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果
>
>  1999年7月に全日空のジャンボ機をハイジャックし、機長を刺殺したとして、殺
> 人などの罪に問われている無職西沢裕司被告(32)の精神鑑定の結果がまとまり、
> 「(自閉症の一種である)アスペルガー障害のため社会的生活に困難を来し、自分に最
> もふさわしい自殺方法を取ろうと犯行に及んだ。責任能力の有無についてはあえて言及
> を避ける」とする意見が付されていることが8日、関係者の話で分かった。 


愛知の件、で次、これが有名になったら「アスペルガー」に対する偏見だけが
社会に根付いてしまうでしょうね。
異質な事件が起こるたびに「アスペ」じゃないの?って疑われそうで心配です。

このままだとアスペルガーは理解や配慮を求めるどころか、
「扱いづらいしキレルと怖い危ない奴」というレッテルを貼られそう。
ますますしんどくなる気がする。
「アスペルガー」ですってカミングアウトすること自体が
その人をますます生き辛くすることになってしまいそうです・・・。
アスペルガーや自閉症=精神病って扱われそうだし、
生まれつきなのに、どうしたらいいんだろう・・・。
なんか、このニュース聞いて追い詰められた気分になっちゃいました。


「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果
No.14462  Tue, 8 Oct 2002 21:10:10 +0900  i [この発言にコメントする]

「自閉症で自殺決意、犯行に」=ハイジャック西沢被告の鑑定結果

 1999年7月に全日空のジャンボ機をハイジャックし、機長を刺殺したとして、殺
人などの罪に問われている無職西沢裕司被告(32)の精神鑑定の結果がまとまり、
「(自閉症の一種である)アスペルガー障害のため社会的生活に困難を来し、自分に最
もふさわしい自殺方法を取ろうと犯行に及んだ。責任能力の有無についてはあえて言及
を避ける」とする意見が付されていることが8日、関係者の話で分かった。 
ソース
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=021008184427X259&genre=soc


The Changelings(取り換えっ子たち)
No.14461  Tue, 8 Oct 2002 18:20:33 +0900  あんく [この発言にコメントする]

えーと、Mariaさんが話題にしてから大分時間が経ってしまったので、改めてここでお話したいのが、高校時代の、私の部活仲間に、「もしかしてウィリアムズ症候群ではなかったのか?」と思わせるような子が、いたということです。しかも、タイプのまったく違う2人が。

 彼女達の一人、カンちゃん(仮名)は、平均的女子高生よりは、はるかに背が低く、白くてきめの細かな肌と、全体的にほっそりしている割には丸顔の女の子。目は細くて、度の強い眼鏡をかけ、小さなだんご鼻、大きくはないおちょぼ口をしていました。いつもニコニコした感じで、声は太くて大きくて、枯れていて早口。性格は明るくて人なつこく、「エネルギッシュ」と言っていいぐらい、自己主張の強いタイプでした。態度はしゃきしゃきとしていて、いつも迷いがなくて、「不器用」とか「ぎごちない」という印象は、ありませんでした。演劇大好き少女だったな。

 もう一人のゆうりちゃん(仮名)は、アーサー・ラッカムの描くような「妖精の子供」に、より近い感じ。カンちゃんほどではないにしても、小柄で、骨の浮いたような痩せっぽち、肌が薄い感じで(でも血管が透けては見えない肌質。そういやソバカスがあったっけな)、顔の中では大きな目ばかりが目立ってる。いつも「エヘヘーッ」とした笑顔の、何故かどこかおびえてオドオドしたような、立ち居振る舞いをする子でした。性格は穏やかで、ちょっとオタクっぽくて、当時流行していたD・ボウイやボーイ・ジョージなどの、グラム系ロッカーを愛好していました。

 学校の成績については、本人達の口から聞いたことはないので、分かりません(ゆうりちゃんとは、一学年ぐらい、一緒のクラスだったことがあるかも知れない。ちょっと記憶があやふや)。自分で言うのもなんだけれど、県内ではわりかし偏差値高めの高校でした。

 二人が、あるいは二人のどちらかが、この症候群であったかどうかは、今となっては確かめるすべというのは、ありません。でも、もしそうだったとしたら、彼女達もやはり、ずっとずっと小さかった頃は、親に「障害があるんじゃないのか」などと、ひどく心配されたり、病気がちだったり、どこか異質だというので、他の子供達にいじめられたり、随分つらい思いをしてきたのかも知れない(それで、大人しめのゆうりちゃんなんかは、目立たないように目立たないように、恐る恐る行動していたのかも)。それでも、染色体異常のある子供特有の、天性の明るさで、乗り切って来れたのかも知れない。彼女達が、あれだけ個性が違っていたということは、症候群うんぬんじゃなくて、それぞれのパーソナリティだと、言っていいのでしょう。
 はじめてカンちゃんに会った時は、「なんか他の子と違うかも」と、私も心のどこかで感じたように思います。でも、ずっと時間が経ってから、彼女とは急速に仲良くなって、それからは何の違和感もありませんでした(でも、高校での人付き合いに関しては、カンちゃんもゆうりちゃんも、私なんかより、はるかに良好だったように思われる)。彼女、高校卒業してからは、名古屋行っちゃったんだよなあ。元気でやってるかなあ。マジで会いたくなってきた。

 つくづく思うのは、これほど回避的で、「人間らしくない、人間じゃない」なんて言われ続けていた私ですら、ずいぶんと色んな出会いをしてきているんだなあ、ということです。こうなってくると、「これこれの仕事をするようになってから、本当にたくさんの人と出会えて、幸せです」なんて言ったりするのは、もしかしたら大それた物言いなのかも知れない。「この仕事をする以前に会ってきた奴らなんて、大した人間、いなかったよ」って言ってるみたいで。
 人との出会いを大切にするって、こういうことでもあるのかな、という気がします。

新しい話題を投稿 次の20件を表示 最新のログを表示 パスワード変更 発言の削除

《アスペルガーの館》に戻る / 新しいアスペルガーの館の掲示板


EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 + s.murakami改
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami