アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
アムバランスさん wrote:
> 私は私達の物を認識する感覚は霊感みたいなものかと感じています、
> 現実の方が不確かじゃないかしら。
いやいや、現実のほうはまったくもって確かなのだ。
ところが、人間というものは「意味」というものを現実に貼りつけることによって現実を「認識」あるいは「把握」していて、その“現実認識”っちゅーものが個々人において異なるということを疑わず、「自分にとっての“現実”」=「現実」だと思っちゃうところに問題があったりするのである。
蝶にとっての「現実」、蜜蜂にとっての「現実」、蛙にとっての「現実」というのは、人間にとっての「現実」とはまったく別物である。まったく同じ「物理的な“現実”」を対象としていながら、それぞれの種にとっての「意味」(「重要性」と言い換えてもいい)にもとづいて(現実の)世界を把握しているのである。
ところが蝶・蜜蜂・蛙などの場合は「本能」という確たる“ものさし”を持っているので「現実の計り間違い」(というか、現実把握の個体差)というものが少ない。これに対して人間の場合は後天的な影響による現実把握のものさしが不確か(人格形成に時間がかかるということからもそれはわかる)なので、同じ「物理的な“現実”」を目の前にしても、その把握のしかたは人さまざまなのである。
で、その現実把握のプロセスというのはまさしく「霊感」とでも言うべきものであり、「わかる」ということが実際どういうことなのかは、認知心理学だの大脳生理学だのといったいろんなアプローチによって研究されているにもかかわらず、まったくもって謎である。
われわれ人類にとって「正しい現実認識」というのはわれわれの遺伝子あるいは生理にとって適切な世界観とは何かということに依存し、つまりは種としての適応プログラムの“質”というものにかかわってくる。で、これは「われわれはどう生きるべきか」というビジョンにつながってくるわけで、それは造物主としての「神」のイメージ、ある意味「世界観」にかかわってくるという点で堂々巡りになってしまうのだ。
われわれにとって「現実」は自己の投影であり、その意味で「現実」は鏡のようなものである。認識を変えれば「現実」も変わるという「魔術性」というものを内在しているという点で、現実を支えているのはわれわれの認識である。
われわれが「そう思う」ことで、「現実」は「そうなる」。語ること、信じることの重要性は、そこにある。
(Mr.Moto)
まろんすさん wrote:
>そういう私も少しケアが必要かも・・。
ここに居てる人、みんな必要なんじゃないでしょうか。
少し欲しいドコロでは無いです。←色々さ迷った
っていうか、自覚してない軽度発達障害者は多いし危ないということを私は
言いたいのでしーた。<呼びかけても本人自体が気づいてない、
超アブねー人はポチポチ居るもんです。
・・肩の打撲ですが、数ヶ月前に整骨院へいき(年に一回行くか行かないかを
数件繰り返していた)「交通事故でも?子どもの時事故にあったとか?」
と聞かれ、
毎回違う整骨院へ行っても同じこと尋ねられていて、
私は過去の出来事が時間と共に繋がっていないしスッカン!!と忘れるので
「?事故って?なんでそんなこと聞くのか?」という疑問だけで終わってました
が、ようやく4年ほど過ぎた今年に入って、
「あ”・・・やっぱり、あれかな・・・??。」というボケ具合ですね。
何せ、その頃全く軽度発達障害なんて知りもしなかったし、自覚なんか(自閉に
限ってはなおさらでは無いだろうか??)無かったもんで・・・・・・・・。
ジェンダーの「転位」という語用が、果たして以下の記述に適合するものなのかどうかは、ともかくとして。
卑近な例で言うと、私の場合、まあ一応オンナですから、映画とか好きなバンドのライヴとか観ていても、とりあえずはヒーロー(ミュージシャン)の方に目が行きますでしょ。そこまでは通常と一緒なのだけれど、かっこいい男とか見て、「ああこういう人に愛されるような女になりたい!」って思うんじゃなくて、強いて言えば「ああこの人になりたい!」という思考回路になってしまうのですよ。そして好きになった男の、発しているオーラとか仕草振る舞いとか、ファッションとかものの考え方生き方まで、自分の中に取り込もうとする。
だから、私は精神的には「おタチ」なのかも知れない。
ただ、「好きになる相手がいつも同性」とか、「お嫁さんもらって、パパになるのが夢」というのはないから、セクシュアリティとかジェンダーがどうのいう以前の問題で、つまりは未発達なんだろうな。
まあ最近は、格闘系のかっこいい女も(映像の中では)増えているし、そういうの見ても、やはり取り込みたいって思うようにもなっているから、つまりは「かっこいいものが好き」な人間ということなら、アスペ的とは言わないと思うのだが。
そういや大学時代、周りに指摘されるほど私が精神的に取り込んだ相手は、女性だったか…
ライヴ行ってもね、必ずといっていいほど、そのアーティスト(もち男)に心身共に同一化して、見分けがむつかしいような女なんてのが、いるわけですよ。私はそこまではやらないので(でもちょっとやる)、そういう心理って、どうなのかなって…。彼女にしてもらいたい!でも望み薄だし、いっそ自分が「この男」になるしかない…ってことなのかしら…(めずらしく歯切れの悪いワタクシ)
男でも、AV見てるうちに、女優のキモチになっちゃうアレみたいなもん?
(はいここで落とさないでくださいMaria分析官殿)
個人的には、「私は精神的には同性愛者なので、性転換して同性愛者になること」を望む人間がいるものかどうか、すこしだけ興味があります。
Mr.Moto wrote:
> 「UFO(未確認飛行物体)や心霊現象は実在する」とかいったときに、「当たり前だろう?」と反応する人は少ない。
私の場合は主張する勇気がないんです。
でも同じ事を思っている人がいたのでで安心しました。
私は私達の物を認識する感覚は霊感みたいなものかと感じています、
現実の方が不確かじゃないかしら。
私は霊感と人がいうものがおおかれすくなかれ自分にあることを
自覚しています、
していますが本来ある感覚で生まれ持っているので
人にはないことすら気付きませんでした
それぐらいのも物です
アスペルガーであるということに気付いたのも
最近であるのでなんておっとり方でしょうか、(私って)
アスペルガーなら誰でも同じ感覚があると思っていましたが
そういう発言をする方があまりみられないので
自分自信に説明がつかず悶々としています
しかし今でてきた想像によると
自閉症低機能の人から見れば
一般世間のほとんどが異次元で未確認でしょうし、
予想外の物や事がおこるとパニックになるのでしょう
あるはずがないと思ってるんですから
どういうわけか私達はその未確認の異次元を
体験できそこでの常識を認知し適応できる
自分の世界と一般の世界を行き来できている、
無意識の内に。
その一般世界の枠をまたもや気付かず魂の世界(第3次元)と
行き来してるんじゃないかって。
結論は私達は霊感的に物を感じてるんじゃなあい。
はじめまして。40歳男性、本人です。
AC、ADHD、LD、そしてAS。最近知ったこうしたもののうち、私の場合どれに
あてはまるのか判断できないのですが、該当点が多いので、一度精神科へ
行った方がいいでしょうか?
症状としては以下の通りです。
・幼少期から他人と関わるのが苦手。
・特定の科目が苦手。(算数、漢字書き取り)
・運動が大の苦手。(球技、水泳など。特にチームプレイは苦手)
・協調行動が苦手。非言語的なサインが読み取れない。
・小学校でひどいいじめに遭った。原因は緘黙(学校でしゃべらない)。
・何においても自己評価が著しく低い。
・友達が出来ない。
・恋人が出来ない。
・一度にいくつかの指示が出されると対応できない。
・整理整頓が苦手。体系だった書面の作成が苦手。
・仕事などで飲み込みが悪い。時間がかかる。
・まとまった報告、説明が苦手。順を追ってうまく説明できない。
・型どおりの行動になりやすい、パターンが崩れるととたんに不安になり、
疲れやすくなる。
・いやなことは徹底的にいやがる。辛いことを避けたがる傾向。
以前は神経症かと考えカウンセリングなど受けましたが、全く効果はなく、
見当違いのことをやっていたのかな?と思うようになりました。
どなたかアドバイスお願いいたします。
星子 wrote:
>シペラスさん wrote:
>>ようやく障害者手帳をGETできた!
>>精神保健福祉手帳3級。
>
>やっぱり3級でしたか。
>あの、わたし今申請中なのですが、療育手帳の方が欲しいくらいです。
>「精神障害」というネーミング、軽度発達障害にしっくりこないんです。
>脳の発達障害。
>とてもとても成人した一般人の幻覚が見えて仕事にならないとかいうものとは
>もっと別であり、
>他でも動き取れない事が多く、日常生活の判断もままならず、
>なーんもできなくて、自分で食事採るのもやっとこで、
>そのくせ、一つできる事ができると、ずっとそればっかりやってて逆に
>支障をきたすくらいです(唖然)<いやホント。
>
実はこれは、法律上そうなっているのです。
精神保健福祉法・第五条では、『精神障害者』の定義について、
#この法律で「精神障害者」とは、#精神分裂病(現・統合失調症)、#精神作用物質による急性中毒又はその依存症、#知的障害、#精神病質およびその他の精神疾患を有するものとする。
と述べていて、精神障害者保健福祉手帳がもらえる対象者は、四五条により、それから「知的障害の人を除く」となっています。
つまり現時点では、「軽度発達障害」は便宜上、「精神病質およびその他の精神疾患」に属するということになります。
ただ「知的障害者」の定義は都道府県・政令指定都市によりマチマチで、「IQがおおむね75以下の人」というのが一般的な見方ですが、横浜市などのように「精神科の医師の高機能自閉症という診断書があれば、IQ91まで、療育手帳を交付します!」というところもあります。
うーん・・。
どうしたら星子さんのようなASの人を助けられるのだろう・・。
そういう人達をケアしてくれる団体って無いのかしら?
そういう私も少しケアが必要かも・・。
ふぁー しゃんwrote:
>朝方、ホメオパシ−(=毒をもって毒を制す)視察研修の載った国際T教育研究所
>のチラシを見せられた。ホメオパシー的な考えあるのは勿論否定はしないけど、
>実際やられる本人にはたまったもんじゃないっちゅうの。
ホメオパシー。
2種類プレゼントされまして、あの質問に答えるのが苦悶でした。
無理やりナントか答えを絞り出して、頂いたレメディーを口にすると、、、
喉が腫れて息苦しい感じになりました。
で、医科大の医師に「あんたにゃー向かい無いよ。止めた方がええ。」
と言われました。
(実際にはツッケンドンに「向いてないし止めた方がいい」とキッパリ言われた)
あのアンケート内容が怖かった。
「いきなりビルから飛び降りたくなる」とか・・。内容が異様に奇抜だこと・・。
たけしの番組で瀕死の猫を助ける「命の大切さ」がやっていました。
自閉症スペクトラム障害者が何の支援・保護も無い状態で一般就労などに混じって
いる実体などは、まさしく猫なんかと比較にならないほどの、或いはホームレス
以上の無残な状態だって在ると思うんです。
猫や動物だって大切な生き物ですが、
軽度発達障害の人間を放置状態はまさしく危険極まりないです。
私は事実、フラッシュバック起こして事の重要性を
知った今でこそ、今生きてるのが不思議だと思わずにはいられない。
私の場合、バイクで転んだ時(無意識です通勤の為に必死で無意識に皆と同じように
運転してましたから)、スリップして脱輪。
肩を打ったのですが放置状態。
食事もとらずに栄養失調。
胃に不快感が生じると「なんか口にいれたい。。」と思っても
どうすれば良いのかワカラナイのでアタマ真っ白で、
変になると米をかじり。
・・・
それでも、今でも「まだ自分から相談窓口へ行けっていうのか?」という程
動けない時もあり。
目隠しをされて足を紐でしばられて、馬で引きずり廻される西部劇の人のようで
す。
ワンパターンと言う物は、うちの親には耐えられないらしいです。
いつも同じことしてるわけじゃ無いんですが(T△T
確かにパターン化しているのは感じます。しゃべるときもパターン化しているみたいです。細かく分析はしていませんが……。
家族っていうものはやっぱり一番近い他人ですね。見てない所でしてる事はしてる事のうちに入らないようです(T▽T
同じ行動ばかりが目に付く……と。理解できない行動だと尚更。
人の事ばかりは言えませんね(^^;
みなさん。お返事ありがとうございました。
まあ、あの後、また親と喧嘩になってしまいまして(^^;
つまり、何に対しても関心がないというのは=「お前は人の気持を考えてないからむかつく」と言う所に尽きる模様です。
何が気に食わないって言うかと言うと、
例えば
親「ご飯が出来たよ」
僕「はーい。ちょっと待ってね(ゲーム中)」
(15分経過)
親「冷めちゃうよ。早く食べろ」
僕「はいはい。ちょっと忙しいの(ゲームでヒート中)」
(1時間経過)
親「ご飯が出来たっつってんだろが!」
僕「うるさいなあ、わかったっていってんじゃないか!」
親「〜〜〜」
とまあ、いつもこんな調子ですね(^^;
怒るのも無理はないでしょう。
「ご飯作った人に対する、敬意の気持が無い」とまあこういうわけだそうです。
これが親だから良いけど、他人だったら二度と作ってやらんぞと。
ご飯はできたてが一番美味いのに〜云々かんぬん。「お前が『わかった』とよく言うが、お前がわかったのは、ご飯が出来たと言う事実に対してだけだ! なんにもわかっちゃいねえ!」
確かにその通りです。
「人の気持がわからないやつは、人間としての価値が『ゼロ』だ!」と言いきりましたが、どうなんでしょう。「ゼロじゃないと思うけど」と言ったら、「そんなことは正直どうでもいいんだよ!」と、まだ何か含んでいるみたいですが。何を推し量るのか僕にはわかりません(−−;
また、一つの事に1日夢中になるのは、「異常」と親は考えてるらしい。異常自体を「普通」に戻したがっている。というか、話してて疲れる(つまらない)んだそうで。
「この家に住んでいる限り、家の決まり事は守れ。守れないなら一人で暮らせ」
うーん、一人暮しはじめるかなあ(^^;
とかいいつつ、親はそろそろ定年退職。ご隠居するんですよね。僕の収入でこれから暮らして行くんですよね。なんだかなあ。ボケが始まってるみたいだし……。
指し当たって、これからの身の振り方を考えねばなりませんね。ふう。
……と、なんだか各行がぶつ切り状態ですいませんがこの辺で(^^;
シペラスさん wrote:
>ようやく障害者手帳をGETできた!
>精神保健福祉手帳3級。
やっぱり3級でしたか。
あの、わたし今申請中なのですが、療育手帳の方が欲しいくらいです。
「精神障害」というネーミング、軽度発達障害にしっくりこないんです。
脳の発達障害。
とてもとても成人した一般人の幻覚が見えて仕事にならないとかいうものとは
もっと別であり、
他でも動き取れない事が多く、日常生活の判断もままならず、
なーんもできなくて、自分で食事採るのもやっとこで、
そのくせ、一つできる事ができると、ずっとそればっかりやってて逆に
支障をきたすくらいです(唖然)<いやホント。
それで、「おー。良い自分でできること見つかったじゃないか」にしても、
もろもろの買い出しや、品選び、人付き合いの交渉ややり取りを私が判断
する事がかなり在り、(毎回何かあるごとに私にたずねられてもナぁ)
で、
逆に悪化しそうな時が多発して治療なんか癒しなんかさっぱりワカラナイです。
私は療育手帳・・・の方がしっくりくる。。。。
落ち着ける気がする今日このごろ。
誰かはよ自閉症だってもっと解かってくれぇー。
イギリスBBCの「自閉症の謎」とかいう番組見てるはずなのに、今だに「まったく
うちの子ったら!」っていう感じのヤメテクレー。
Mr.Motoさん wrote:
> 「UFO(未確認飛行物体)や心霊現象は実在する」とかいったときに、「当たり前だろう?」と反応する人は少ない。
あー今日は休業。食っちゃ寝するぞ。
これ、見える人と見えない人が居るらしい。
うちの母「あれ!見てよ!あの大きな光!!」
父「あ”〜??!!何も無いぞ!どこに何があるんだ??」
母「すっごい・・・。一体なんだアレ?木の枝をくぐって収縮して漂ってる
わ・・・・・・」
多分、脳の創りで「見える人と見えない人」がいるようだ。。
それが良いか悪いかは、正直得でも何でもない気もする。。。
自閉症スペクトラム障害の私は、霊感まったく無しです。
霊感の強い人が出合う瞬間ってご存知でしょうか。
風が舞って今まで開かなかった窓がいきなり開いたり、「私に誰か訪問客が来
る!」とすぐにキャッチするそうです。
霊感0の私は乗せててもワカランかも。
シペラスさん wrote:
>一人暮らしは、初めてじゃないけど(実は大学時代は、7年間学生寮に下宿してました)、やはり難しいのは食事!今夜のメニューは、さばの干物を焼いたやつ・なす炒り・在庫野菜(茗荷・セロリ・玉ねぎ・ピーマン・わかめ)のコンソメスープ・キムチといったところ…
あたしは日々、如何に家事に手を抜こうかを考えているADHDなんですが、
簡単な料理を紹介します。
好みにあえばおためししてください。
□シーチキンうどん
出し汁に味噌を溶き、(田舎味噌とか麦味噌がいい。)ちくわとシーチキン
(余分な油を捨てて)とうどんを入れる。
好みでネギ、七味とうがらしを入れる。
□鶏の照焼き
テフロンのフライパンなら油をひかないで、鉄なら油をひいて、鶏肉を皮の面を最初に焼き、その後火が通るまでひっくり返して焼く。
焼き上がったら、砂糖、お酒、醤油の順番に適宜入れて、鶏肉に絡める。
□ジャガバタチーズベーコン
メークインのジャガイモをピーラで皮をむき(ジャガイモの芽も取る)
1cmくらいの厚さに切って、鍋で茹でる。
柔らかくなったジャガイモをバターをひいたフライパンで軽く焦げ目がつくまで焼く。千切りをしたベーコンとチーズを入れてフタをしてチーズが蕩けるまで、蒸す。
□アボガドのグラタン
アボガドを種をくり抜いて、中身もくり抜く。
中身をくり抜いたものと生クリームを鍋で煮る。塩胡椒適宜
玉葱、ベーコンも一緒に入れる。
くり抜いたアボガドに煮たものを入れて、好みでチーズをかけてオーブンで
焼く。
お試しあれ〜。
しばらく疲れ気味だったこうもりくんに少し創作意欲が沸いて
きたらしい。ひとまず僕が代筆することにしよう。
テーマは特殊教育でもよく使われる言葉「個に応じた指導」。
それは学問的,臨床的に可能なものであるのかを科学哲学的に検
討するのが今回の目論見だ。
まず、特殊教育研究に限らず、学問全般について言える特徴に
ついて述べておこう。科学であることを標榜する多くの学問にお
いて、ある学説が受け入れられるためには「再現可能性」を必要
としている。簡単に言えば、「同じ方法を用いれば、誰でも同じ
結果(成果)を出すことができる」ということだ。「再現可能性
」が保証されていない学説は、例え実際にできたことであっても
、学問として認められる可能性は低い。
話を障害児支援に限定すると「再現可能性」は「同じ支援を行
えば同じ原因で同じ障害を抱えている障害児全体に同じ効果があ
る」ということになるだろう。もっとも、生身の人間を扱う学問
なのだから、「全体」というのはいきすぎかもしれない。ひとま
ず、広い範囲の特定疾患児に効果があれば、「再現可能性」を保
証したとは言えるはずだ。また、同じ支援が行われるだけでなく
、「誰がやっても」というのも重要だ。一部の天才的な教育者や
特殊な技術を持った臨床家が行ったのでなければ効果がないとい
うのではやはり再現可能性を獲得したことにはならない。特殊教
育はいつかは特殊ではなくなり普遍性を持つ必要性が生じてくる
のだ。
以前にNHKで『奇跡の詩人』という脳性まひ児のドキュメン
タリー番組が放送された時に様々な非難も寄せられたという話も
聞く。非難の内容は様々だが、その中には「その脳性まひ児に対
して行われている支援や教育を他の脳性まひ児に援用しても同じ
ような成果があがる可能性が低い」という問題が含まれていたよ
うに思う。あるいは自閉人であるテンプル・グランディン氏は牛
の締めつけ機で自分の体を締めつけるとストレスを軽減できるそ
うなのだが、これもやはり「再現可能性」はあまりない。イデオ
・サヴァン(白痴天才。イデオは差別語との意見もあるが、この
言葉がないと問題が骨抜きになってしまうので、あえて残してお
いた)の障害児が持つ特殊な才能もやはり「再現可能性」はない
だろう。あまり特殊な才能を持っているとは言えないが、AS児
に子供時代のこうもりくんと同じ教育をしたからと言って、こう
もりくんのようになれる訳でもないのだ。
普遍的な障害児支援の方法開発にはある程度の「再現可能性」
は必要だ。しかし、「再現可能性」を獲得した支援方法は果たし
て「個に応じた指導」と言えるのだろうか?あくまで、「障害に
応じた指導」に留まってしまうのではないだろうか?
僕は力一杯提唱したい。「個に応じた指導」と「障害に応じた
指導」は分けて考えた方がよい、と。特定疾患児に広く援用でき
、再現可能性のある指導は「障害に応じた指導」なのだ。そして
、特殊教育が特殊でなくなり広い範囲で行われるようになるため
には、「障害に応じた指導」の確立は極めて重要だと思う。しか
し、「障害に応じた指導」は時として、再現可能性はないが少数
(場合によっては1人)の障害児には有効な支援方法を見落とし
てしまうことがあるのだ。先に挙げたテンプル・グランディン氏
の牛の締めつけ機の話は確かに「再現可能性」はないかもしれな
い。しかし間違いなく本人のストレスを解消することに成功して
いるのだ。こうもりくんも同様な経験をしたことがある。カウン
セリングの場では「自分の存在に悩まずに日常のことを一つ一つ
片付けていく」ことを薦められることも多かった。しかし、哲学
を学んで「自分の存在」に激しく悩むようになった時、心理的な
問題はある程度解決を見たのだ。これも「再現可能性」はないの
だが、少なくともこうもりくんには有効な手段だったと言える。
「障害に応じた指導」の先には再現性こそないが、個人や少数
の障害児には有効な方法が未整理のままたくさん眠っているかも
しれない。それを試行錯誤しながら捜し求めて実践していくこと
が「個に応じた指導」であり、障害児支援の一つのあり方なので
はないだろうか。
ようやく障害者手帳をGETできた!
精神保健福祉手帳3級。
わし、鷲羽丸は現在の職場を11月いっぱいで退職します。
次の職場ですが、運良く見つかったので、早ければ12月の中頃から、そこに勤められそうです。
では、それまでの経緯を綴ります。
今年の夏、わしは現在の職場での人間関係にイヤ気が差し、職場を変わることを考え始めました。
歯科技工士学校時代の恩師にも相談をしました。わしは当初、現在の職場にとどまりながら次の勤め先を探そうかと考えていたのですが、それは恩師にとがめられました。
「それでは今の職場の院長に失礼だ。」と。
そしてこの旨をここの掲示板に投稿しました。数人の方々からアドバイスをいただき、参考とさせていただきました。
いろいろと考えた結果、わしは院長に告げました。
「ここ(現在の職場)を退職しようと考えています。ですが、後継ぎの人が決まるまでは頑張ってやりますので、求人票を出してください。」
院長は承諾してくださいました。
10月、後継ぎの技工士が決定しました。となれば、もうわしが次の勤め先を探しても文句はないだろうと思い、就職活動(と言っても職場をひたすら探すだけ)を始めました。
そして11月初め、よさそうな職場が見つかり、面接を受けました。福岡県にある職場です。幸運にも採用となりました。
これからいままでと違う、新生活が始まることになります。
福岡へ単身引っ越すこととなり、そうなると常に連絡がつくようにした方がよいと考え、本意ではなかったのですが、携帯電話を購入しました(あー、2年前は「わしは携帯電話は持たない」と言っていたのに、揺らいでしまった)。
ひとり暮らしは大学生のとき以来、約6年ぶりとなります。あのときの感覚が果たして戻るでしょうか……。
明日から後継ぎの技工士が来ます。わしは11月の終わりまで、引継ぎ作業をするということで残ります。その後12月初めに部屋探しをし、決まり次第引っ越す予定です。
新生活へのカウントダウンが始まる………… Washu-Maru
シペラス wrote:
>4.背中の筋肉が硬直し、前屈みになって、小刻みにしか歩けない。
ドグマチールを処方されるときに、「0.1%くらいの割合で、筋肉がこわばる副作用がある」と言われました。
>5.「疲れているだろうから…」といすに座らせても、直ぐに立って部屋を歩き回る。
これはADHDの症状としてもともとあるものと、区別つかなそうですね。
次のような徴候が薬を飲んでいる人に現れた場合は、『薬剤性パーキンソニズム』という薬の副作用の可能性があるので、直ぐに病院へ行って薬の調節をしてもらったほうが良いです!
1.ボーっと立ち尽くすことが多くなった。
2.緊張・寒さに関係なく、手が震える。
3.唇が不自然に波打った動きをしたり、早くまとまった瞬きがある。
4.背中の筋肉が硬直し、前屈みになって、小刻みにしか歩けない。
5.「疲れているだろうから…」といすに座らせても、直ぐに立って部屋を歩き回る。
特に1は、陰性症状やうつ状態と勘違いしやすいので、薬の副作用の可能性もあることを、念頭に入れておいてください!
4は、骨折など思わぬケガの原因になる場合があります。僕の母も、先週これが原因で転び、左眼の回りの顔面に軽傷を負いました。
まろんすさん wrote:
>ASにとって他の人とまじわる仕事って大変だよね。
>シルクさんの個性を認めてくれる人達がいる仕事場が見つかるといいね。
ASとLD(非言語性発達障害)の間にいる私は、現地通訳ガイドをしています。
これはあらかじめ決まったことを決まった手順でお客さんに説明、案内します。
時間が勝負なので、おみやげの清算などでスピードと回転についていけないと
向かないかもしれない。
ただ、専門的なことを立て板に水で喋って、何度も同じ冗談を言って必ず受ける
(客はいつもちがうから)客を動かすのは添乗員にやってもらい、時間がくれば手を振ってさようなら。
あとは帰る時間まで皿洗いか草むしりをして、なかなか平和な毎日。
でもフルタイムでは働けないだろう・・・。このごろ英語が上達してきて、いらんことを喋っては顰蹙を買っているような気がする。
半日以上お仕事モードの緊張感がもたないし。
京都の寂光院を観光した時、おばちゃん院内に立ちはだかり、頼みもしないのにひたすらに喋りまくり、客を整理し、誘導していた。一日中そうしているのだろうと思う。質問する隙も無く廊下に追い出されたが誰も文句を言わなかった。
あれなどアスペ向きかもしれない。府の職員であろうか・・・そうすると公務員だな。
相手の反応関係なく喋り倒すだけの仕事がもっとあればASには住みやすい世の中になるかもしれません。
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