アスペルガーの館の掲示板(旧)

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愛知の参加者いますかぁ?
No.14659  Sun, 27 Oct 2002 04:10:00 +0900  つる [この発言にコメントする]

愛知在住の方いますか〜?いたらレスください宜しくお願いします。


夫は若いとき、綺麗でした 14655へのコメント
No.14658  Sat, 26 Oct 2002 20:02:26 +0900  ぱーこ [この発言にコメントする]

ぱーこです、こんばんわ〜。寒くなりました・・・・

>挧 さんwrote:
>>はじめまして。私、ぱーこさんの旦那さんにそっくりです。
>>このごろ家では人格攻撃受けてます。
>>「用件しか話さない」
>>「思いやりがない」
>>「言われたことはするけど自分からは何もしない」
>>「理屈でしか考えない」

ペンペンさん wrote:
>結婚して17年になります。最近夫が妻(私)はどこか根本的におかしいということに気がつき、私の観察分析を行っています。個人的な内容ですが、もしかしたら、なにかの参考になるかもしれませんので書いてみます。
>
>「やさしくしても何の感謝もない」
>「喜怒哀楽がない」
>「実の両親とも他人行儀である」
>「家族と他人を区別しない、家族とも他人行儀である」
>「昔のことも昨日のことのようによく覚えすぎている」
>「弱音を吐かない、愚痴を言わない、甘えない」
>「だめだと思うと突然自殺を試みる」
>「雑談をしない」
>「頑固で人の意見を受け容れない」
>「行動が突発的である」
>
>等々です。わたしも家庭生活は努力しましたがよい結果はでなかったようです。

努力なさったんですね・・・・・。
私も努力中です、まる21年経ちましたが。
それでもまだ、夫がわからないので今日も本をどさっと買いました。
なにを置いても、夫に関係しそうなのを買いたいという衝動!

ドナ・ウィリアムズの本に『自動運転』ということがよく出ていて
すごくわかる気がしました。
夫の作ったマニュアルでいけるときは(感情が関わらない場面)
全く、ノープロブレムに見えるのです、わたしでも!
だから、この人がおかしいのは私のせいか?と自分でも責め、
夫からも「こんな家、飲まずに帰れるか!」と言われるので
家でおつまみを用意して、いろいろやりましたが、どうも違った。

夫とよく似ているとおっしゃった方に対して、私は悪口を言ったような気がして
申し訳なく思っています。

それから、若いとき、夫は綺麗でした!!!!!
今頃、気づいた〜。
そして、私が関わってきた子は男の子でも妖精みたいに綺麗で
可愛いと思う子がほとんどでした。
その子たちと何らかの関係ができたと感じられることが、私は好きでした。
その時間だけでも(姿が見えなくなると知らん振り)。
その魅力と夫が最近、ダブるんですよね・・・・・


Re: 犯罪報道等で私たちと関連のある名前が出てきたとき 14643へのコメント
No.14657  Sat, 26 Oct 2002 19:36:09 +0900  よし(陽疾) [この発言にコメントする]

Lingko N. さんwrote:


>「○○障害(あるいは××病)の人は、健常者よりもかえって犯罪率が低い」とかいう言い方は特に自閉(ASを含めて)に限らず、さまざまな障害・疾患についてなされることがありますよね? 
>
>この手の言い方って、要するに、ある効果を狙った言い方であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
>
よし、と申します。以下に述べる見解が個人的な、勘違いの時はお許し下さい。手元に文献もなく、調べる根気もないので。自分は健常者ではなく、ADD者のつもりで発言しています。

『○○障害者は健常者よりも却って犯罪率が低い』と、いう時に語られている時の「犯罪率」とは100件の殺人事件があったときに、

「健常者による殺人98件」、「○○障害者による殺人2件」というふうに、
 「一定の事件を引き起こす可能性が、健常人が起こしている可能性が高く、○○障害者が引き起こしている可能性が低い」
と、いうことを意味しているのであり、

決して
『「健常者のうちで犯罪を起こす人の比率が」、「○○障害者のうちで犯罪を起こす人の比率よりも高い」』
という意味ではないと思います。

健常者が人口に占める割合が、○○障害者よりはるかに多いために、健常者の犯罪者が高く統計に現れるわけです。


「健常者が引き起こす犯罪率」と「○○障害者が引き起こす犯罪率」を比較したマスコミ報道は自分が見る限り一度も目にしたことはありません。


精神医学者は、わざと意図的に「○○障害者の犯罪率が健常者より低く誤解される」ニュアンスで語っているのではないでしょうか。
 しかし、じっくり読むと、彼らの語る犯罪率とは、
「一定の事件を引き起こす可能性が、健常人が起こしている可能性が高く、○○障害者が引き起こしている可能性が低い」
とし語っていないように思うのですが・・・。
 
間違ってますでしょうか?


Re: 書評─「アスペルガー症候群と学習障害」を読んで。 14651へのコメント
No.14656  Sat, 26 Oct 2002 19:00:20 +0900  シュッツ [この発言にコメントする]

ひま人 wrote:
>引っかかるのは、ASの患者の脳の活動を機械で調べたり、それの解釈や理論づけが多く、これらは研究マニアの好奇心を刺激するのかもしれないが、そのことが実践で役に立つの? ポイントがずれているのではない? ということだ。

この本、私も読みました。
そもそも実践のために書いた本とは言っていないので、著者の目指す内容とずれているとも言えないでしょう。
これに限らず、ある本を手にとった人が全て同じ物を求めているとは限らないので、著者のポイントとはずれた読者もいるし、一致する読者もいるということだと思います。

実践ということであれば、9月の新刊で「アスペルガー症候群とパニックへの対処法」(ブレンダ・スミス・マイルズ、ジャック・サウスウィック著、東京書籍)というのがあります。
ただし、大人の本人のためではなくて、子供を対象に親や教師のためにかかれているので、そのまま利用できるとも限らないです。


Re: 私は何者? 14649へのコメント
No.14655  Sat, 26 Oct 2002 16:05:29 +0900  ペンペン [この発言にコメントする]

挧 wrote:
>はじめまして。私、ぱーこさんの旦那さんにそっくりです。
>
>このごろ家では人格攻撃受けてます。
>「用件しか話さない」
>「思いやりがない」
>「言われたことはするけど自分からは何もしない」
>「理屈でしか考えない」
>
結婚して17年になります。最近夫が妻(私)はどこか根本的におかしいということに気がつき、私の観察分析を行っています。個人的な内容ですが、もしかしたら、なにかの参考になるかもしれませんので書いてみます。

「やさしくしても何の感謝もない」
「喜怒哀楽がない」
「実の両親とも他人行儀である」
「家族と他人を区別しない、家族とも他人行儀である」
「昔のことも昨日のことのようによく覚えすぎている」
「弱音を吐かない、愚痴を言わない、甘えない」
「だめだと思うと突然自殺を試みる」
「雑談をしない」
「頑固で人の意見を受け容れない」
「行動が突発的である」

等々です。わたしも家庭生活は努力しましたがよい結果はでなかったようです。


Re: 机上の勉強もあなどれない 14653へのコメント
No.14654  Sat, 26 Oct 2002 15:14:58 +0900  星子 [この発言にコメントする]

>国外逃亡者 さんwrote:

>実際に自閉症の子供を見たのは初めてです。夢見るような瞳と子供にしては面長
>の顔に気品があって。可愛い。

そうそうー。大学ん時に会った自閉さんもみんな「美人」でしたよ。
とも○○り○より美人の人だっていたぞ。
そうだ。
私が思うに、アメリカのマリリンモンローとか、フランスのモンマルトンのキキ嬢
も多分、アスペ系だと思うんだな。
多分、当ってるだろう。

総合福祉会館へ自閉症の講演会聞きに行った時、自閉症児を見ましたが、自分の
子どもん時と「様子」が似ていて、すごくオモシロカッタ・・・というか、
関心・感動してしまった。。

遺伝説もあながち家の家系では当てはまり、
「あの子は喋られないんだ。生れた時はこんな綺麗な子いるのかって言うくらい
可愛かった。一体どんな娘になるのかって周りが言ってたんだけど・・・」
という、いとこの存在がありました。
で、「え!?今は?」と聞いたら、周りは静まり返ってしまった・・・(冷汗)
「昔から白痴美人・・・って言うしね。アタマは弱いけど世間ズレしてなくて
綺麗な子なんだ。」とおばあちゃんが話ししてた。。まったくコトバが無いらし
い。

>>娘の小学校の生徒数は200人弱。彼はただ一人の自閉症児。辛いだろうな・・・。
>>娘は何くれとなく彼の面倒を見ているらしいです。ちょっと嬉しい。
>>でも、彼の自閉タイプがわからないので、もし人との関わりがストレスになるようだと、娘の親切が大きなお世話になりそう。

仲良くなれたら良いですね。
私は一人全く平気で近所のお兄ちゃんお姉ちゃんに面倒世話してもらってました。
ちなみに嫌な事いってしまうと、個人で好意で寄ってこられる子に対しては凄まじ
く拒絶でした。


Re: 机上の勉強もあなどれない 14640へのコメント
No.14653  Sat, 26 Oct 2002 14:52:00 +0900  星子 [この発言にコメントする]

国外逃亡者 さんwrote:

>自分のアスペ度はもう、ほとんど普通とかわらないところまで適応していますが、

はじめまして。私はマヨネーズ分離状態みたいな状態っつーか、
アスペと非自閉の2つの領域を使い分けていて、
ホントに分離分割の頭構造の状態でっす。。(- -!)A


>先生は名前を言った後、一拍の間をおいて、「彼は自閉症です」。
>先生の勘がするどいのか、普段から「普通でない様子」があきらかなので予防線を
>張ってきたのかわかりません。

私もどこそこの幼稚園で園長先生やってたオバサンに目を付けられた事が在りまし
た。
オモシロイ個人的?自閉症児知恵エピソードをご紹介。
私が3歳にもなるかならないかの頃、母親に連れられて風呂屋へ行きました。
母親が洗髪をしていてふと横にいる私が「ジッ・・・」と真剣な顔をしてしゃがんでいて「何してるのかしら?」よく見ると、
洗面器にお湯を張ってお尻を半分漬けて真剣な顔でジッとしてたそうです。
3歳の私は急にスッキリした顔になりその場を離れて行き、
母親が洗面器を「?」と覗きこむと、ウンコが「ポッカン!」と浮いててびっくりしたけど感心したそうです(爆笑)

普通児だったら「ママ!」とか、「うーん!」とか真横に母親がいるから便意を
訴えたりついもらしちゃったりするものらしいですが、

多分私は「あ、トイレ・・」→「どうしよう・・(←人への伝達を知らない)」
→「洗面器にお湯が張ってあるのが、便器の機能とそっくりだ。」

ということで、自分でえっこらえっこら・・と、お湯を溜めてもよおした様です。
何でも自分で勝手に行動して黙々と動いてて「変った子」だったと観察されてまし
たぁー。(笑)





>実際に自閉症の子供を見たのは初めてです。夢見るような瞳と子供にしては面長の顔に気品があって。可愛い。
>娘の小学校の生徒数は200人弱。彼はただ一人の自閉症児。辛いだろうな・・・。
>娘は何くれとなく彼の面倒を見ているらしいです。ちょっと嬉しい。
>でも、彼の自閉タイプがわからないので、もし人との関わりがストレスになるようだと、娘の親切が大きなお世話になりそう。
>
>せっかくのご縁なので、もっと勉強して、お母さんと彼を応援したいと思います。

>人生は七転八倒ですね。希望を捨てずに生きるしかないです。


Re: 暇ネタ。 14644へのコメント
No.14652  Sat, 26 Oct 2002 14:26:53 +0900  星子 [この発言にコメントする]


>こんばんは
>風呂糸です。

オぎょっ☆>風呂にいちゃん久しぶりっす(^^)

>すいません揚げ足とるようで申し訳無いんですけど、
>日本は単一民族じゃないっすよ〜(^^)

うおおぉ〜(^^)
知らんかったばい!

>アイヌとか琉球とか、
>近畿人はDNA的に大陸系の人にとても近いとか、
>色々。。。
>結構バラエティ豊かな国なんですよ。

あぁ・・・なんか雑種って気が・・(笑)


>僕は先住民フリークなので、
>ツッコミを入れさせてもらいました。<(_ _)>

グッドナイスツッコミでした。
お勉強になりましたぁー>(^○^)/


書評─「アスペルガー症候群と学習障害」を読んで。
No.14651  Sat, 26 Oct 2002 10:26:21 +0900  ひま人 [この発言にコメントする]

アマゾンコムでAS関連の和書を検索していてこのタイトルの本を見つけて読んでみた。全体を通してとくに批判すべき記述はないし、文章の完成度も高い。80〜90%くらいは同感できるし評価できるが、やや腑に落ちない点があった。
まず、前半の半分くらいまではASのことには直接触れず、日本におけるこどもの社会的な位置づけ、子どもの発達心理学、人間の知能を理解するための仮説についての解説が続き、後半はASとLDについて解説されていて、最後に現代における子どもの問題行動について云々している。
前半については省略するとして、後半を読んだあとの印象は「えっ? これだけ?????」というものであった。
副題に、(ここまでわかった子どもの心と脳)と書いてあるが、それにしては新しい知見が少ないのではないの。と言ったら怒られるだろうか?
目についたのは、アスペルガー症候群とNLD(非言語性学習障害)とは原因が違うということ。ただどこがどう違うのかは書いていない。症状はよく似ているし、海外のサイトには両者は同義であるという記述が多いので、これは意外だった。
これ以外にはNLDの症状として「視野の左側無視」「左半身の運動障害」という、右側脳半球の損傷によって生じる半側性空間無視・半側性身体失認・半側性運動無視を連想するような症状が見られるということだった。
これら以外はこれまでに刊行されたASやLDの本とあまり変わらない。
引っかかるのは、ASの患者の脳の活動を機械で調べたり、それの解釈や理論づけが多く、これらは研究マニアの好奇心を刺激するのかもしれないが、そのことが実践で役に立つの? ポイントがずれているのではない? ということだ。
著者は小児科医であり、いちおう患者の負担を少なくするということが仕事なのだから、こういう指摘は的外れではないと思うが、一方でこの問題を医学だけで処理するというのも無理があるのではないか。
どこまで医学が分担し、どこから教育の領域になるのか。そのへんがうやむやだ。「関係機関の連携がどうのこうの」といった、どこかで聞いたような具体性のないセリフでごまかさずに、きちんと議論すべきだ。
さらに言うなら、半世紀も前に報告されていたにもかかわらず、最近まで無視され続けられてきたことについての問題意識もない。最近の子どもの問題行動、少年犯罪、教育問題を取り上げることで、そのことを隠蔽しようとしているのではないかと読めなくもないような気もする。
このあいだに、いったい何人の患者が自殺、いじめ、虐待、アル中、浮浪化、鬱などに追い込まれてきたのか想像してみるといい。そして今もなお、就業困難。社会的不適応、ひきこもり、等々に苦しむ大人のASが多数いるということ。これについても触れていない。
彼は小児科医だから、この批判は筋違いか。


今晩
No.14650  Sat, 26 Oct 2002 00:37:38 +0900  NHK好き [この発言にコメントする]

今晩、オールスター等もありまあすが、
NHK総合テレビ21:00-ドラマ「抱きしめたい」もございます。
テレビの前に座られた方は少しだけ見て頂ければと思います。
自閉症の御兄弟(有名な女優さん)の自伝をドラマ化してます。


Re: 私は何者? 14618へのコメント
No.14649  Fri, 25 Oct 2002 20:46:51 +0900  挧 [この発言にコメントする]
はじめまして。私、ぱーこさんの旦那さんにそっくりです。

このごろ家では人格攻撃受けてます。
「用件しか話さない」
「思いやりがない」
「言われたことはするけど自分からは何もしない」
「理屈でしか考えない」

自分ではせいいっぱい努力してるつもりだけど、妻から見ると
「たったそれだけしかできない」と見えるんでしょうね…
みなさん今後ともよろしく。

Re: オフ会のお知らせ(当日参加の人用) 14635へのコメント
No.14648  Fri, 25 Oct 2002 18:54:20 +0900  あんく [この発言にコメントする]

 あんくより、つけたし(というより修正)です。

鯨夢ミグさん wrote:

>☆集合時間:10時
>変更。10時55分。(で、良いかしら???←あんくさまのレス待ちです。連絡不足でごめんなさい)

 MLにも書きましたが【10時半から11時までの間】ということで、お願いいたしますです。
 というのは、ランチタイムのお店は、11時からということで、予約を取ってあるのです。なので、おそくとも、10時55分までに、みなさまにお店に入ってもらいたいのです。

 もちろん、当日は、メンバーの方全員と連絡がつく、または姿を確認するまでは、11時15分過ぎぐらいまでは、あんくは迎えに行くつもりです。
 (でもあんまり遅れたらば、ツネツネしちゃうぞ)

 現時点では、男女合わせてちょうど10名程度の参加です。お店は、10名ということで予約してあります。それでちょうど丸い大テーブルを囲める(全員でランチセットを頼んだら、テーブルはめちゃ賑やかになってしまうにゃ)のですが、それを超えると、店内の、予約席でないテーブルに、座っていただくことになります(予約席は、事前にメールで参加表明してくれた方優先)。

とゆーことで、みなさまよろしく。


文部科学省『今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)」に対する意見募集』
No.14647  Fri, 25 Oct 2002 10:27:42 +0900  Maria [この発言にコメントする]

 文部科学省庁から、『今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)』(http://www.mext.go.jp/b_menu/public/index.htm)が発表されました。

 目次は以下の通りです。
---
はじめに

第1章 特殊教育から特別支援教育へ
 ・特殊教育の果たしてきた役割
 ・障害のある児童生徒の教育をめぐる諸情勢の変化

第2章 今後の特別支援教育の在り方についての基本的な考え方
 ・特別支援教育における基本的視点
 ・「個別の教育支援計画」の必要性
 ・特別支援教育コーディネータの役割
 ・地域における教育、医療、福祉等の連携支援体制の構築

第3章 特別支援教育を推進する上での盲・聾・養護学校の在り方について
 ・盲・聾・養護学校の制度
 ・障害種にとらわれない学校制度へ
 ・地域における障害のある児童生徒等の教育のセンター的機能を有する学校へ
 ・「特別支援学校(仮称)」の役割

第4章 特別支援教育を推進する上での小・中学校の在り方について
 ・特殊教育に係る小・中学校の制度
 ・LD,ADHD等の現状と対応
 ・学校内における特別支援教育体制の確立の必要性

第5章 特別支援教育体制の専門性の強化
 ・総合的な取組の必要性
 ・国立特殊教育総合研究所の在り方
 ・国立久里浜養護学校の在り方

参考資料
 1. 「個別の教育支援計画」について
 2. 「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全国実態調査」調査結果
 3. 定義と判断基準(試案)等
 4. 学校数・児童生徒数等の概要
【別添】
 ・ 特別支援教育の在り方に関する調査研究について
 ・ 今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)概要
---

 で、この『今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)』について、文部科学省は意見を募集しています(文部科学省ホームページ・『意見募集』欄(http://www.mext.go.jp/b_menu/public/index.htm)による)。

 内容は以下の通り。

---
「今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)」に対する意見募集について

文部科学省では、近年の障害のある児童生徒の教育をめぐる諸事情の変化を踏まえて、障害種別の枠を超えた盲・聾・養護学校の在り方、学習障害、注意欠陥/多動性障害(ADHD)など小・中学校に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応等を検討するため、特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議を設置し、調査審議を行い、このたび同会議ではこれまでの調査審議を踏まえ中間的なとりまとめを行いました。
つきましては、本件について広く皆様から御意見をいただくべく、下記の要領で意見募集を行います。今後、皆様からいただいた御意見を参考にさらに検討を重ねてまいります。
なお、いただいた御意見に対する個別の回答は致しかねますので、その旨御了承願います。
ありがとうございました。

・ 提出期限 平成14年11月25日(月)(必着)

・ 提出方法 郵便・電子メール
(電話・FAXによる御意見の受付は致しかねますので、あらかじめ御了承下さい)

・ 提出先
文部科学省初等中等教育局特別支援教育課企画調査係
〒100−8959 東京都千代田区霞が関3−2−2

・ 電子メールによる場合(tokubetu@mext.go.jp
判別のため、題名に【中間まとめ意見】と必ずお書きください。セキュリティ上の理由のため、添付ファイルでの送付はご遠慮ください。

・ 提出様式
「今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)」に対する意見
1.氏名
2.会社名/部署名若しくは学校名
3.住所
4.電話番号
5.意見
※ なお、御提出いただいた御意見(記載内容)は、氏名、住所、電話番号を除き全て公表される可能性があることを御承知おきください。

本件問い合わせ先
文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課
電話:(03)5253−4111(内線2433)

※ なお、本中間まとめは各県の点字図書館においても閲覧可能となるようにお願いしております。
(初等中等教育局特別支援教育課)
---

 以上、ご参考まで。

 (Maria)


Re: 暇ネタ。 14636へのコメント
No.14644  Thu, 24 Oct 2002 22:44:14 +0900  風呂糸 [この発言にコメントする]


こんばんは
風呂糸です。

すいません揚げ足とるようで申し訳無いんですけど、
日本は単一民族じゃないっすよ〜(^^)

アイヌとか琉球とか、
近畿人はDNA的に大陸系の人にとても近いとか、
色々。。。
結構バラエティ豊かな国なんですよ。


僕は先住民フリークなので、
ツッコミを入れさせてもらいました。<(_ _)>

風呂糸


犯罪報道等で私たちと関連のある名前が出てきたとき
No.14643  Thu, 24 Oct 2002 20:46:35 +0900  Lingko N. [この発言にコメントする]

こんにちは、また一方的な垂れ流しをお許しください(常連さんの人数もHNも把握しきれないし、流量も多いしで、つい面倒になって、なかなか見られないのです)。

10月の10日に、私の日記に書いた内容のコピー&ペーストですから、私の日記をお読みになってる方は既読のはず。

一応、こんなことをまとめてみた、というご報告まで。引用、紹介、転載はお好きになさってください。筆者は「ニキ リンコ」で、初出日は2002年10月10日です。そういえば日記の一部分だったから、タイトルが無いやー(笑)。

では、以下、引用のみ。

=========================

「○○障害(あるいは××病)の人は、健常者よりもかえって犯罪率が低い」とかいう言い方は特に自閉(ASを含めて)に限らず、さまざまな障害・疾患についてなされることがありますよね? 

この手の言い方って、要するに、ある効果を狙った言い方であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

つまり、その障害・疾患の人々は犯罪率が高いのかと誤解されているバアイ、あるいは、誤解されそうな心配があるバアイに、誤解をカウンターするための、単なる「対応策」です。もちろん、倫理的にも、揚げ足を取られないための用心としても、情報レベルで正しくなくては困るけれども、あくまでも対応策である以上、この種の言い方を評価する規準は、「有用か有用でないか」に置くべきものだと思うのです。

そして、一般に、ある障害なり疾患なりの当事者の犯罪率が高いか低いかは、その障害や疾患の本質だけに左右されるものじゃありません。その属性を持つ人々が置かれがちな環境、受けがちな扱い、サポートの供給量や質など、外的な要因がからんでくるものだからです。

もちろん、障害や疾患の本質とも無関係じゃない。極端な話、上肢が欠損している人々は他人をグーでどつくことは少ないだろうし、車の運転が事実上不可能になるような種類のインペアメントがある人は、ひき逃げや当て逃げをあんまりやらないだろうし。

だから、「○○障害(あるいは××病)の人は、健常者よりもかえって犯罪率が低い」という統計的な事実がもし実際にあるとしても、それは必ずしも「その障害や疾患の当事者は、道徳的にすぐれている」ということを意味しません。

とはいえ、この言い方を採用する人たち(当事者、支援者、関係者、あるいは単に関心を持って引用する人たち)の意図は人それぞれであるわけで、「道徳的にすぐれている」という「持ち上げ」を意図している人もいるだろうし、意図していない人もいるでしょう。

だから、この種の言い方に出会った場合は、表現、口調、他の部分での主張など、「持ち上げ」が意図されているかいないかを推測できるそれなりの根拠がないかぎりは、持ち上げだから良い、持ち上げだから悪い、といった評価は棚上げにした方がカシコイと思います。つまり、「持ち上げ」を意図しないで使っている人にむかって「あいつらがそんなに持ち上げるほどのものか?」と笑ったり、「こっちは犯罪行為もできないほど痛めつけられているだけなのに、持ち上げるな」と怒ったりするのは、議論のすれ違いであり、あまり効果が上がらないので、惜しいと感じます。

もちろん、実際に「持ち上げ」を意図している発言者はいるので、そのような態度に対しては、「こっちは犯罪行為もできないほど痛めつけられているだけなのに、持ち上げるな」という不快感を抱いたり、「意味もなく持ち上げると、『あいつらがそんなに持ち上げるほどのものか?』という反発を誘うのでは?」という危惧を抱いたりはしますが。

私自身は、「○○障害(あるいは××病)の人は、健常者よりもかえって犯罪率が低い」という言い方は、場合と相手によっては有用ではあるものの、切れ味の割にコストが高いのではないかと疑っています。

犯罪率が高いか低いかという量的な指標は、特に、外的な条件で左右されやすいテーマの場合、数字が移ろいやすいので、こまめな更新が必要となり、その意味でもコストが高いと思います。また、揚げ足を取られない用心、「あいつらがそんなに持ち上げるほどのものか?」という反発、「こっちは犯罪行為もできないほど痛めつけられているだけなのに、持ち上げるな」という反発などへの対応のコストもかかります。

また、「そんなに安全な人たちなら」という理由(あるいは口実)のもと、対応の必要性を低く見積もられる副作用にも気を使う必要があります。

一方、たとえ件数的には例外的な事件であっても、目立った事件があった場合に、統計までさかのぼらずに表面的な印象で「犯罪率が低いなんて信じられない」という反感をよぶリスクもあります。

さらに、犯罪率の低さを強調することには、それでも罪を犯した当事者、自分も犯罪と近い所にいるなと意識しながら日々必死でバランスをとっている当事者を、当事者集団の内部でさえさらに疎外する副作用があります。内部分裂の種をまく言い方であり、一部を犠牲にしておおぜいが助かろうというやり方だともいえます。リスクという以前に、倫理的にも問題です(被疑者の精神鑑定で自分や身内と同じ障害名があがったと報道されたときに、「誤診に決まっている」「誤診であってほしい」といった趣旨の発言をする人もいますが、これも同じ意味で問題だと思うし、私自身は、この種の発言に触れるのは非常に不愉快です)。

犯罪率の高低という量的な指標より、私は、質的な差を打ち出す方が、切れ味はともかく、コストが低いのではないかと思います。上下の比較ではなく、横方向の比較です。

つまり、自閉(AS含む)の人は、そうでない人とは、犯罪に至る動機が質的にちがう。犯罪にむかいやすくなる要因も質的にちがう。犯罪を防ぐために有効な手段もちがう。更生させるのにむいた処遇法もちがう。応報刑を意図するなら、苦痛を与えるのに有用な手法もちがう。そちらを強調する方が、コストが低いのではないでしょうか?

まず、「持ち上げ」に使えないから、「持ち上げ」の利点はないかわり、弊害もない。「持ち上げ」を意図していないのに「持ち上げ」と誤解(あるいは故意に誤解)されるリスクがない。

質的なちがいは障害の本質に根ざしたものであり、ずっと変わらないから、情報の寿命が長い。情報の寿命が長いということは、こまめに更新するコストがかからないということでもあるし、善意だが古いデータしか持っていなかった人によって古いデータを二次使用された場合に、鬼の首でも取ったようなツッコミを受けるリスクもないということでもある。

対応の必要性を低く見積もられるリスクもない。「私たちは(この人たちは)本当は質的にちがうのに、あたかも同じものであるかのように扱われている人々である」「需要の面で少数派であるがゆえに、インフラが整備されていない」「インフラの均質さ、選択肢の貧困の犠牲になっている層である」と言えばいいのですから。

何より、一部を犠牲にしておおぜいが助かろうという卑怯さがない。

というようなことを、日ごろからいつも考えています。


Re: 10・19障害者差別禁止法フォーラムのお知らせ 14562へのコメント
No.14642  Thu, 24 Oct 2002 20:21:26 +0900  Lingko N. [この発言にコメントする]

こんにちは、お返事ありがとうございました。

DPI傍のホテルさん wrote:
>リンコ様

>DPI行かれてるんですね。びっくりしました。結構参加費高いし、身体障害がややメインになってますから。

そうですね、確かに参加費は高くて、特に、貨幣価値や平均年収は国によって差が大きいですから、日本のように物価の高い開催地を選んでしまったことで、代表の送り出しを断念した団体もたくさんあったと聞いています。

来られた方でも、とりわけ、アフリカ南部や南米などのように、距離的にも遠い国の参加者が(それも身体障害、内部障害の方が)安い席を選んだり、乗り継ぎ地で一泊することをあきらめたりして、身体に障った人はいたと思います。初日、刺激が多くて耐えられず、医務室に避難していたら、アフリカのある国の団体の幹部が、お尻の筋肉の痛みを訴えて来られました。私はフランス語ができないので、通訳してもらって、アマチュアだけどと言って指圧させてもらいました。

>A-TYPEで行かれてる人居ないのではと思ってたのでとても嬉しいです。

私も向こうでは出会いませんでした。居なかったかどうかまではわかりませんが。

感覚過敏などのニーズは同じASでも人それぞれだとは思いますが、私にとってはまさに地獄、というほどバリアフルな環境でした。語弊のある言い方を恐れずにあえて言えば、「来られなくて良かったよー!」という感じです。でも、それを怒る気持ちはありません。準備に当たった方々は、私たちのニーズを知らないわけですから、知らないニーズには配慮しようがないわけです。

私だって、自分がどういう場面で・どういうふうに困るか、どうしてあれば困らずにすむか、いや、それ以前に、この種の大規模な国際会議などの場では、ふつうどういう場面があり、何が起きるものなのか、ということ自体を知らなかったわけですから、知らないものは頼みようがなかったと言えます。これから試行錯誤していく段階ですね。

今回は、何というかこー、人体実験みたいな気分でした。私自身は相当な苦痛にわざわざ身をさらした形になりましたが、その意義は大いにあったと思ってます。私は全く好都合にも、感覚過敏が重く、認知の歪みも重く(ひらたく言えば方向音痴)、場面や状況の理解も悪く、かつ、言語能力が高くて不自由を言語化でき、経済的には何とかなり、スケジュールは自分でやりくりできる職業に就いていて、旅行好き、しかも好奇心が強くてたくましい、という好条件が全部そろっていますから、人体実験やるなら、被験者は私だ! くらいのつもりでおりました。私でさえ間違えずに理解できる時間割表、私でさえ迷わない看板・表示なら、かなりの人がダイジョウブかもしれないからです。

これから少しずつ、時間を見つけては、「感覚過敏や認知の歪みのある人に向いた会場設営やスケジュール設定、表示サインの条件」についてまとめて、今回の主催者をはじめ、今後、類似の集まりを開く可能性のある団体の関係者等に、提言していくつもりでいます。


ぶらさがってみたり 14640へのコメント
No.14641  Thu, 24 Oct 2002 18:30:25 +0900  りる [この発言にコメントする]

なんとなくスレッド立てる気にならないので、
あんまり関係ないが(あるといえばあるが)国外逃亡者さんのスレにぶらさがるのをお許しください…

鬱でかかってるのとは別のところで「診断手続き」始めることになりました。どうなるかわかりませんが。
アスペの検証を始めてから「アスペの人は対面して話していたりパッと見で独特の印象があるんだがあなたにそれは感じない」と二人の医師に言われてしまいました。
いや、自称でもいいんだけどね…そんなに厚いか私の化けの皮(TT)
まあ、「アスペじゃない」でもいいんですけどもね。どちらだろうと、問題があって苦しいのは事実なので。
とりあえずは心理テストだそうです。ここ数年で三回目。内容をある程度覚えちゃったりもしてるんですが、その都度違う結果が出るってのはわかってるんですが、正直飽きた〜(--)


机上の勉強もあなどれない
No.14640  Thu, 24 Oct 2002 17:33:54 +0900  国外逃亡者 [この発言にコメントする]

5歳の娘のクラスに気になる男の子がいました。
直接その子を見たのは3回だけ。しかし、自閉症やADHDを読みまくっていた私は、
直感的にその子を自閉症だと感じていました。
初めは街の小学校の合同マラソン大会の5歳児男子クラスのはるか最後尾を泣きながら母親に手を引かれて走っていました。
2度めは娘を迎えにクラスに行った時、彼はホームルームに加わらず、教室の後ろでべそをかいていました。友達や他の保護者が声をかけるとひどく抵抗しました。
3度めは次女の目やにがひどくて診療所に行ったとき、お母さんに連れられて風邪の受診に来ていました。とてもぐずぐず、不幸せそうにしていました。

確信していたのですが、担任が娘の学習の進み具合を報告したいので、面談に来てくださいと学校へ行った時、子供たちの写真から彼を見つけ、名前を尋ねた時、
先生は名前を言った後、一拍の間をおいて、「彼は自閉症です」。
先生の勘がするどいのか、普段から「普通でない様子」があきらかなので予防線を張ってきたのかわかりません。
なんと人口3000人のこの小さな街の小学校の臨時の先生がアスペルガー症候群まで知っていたのは驚きでした。

実際に自閉症の子供を見たのは初めてです。夢見るような瞳と子供にしては面長の顔に気品があって。可愛い。
娘の小学校の生徒数は200人弱。彼はただ一人の自閉症児。辛いだろうな・・・。
娘は何くれとなく彼の面倒を見ているらしいです。ちょっと嬉しい。
でも、彼の自閉タイプがわからないので、もし人との関わりがストレスになるようだと、娘の親切が大きなお世話になりそう。

せっかくのご縁なので、もっと勉強して、お母さんと彼を応援したいと思います。
自分のアスペ度はもう、ほとんど普通とかわらないところまで適応していますが、
それは社会生活が「綱渡り」から「固定された丸木橋」になった程度で、いつ化けの皮が剥がれるか地雷を踏むか・・・。

人生は七転八倒ですね。希望を捨てずに生きるしかないです。

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